日は違うけれども、同じ月七月生まれのスベルベ夫婦です。
スベルベママの誕生日に、全快祝いも兼ねて鰻重を大奮発してのお祝い。
蓋を開けると大ぶりの国産ウナギがご飯を覆っている。
スベルベが店まで受け取りに行ったけれど、御主人曰く「うんめー、ウナギだぜ」なんて。
漬物も一緒に大きな入れ物に入っていました。
プロの漬物ってどんな味なんでしょう。この店の親父さんは結構ひょうきん。いつも遠慮せずに味の自慢話。
対してこちらは我が家の漬物。
うーん、甲乙つけがたい味です。ってナスはスベルベが精魂込めて作ったと、こちらも自慢話。
あまりおいしくて、カメラもビックリ。
画像がひっくり返てしまったけれども回転せずにそのままアップ。
何はともあれ、無事に年齢を重ねられるって嬉しく、そしてめでたいことですね。
病を乗り越えた嬉しさもあります。再発せずに平穏無事な日々を重ねたいものです。