女性自身 3月3日号を買った
47ページの必殺仕事人の記事を読んでいて違和感が
文脈がおかしい
藤田まことさん演じる中村もんどの「もんど」は「主水」であるはずなのに この記事では「主人」となっている
気になったので余計なお世話かと思ったが 編集部に電話した
と電話に出た男性の応対は
「担当の者が帰っているから(自分に言われても)わからない」って無責任というか責任逃れなものだった
どういう反応を期待したものでもないが
失望した
かつて源氏鶏太氏が 「女性自身」という題名の小説も書いた歴史ある雑誌が
その編集部が 留守番か何か知らないが その編集部の一員が このていたらくでいいのだろうか
情けないな と言うのが私の感想だった
光文社
もっと人間を見て雇った方がいい
就職難の時代
使える人材は巷に有り余っているはずだ
と ここに意地悪く書いておこう
必殺は有名なシリーズなのに 間違えることが まず信じられないのだけど