【米大統領にトランプ氏】負けたのはFBIとメディアのせい クリントン陣営幹部が泣き言 - 産経ニュース sankei.com/world/news/161… @Sankei_news ←泡沫候補を取り上げて有力候補にしたのもメディア。総得票数が上回る民意を反映しない選挙制度も!
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年11月13日 - 00:06
トランプ政権は、オバマ政権やク . . . 本文を読む
米大統領選で見えた、米大手メディアの情報収集能力 goo.gl/ZGdGrA
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年11月12日 - 02:00
テスト goo.gl/0FBct2
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年11月12日 - 21:42
TPP、米国抜きの発効検討も=メキシコ経済相 reut.rs/2eOt1gS @Reuters_co_jpさんから ← . . . 本文を読む
トランプ新大統領が、選挙戦中の言動に対し、勝利演説では打って変った姿勢を示したことで、政策の具体化が注目されていますね。
トランプ陣営の防衛問題上級顧問、アレックス・グレイ氏はオバマ政権の弱腰を批判して、オバマ政権やクリントン国務長官よりはずっと強い構えで中国に向かい、中国側の好戦的な言動を抑えにかかると言っているのだそうです。 . . . 本文を読む
トランプ大統領誕生 未知への遭遇 goo.gl/Y9BuAZ
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年11月11日 - 03:17
首相速攻、本音探る (産経新聞) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161111-… #Yahooニュース ⇒日米同盟のあり方の根本的な見直しを迫られる可能性もあるが、首相ははっきりと指摘する。「そうなれば、それを日本の対米 . . . 本文を読む
米大統領選では、総獲得票数の多いヒラリー氏(クリントン氏と表現すべきですが、どうしても夫のイメージが湧くので、ヒラリー氏と表現させていただきます。)が、選挙人獲得数の多かったトランプ氏に敗れました。大手メディアの多くが、ヒラリー氏優勢の世論調査結果を報じるなかでの逆転現象です。共和党の予備選挙でも読み違ったのに、大統領選で再び読み違い=誤報をかさねてしまいました。
日本の衆議院選挙でも、小選挙区で獲得する議席数と、得票数の差の違いが出ますが、メディアの議席獲得数予測はそれを踏まえて予測報道されます。小選挙区では、勝か負けかで決まるので、得票数の差は関係ないからですね。米大統領選でも、勝った方が選挙人を総取りするので、獲得票数と獲得代理人の違いが生じるのですね。他にも、世論調査に答える人と、投票に行く人の違い、今回の特徴である「隠れトランプ」の存在がありますが、そんなことは最初から判っていること。情報収集では世界の最先端を行く米国の、情報を取り扱う大手メディアが、この仕組みや「隠れトランプ」の存在を、予測が外れた理由に挙げていますが、総得票数ではヒラリー氏が勝ったのですから、世論調査があながち間違っていたのではなく、選挙人獲得まで細分化した情報処理がなされていない結果と言えると考えますが、いかがでしょう。 . . . 本文を読む
トランプ大統領が誕生した場合、執務初日に「350隻海軍」計画を発動する goo.gl/23IMKF
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年11月10日 - 01:47
#ミヤネ屋 トランプの昨日の発言。 ←自分の発言ではなく、スピーチライターの原稿を読んでいただけですね。日テレが報道してますね。 news24.jp/articles/2016/… #nnn #ytv
&mda . . . 本文を読む
トランプ氏が大方の予測に反して大統領に選ばれ、世界の安全保障の枠組みや経済への影響は、はかり知ることが出来ない状況が生まれ、「未知への遭遇」状態だと、どなただったかが仰っていました。選挙戦の間の言動と、プロンプターの原稿を読みながらの勝利演説の内容の違いに、一層トランプ氏への評価や、トランプ氏の政策の真意の理解が、多様に分かれています。
時間がたつにつれ、明らかになるのでしょうから、注目していくこととなりますが、今日の時点でクローズアップできることとして、日米比露関係の新たな関係があります。 . . . 本文を読む
北方領土交渉 安倍首相がいま博打に出て全ての有り金をかける必要は少しもない goo.gl/F6RB5f
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年11月9日 - 02:34
トランプ氏勝利の確率「95%」 米紙NYタイムズ:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJC9… ←トランプショックが世界を覆う。米国の核の傘におんぶにだっこを脱して、普通の独立国になる . . . 本文を読む
トランプ大統領が誕生しました。吃驚です。大統領になれば、悪口雑言の演出は治まり、大統領らしくなるとの声がありますがどうなのでしょう。特に気がかりなのは外交、わけても安全保障ですね。日本に負担増を求める姿勢が変わるとは思えません。
しかし、トランプ氏が大統領になるとは思っていませんでしたので、無視していたのですが、米国ファーストで内向きとされるトランプ氏ですが、「アメリカ再生」で「偉大なアメリカ」を掲げてもいます。その政策として、海洋国家であるアメリカの“偉大さ”を支えるのは強力な海軍力であり、国防予算の大削減で削減された「戦闘艦」を、1.5倍に増やす「350隻海軍の構築」政策を、選挙戦で打ち出していて、執務初日に「350隻海軍」計画を発動すると言っているのですね。勿論、中国の「AD/A2戦略」に対抗する為。
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12月15日に予定される日露首脳会談。一時過熱した「新しいアプローチ」の進展への期待がしぼんできているのは、相手の術中にはまりかけていた頭を冷やすのに(会談への過度なプレッシャーをかけない)良い事だと思っています。冷静に相手の戦術を見定めねば、戦いは敗れてしまいますね。
交渉の過程を3つの段階に分け、第一段階の「交渉に入るまでの予備折衝」の重要性を説くのは、ロシア関係に強い、北海道大学の木村名誉教授。 . . . 本文を読む
#クリントン 氏 #訴追 求めず #FBI 、捜査終了 :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLAS… ←よく調べずにこの時期に訴追しようとした? 何故?!
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年11月7日 - 15:11
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米大統領選挙の長い闘いがようやく決着を迎えることになりました。と同時に、11月8日は、TPPの日本の批准も衆議院の通過を迎える予定です。
大統領選挙終盤の土壇場で、ヒラリー氏のメール問題でのFBI再捜査開始が始まり、トランプ氏の支持率が急上昇し、一部の世論調査では逆転する状況が産まれましたが、結局操作再開はなし。このFBIのドタバタ劇は何だったのでしょう?
「もしトラ」の懸念は薄らぎましたが、支持率調査結果と、投票結果が必ずしも一致しないのが、今回の米大統領選の特徴。(投票登録制度と、アンケート回答と投票行動の乖離が原因)
しかし、TPPについては、両候補ともに否定的な選挙演説。選挙結果と、当選後の実際の政策行動が気がかりです。 . . . 本文を読む