張り切ってジャガイモ畑に向かったけれども一旦バック。
仕切り直しでも無いけれど、もう一度荷物のところに帰り手袋の着用など。
子供たちも待ちきれない様子。
8時半を過ぎるとかなり気温も上昇します。
ご時世とは言え、マスク着用は少しきつく、可哀そう。
ようやくジャガイモ掘りが開始されました。
「あ、スコップはもう少し離れたところに入れて」と、子供たちよりも保護者も目が離せない。
「お母さん、移植コテ何ていらない!もう上品なんだから」とからかう。
いや、本当に東京から来たお母さんでしたよ。スベルベ先生が掘り方の手本を示します。
(続く)