夢見るババアの雑談室

たまに読んだ本や観た映画やドラマの感想も入ります
ほぼ身辺雑記です

珍客♪

2018-09-25 21:38:52 | 子供のこと身辺雑記
昨夜 入浴しようとしたら・・・・小さな黒いモノがおりました

そのまま入浴してお湯でもかかって死なせちゃイヤだと そうっとすくって浴室の外の洗面所の隅に置いたのですがー
(あんまり置く環境を変えて死なせてもーと


それなのに今夜も浴室のタイルの上にまた戻ってきておりました






わかります?

家の中にいるからヤモリかなと勝手に思っていましたが 黒い・・・・
もしやイモリ?!


拡大してもヤモリっぽい・笑

ヤモリはゴキブリとかハエを食べてくれる肉食とか☆
「ヤモリはその名前から「家守」や「屋守」として家を守ってくれる縁起の良い生き物とされています。
名前だけではなく、実際に家にとって良くない害虫などを捕食してくれています」

「家を守り、金運もUPしてくれる守り神」

でも あるそうな

なんにしても 家の中にいるから 踏みつぶさないように気をつけなくては

今夜も洗面所の壁際にそうっと置いておきましたが まさか もう明日はお風呂場に来ないでしょうね

こんな時 娘がもしも家に居たらー
ずうっと眺めていると思います

ヤモリの形のマジックとか小物を買い集めてた頃もあったから

まさかーと思いました

2018-09-25 14:01:09 | ひとりごと
貴乃花親方が退職届けを提出!!!!!


ここ数年 様々な事があり どうにも無茶苦茶な組織になってしまったーとひたすら呆れかえるしかない相撲協会

そのなかでの唯一の希望は いつかはいつかは貴乃花親方が理事長になり正しい組織に戻してくれるだろう
貴乃花親方が理事長にあんる姿が見たいと願っておりました


しかし!

一部ネットでは相撲協会を悪の組織と呼ぶ人もおり まさかそこまではーと思っておりましたが


力士たちは 関取たちは懸命に真面目に稽古して相撲をとっておられるのでしょう


ところが貴乃花親方が相撲界を去る
去ってしまう


となれば囁かれる角界の黒い噂は事実なんだろうと思い込むしかありません

つまりは八百長がある
ある一派は特に順繰りに星を回し合いしている

とりあえず いかなる理由にせよ貴乃花親方が退職するしかないと決意へ追い込んだ
相撲協会に属するお歴々


てめえ~~~~ら!
大っ嫌いだ

全員 滅んでしまえ!!!!!


退職届出しても てめえらが土下座してでも引き留めろ!!!!!

馬鹿な取り決めばっかしやがって


{追加・本日午後5時から貴乃花親方が弁護士事務所にて行った会見についての日刊スポーツの記事から}

ー大相撲の貴乃花親方(46=元横綱)が25日夕方、日本相撲協会に退職届を提出後、都内で引退記者会見を開いた。貴乃花親方は「私貴乃花光司は、年寄を引退する旨の届けを提出いたしました」と語った。

貴ノ花親方は年寄引退の理由として、元横綱日馬富士の貴ノ岩に対する傷害事件に関する暴行事件について、3月に内閣府公益認定等委員会に提出し、後に貴公俊が付け人を数発殴った暴力問題もあり取り下げた告発状について、日本相撲協会から「告発状は事実無根な理由に基づいてなされたもの」と結論づけられた揚げ句、認めないと親方を廃業せざるを得ないなどの有形・無形の要請を受け続けたことだと告白した。

貴乃花親方は、文書を手に状況を説明した。

「本年3月9日、私は貴ノ岩に対する傷害事件に関する日本相撲協会の対応などについて真実を隠さず追及したいという気持ちで、内閣府公益認定等委員会に告発状を提出いたしました。その後、私の弟子(貴公俊)の不行き届きもあり3月28日付で告発状を取り下げましたが、告発状の内容には何ら事実に反する点はありませんでした。その後、私は、先般受け取りました降格処分を真摯(しんし)に受け止め、一兵卒としてゼロからスタートさせていただき、部屋に所属する力士に対する指導・監督及び審判としての業務に粛々と従事してまいりました」

貴ノ花親方は、告発状の内容が正しいと信念を持ちながらも、協会の一員として処分を受け入れたと明かしたが、その後、8月7日に協会から送られてきた、告発状に関する見解が記された文書に納得できなかったこと、協会側の考えを認めない限り、廃業を迫られんばかりの重圧を受けたと告白した。

「しかし、本年8月7日、日本相撲協会より、協会が依頼された外部の弁護士の見解を踏まえたとする書面が届きました。その書面では『告発状は事実無根な理由に基づいてなされたもの』と結論づけられておりました。これに対し、私は書面で、告発状の内容は事実無根ではないことをご説明してまいりましたが。その後、告発状の内容が事実無根な理由に基づいてなされたものであることを認めないと親方を廃業せざるを得ないなどの有形・無形の要請を受け続けてまいりました」

また協会が、全ての親方は一門に属さなければならないと決定したこと、一門にはいるための条件として告発状の内容を事実無根と認めるよう要請を受けたと語った。

「さらに今般日本相撲協会理事会において、全てのの親方は一門のいずれかに所属しなければならず、一門に所属しない親方は部屋を持つことが出来ない旨の決定がなされたとのことですが、同時に私はいずれかの一門に入るための条件として。告発の内容は事実無根な理由に基づいてなされたものであると求めるようにとの要請を受けました。しかしながら、内閣府公益認定等委員会に告発状を提出した告発状は事実無根な理由に基づくものではございません。事実を曲げて、告発は事実無根だと認めることは、私にはできません」

貴ノ花親方は、自らと協会との対立によって、弟子が相撲を取れなくなると考え、自ら引退に踏み切ったと明らかにした。

「一方でこのままでは、私はどの一門にも属することができません。これでは貴乃花部屋に所属する力士たちは相撲を続けることが困難になり、安心して鍛錬、精進することができません。このような状況において、断腸の思いではございますが、貴乃花部屋に所属しております、力士、床山及び世話人は、全員、継承である千賀ノ浦部屋に所属先を変更させていただき、私、貴乃花光司は、本日年寄を引退させていただくことが最善の道であると苦渋の決断をするに至った次第です」

会見冒頭で、石原弁護士から「午後1時、日本相撲協会に対し、年寄貴乃花の代理人として、年寄を引退する旨の引退届を出し、床山、世話人の千賀ノ浦部屋への所属先の変更願いも提出しました」と明らかにした。

貴乃花親方は報道陣へのファクスに「退職の理由については、ご説明の場を設けさせていただく所存ですので、ご報告させていただきます」などど記した。前日24日には「貴乃花応援会」のホームページにコメントを投稿。「千秋楽迎え、貴乃花部屋を支えて下さる皆様へ」と題し「皆様長らく貴乃花を応援してくださりありがとうございました。厚く御礼を申し上げるとともに、弟子たちを今後、末永く応援賜りますように何卒宜しくお願い申し上げます」などと記していた。

日本相撲協会は27日の理事会までに、全ての親方が5つある一門のいずれかに所属しなければならない旨を通達。全親方のうち、貴乃花親方だけが、所属先が不透明のままだった。【村上幸将】ー



ー大相撲の貴乃花親方(46=元横綱)が25日夕方、日本相撲協会に退職届を提出後、都内で引退記者会見を開いた。
質疑応答の中で、先代である父の貴ノ花から引き継いだ部屋をなくしてしまうという結果を、父にどう報告するかと質問が飛んだ。貴乃花親方は「毎日、仏前がある。手を合わせて『見守ってください』と言ってきたが…今日、終わりますと報告します」と口にすると、まばたきを2、3度と繰り返した。
また、おかみさんの花田景子さんが引退の決断に対し、どう反応したかを問う質問も出た。貴乃花親方は「黙って無言で、うなずいている状況」と説明した。ー




{こちら↓はディリースポーツの記事です}

ー 日本相撲協会からの退職を表明した大相撲の貴乃花親方(元横綱)が25日、都内で会見を開いた。この日に一般的に退職を意味する「引退届」を協会に提出したが、これが今年3月に内閣府に提出した告発状が、事実無根な理由に基づいたものと認めるよう協会側から要請されていたことが一因だったとした。

 貴乃花親方は、昨年の秋巡業中に発生した弟子貴ノ岩への元横綱日馬富士による傷害事件に対する、協会の対応に問題があったとして、告発状を提出。協会内の反発などが強く、同28日に取り下げた。

 このことについて、8月7日、協会から書面が届いたと明かした。外部の弁護士に依頼した結果の見解として、貴乃花親方の提出した告発状は「事実無根な理由に基づいてなされたもの」と結論づけられていたという。貴乃花親方は「書面で事実無根ではないことを説明してきた」とも明かした。

 貴乃花親方によると、その後協会側から、事実無根であることを認めないと「親方を廃業せざるをえないという有形無形の要請」を受けていたという。協会の理事会では、すべての親方は一門のいずれかに所属しなければならない旨の取り決めがなされたが、貴乃花親方の場合は「私は一門に入る条件として、告発の内容は事実無根な理由に基づいてなされたものとして認めるようにとの要請を受け続けております」と告白した。

 この点が貴乃花親方には我慢できなかった。「真実を曲げて、告発は事実無根と認めることは、私にはできません」とした上で「このままでは私はどの一門にも属することはできません」、「弟子たちは安心して鍛錬、精進することができません」という現状を憂慮。「断腸の思いではございますが、貴乃花部屋に所属しております力士、床山および世話人は継承者である千賀ノ浦部屋(元小結隆三杉の千賀ノ浦親方が師匠)に所属先を変更させていただき、私、貴乃花光司は年寄を引退させていただく結論に至った次第です」と経緯を説明した。

 師匠として、「私の弟子達に変わらぬご厚情、ご声援をいただけますよう、師匠として最後のお願いを申し上げるものでございます」とした。ー

マリーとトキと(窓ガラス越しに)

2018-09-25 09:40:16 | ペット





雨上がり 犬さん達が甘えて飛びついて どろどろの窓ガラスは無視(笑)していただいて^^;


庭を覗いたら 窓の前でマリーの体にトキが頭を乗せて 横になっておりました

ラン(白い秋田犬)は庭を見廻り中

番犬お仕事さぼりの二匹


この場所には よくランの上にトキがくっついているのですが マリーとトキというのが珍しい組み合わせでした

トキの方がマリーより年上なのですがー

そしてマリーがランともめる(たいていマリーがうるさいので ランに叱られる)と 何が原因であれ絶対にランの味方をするトキ
絶対に一番強いラン
いざとなれば強気のトキ

騒いで暴れて無駄にうるさく 「お静かに!」とランに怒られるマリー

その力関係が面白いです