ご日程
両陛下
8月20日・・・天皇陛下 → 通常業務
8月24日・・・天皇陛下 → パラリンピック関係者に会う
パラリンピック開会式
皇嗣家
8月23日・・・妃殿下 → 結核予防会理事長,複十字病院院長他から新型コロナの対応について報告を受ける
パラリンピックの開会宣言を聞いてちょっと驚きました。五輪は祝意を示さなかったけれどパラは祝意を示すんだ。この違いはどこから来るのか?と。
一貫性がないですよね。批判されたからやっぱり「記念して」はやめようって思ったのかしら?
今週もまた皇后はお休み~~~こうも毎日やる事がないと大変ですね。
ろくな趣味もないのだろうし、昼夜逆転が還暦近い歳まで続くとは・・・
9月6日に天皇一家は宮殿に引っ越しし、荷物が全部運び込まれるまで「宮殿」で暮らすそうです。
宮殿というのは公的な建物で、そういう場所に寝泊まりするという事は滅多にないそうです。部屋とかお風呂とかあるんでしょうかね。愛子内親王は変わった場所に行ってパニックを起こさないといいですけどね。
それにしても、未だ「東宮御所」を諦めない上皇夫妻には何と言ったらいいか・・
3年住んだらもういいじゃないですか。今更引っ越ししなくても。
9月6日は悠仁親王誕生日、9月11日は紀子さまの誕生日。
週明けから「皇嗣家バッシング」がひどくなりそうで心配です。
意地が悪いというか、作為的というか…。
跡継ぎのいない天皇家なのですから、次々代の天皇陛下になられる悠仁様のお誕生日を一緒にお祝いしないのでしょうか。
それとも、どなたの差し金か、内廷皇族として認められない、皇嗣でありながら一宮家扱いの秋篠宮家と、
内廷皇族の平成四人組では格が違うってことなのでしょうか…。
まあ、悠仁様も9月はまだ夏休みでヒマな愛子様と違い、高校受験では一番重要な二学期に入られていますので、叔父叔母の祝福など相手をしているヒマはないと思いますが…。
で、改めてその方も含めてパラリンピックというものを考えさせられたのですが、オリとパラでは「競技会」という意味では一見同じも、そこに至る道程やら、関わる環境やらが全く違うのだということも実感させられました。
昨日も、陸上の選手がインタビューされていましたが、彼女は右手が肘の先からない。本人小さいときはそのうち生えてくるものなのかなと思っていたそうですが、弟が普通に五体で誕生して、「ああ、この手は生えてはこないんだ」と幼心に思ったという。
水泳でも両手がなくて背泳ぎで銀メダル取った聡明な少女。金メダルの選手は両手両足ともかなりなハンデがある中での優勝。
オリンピックが終われば、普通の生活が送れるオリの選手に比べて、彼らの背負う一生はどれだけ大変かと思いやると、この舞台で晴れの日を迎えられて、良かったんだなぁ。オリンピック選手も確かにすごいんだけど、こちらはパラが人生そのものなんだなと思い、「祝い」の意味として「開けて本当に良かったですねぇ~」と納得してしまいました。
上皇夫妻は頭の上を飛行機の爆音が響いて散歩もできない云々という話が掲載されていましたね。
確かにうるさくなりました。でも高齢の方は耳も遠くなられているし、意識も清明ではないし、そんな気にすることかな?とも思います。(邸宅内にいれば爆音でもないと思います)
上皇というより上皇后のこだわりとわがままも、今の皇室の怨嗟の一つになっていること、いまだお気づきになれないのか。
一番権力をお持ちな方。この方の動き一つで物事をおさめることもできるのに、汚れ仕事はとことん嫌な方でもあります。
多額の費用をつぎこみ、コロナ対策も未知数です。どこに財源があるのか教えてほしいです。
宮殿に宿泊は、昭和天皇が一晩過ごした前列があるとか。ほんとに「まさに戦時中」みたいな話になっていて、正直、いまの国民には、皇室の引越?なにソレ?みたいな感じではないでしょうか。ほんとにすべてに運の強い皇后陛下です。
紀子様、出来るだけ短い文書に近況をまとめるくらいになさいますように。来るや矢は避けなければ。
決まり文句とはいえ「これだけかい!」って思いました。
児童生徒の観戦には反対ですが、皇族は観戦すればいいのにと思います。感染対策して、直接選手らと会ったりしなければ、プラス要素の方が大きいと思うのですが、もう遅いですね。
いつも記事をありがとうございます。
皇后はまた出ないんですね。
還暦近い年齢になっても昼夜逆転の生活を送れる
のは皇后だから。
何でも人にやってもらえますからね。
一般の家庭の主婦は絶対に出来ない事です。
宮殿への引っ越しの件、私は愛子様20歳のお誕生日が近いので「慣れさせる」ためにお引っ越しを口実にそこで暮らしみっちり仕込むことにしたのではないかと考えてますよ。
でももうおそらく、この行事を滞りなく終わらせるのが精一杯なのではないでしょうか。
あとはひたすらに「学問」を口実に…つまりいつまでも学生をやらせて成年皇族としてのお務めは回避するのではないかとにらんでいます。
お母様も所作を覚えられないでいるし、障害の一種でしょう。強制は症状を悪化させ二次的弊害も起こしかねませんから、批判は避けてあげた方がいいです。できないことは「悪」ではないので、そっとしてあげましょう。いずれ、12月にはっきりします。
ドキッとする写真でした
コロナワクチンの副反応や猛暑で、体調悪くぐずぐずと寝込んでいる自分に、元気をいただいております。
親戚から聞いた「陛下になったら、批判しないのが不文律」という話が、今さらながら、ホントなのかもと思える昨今の持ち上げよう…何を言っても不毛としか思えないときもあります。
皇嗣殿下も「陛下」になられたら批判に晒されないのか、、1日も早く問題が片付くのを願うしかないのでしょうか…