トランプ政権船出 goo.gl/xAwZvs
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年1月22日 - 02:13
「韓国は北朝鮮的な国になり、反日も続く」呉善花氏が指摘、慰安婦問題で日本が〝甘やかしてきたツケ〟か?-産経ニュース sankei.com/west/news/1701… @SankeiNews_WEST ⇒韓国では盧武鉉政権以後、親北勢力が数多く入り込み政界やマスコ . . . 本文を読む
継続的に海上保安体制の強化 goo.gl/XRRb6B
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年1月21日 - 02:07
「竹島」領有権に新資料 明治時代に隠岐の住民が漁業組合設置を計画 島根 - 産経ニュース sankei.com/west/news/1701… @SankeiNews_WEST ⇒貴重な資料といえる。結果的に申請は却下されたとはいえ、県が竹島をめぐって行政権を行 . . . 本文を読む
就任式を無事に終え、トランプ政権がスタートしました。就任演説が注目されましたが、選挙遊説中と同じ内容と調子で、大統領に就任後の変化(ガバナンスモード)を期待した多くの米国内外の人々は、想定内とは言え落胆の念を強めている様子です。
トランプ氏にすれば、選挙中に唱えた事柄を就任を迎えたからと言って、簡単に変節し、支持者を裏切ることは出来ないと踏んだのでしょうか。 . . . 本文を読む
中国公船による領海侵入や、一方的な海洋調査が常態化し、昨年は、軍艦が12年ぶり、2度目の領海侵犯をし、空では、「空自創設以来初めての、実戦によるドッグファイト」が勃発するなど、中国の侵略姿勢はエスカレートし新たなステップに入っていることは、諸兄がご承知のことです。
しかし、こうした事態の常態化にならされることが、中国の戦術の狙いでもありますね。尖閣諸島が日米安保の対象(最初に公言したのは、国務長官時代のヒラリー・クリントン氏で、後にオバマ大統領も公言)である理由として米国政府が挙げているのは、「実質的な管理監督」が行われている点であり、中国はその実績創りをしているのですね。
「海監」の増強による、尖閣での領海・接続水域への進入の常態化が進んで、日本の巡視船より島側を航行したり、日本漁船や中国漁船への管理行為を行うに至り、海保による「実質的な管理監督」が危うい状況になりかけているのですね。
地味な話題ですが、しかし静かに侵略が進められている重要な事実。日本の世論は、慣らされず、話題にし続けることが大切で、政府も中長期の戦略実行が必要ですね。 . . . 本文を読む
スイスの高級スキーリゾート地ダボスで、1月17~20日に世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)が開催されました。
米国からは、オバマ政権の、バイデン副大統領とケリー国務長官が出席しましたが、ドイツのメルケル首相、フランスのオランド大統領、イタリアのレンツィ首相、カナダのトルドー首相、ユンケル欧州委員会委員長、安倍首相は欠席でした。そのなかで、「鬼の居ぬ間に」と言うわけでもないのでしょうが、習近平が初参加したのですね。 . . . 本文を読む
競う米国と中国、日本は何をすべきか goo.gl/AExK52
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年1月18日 - 03:11
【続】 競う米国と中国、日本は何をすべきか goo.gl/23Ej0C
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年1月18日 - 03:11
竹島に慰安婦像 韓国の恥をさらす暴挙だ |産経・主張 sankei.com/column . . . 本文を読む
国民投票で、EU離脱が決まり、キャメロン政権を引き継いだメイ首相。EU離脱については、「ソフトブレグジット」(穏健離脱)と、「ハードブレグジット」(強硬離脱)について、国論が再び別れていましたが、17日方針演説を行い、EU単一市場からの撤退を表明し、「ハードブレグジット」を選択することを明らかにしました。
未練を断ち切る、英断ですね。 . . . 本文を読む
安倍首相 4カ国歴訪 in インドネシア goo.gl/5Iw5Ko
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年1月17日 - 01:45
今度は竹島にも慰安婦像設置 - 産経ニュース sankei.com/world/news/170… @Sankei_news ←竹島と慰安婦とどんな関係があるの?日本人が利用していた島ですよ! youtube.com/watch?v=Ice1 . . . 本文を読む
トランプ新大統領就任が迫ってきました。当選直後の演説では、選挙戦中の面影が抑えられたまともな発言があり、「トランポノミクス」が先行し、株価は「トランプ相場」で高騰しました。
しかし、初の記者会見では一気に元の選挙戦中のトランプ氏に戻ってしまい、支持率も歴代最低で就任する大統領となってしまいました。
安倍首相との早期会談で、良好な日米関係構築も期待される一方、選挙戦中からのバッシングは継続されています。
正式就任後の外交・安保、経済政策はどのようなものが打ち出されるのか、注目されますが、元陸上自衛隊幹部学校長の樋口譲次氏が、トランプ政権の対中国政策の行方と日本の対応について書かれています。
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トランプ氏「不支持」が51% 就任直前としては異例の結果に #ldnews news.livedoor.com/article/detail… ⇒支持率は歴代で初めて「不支持率」を下回った。←全国得票数はヒラリーが勝ってた。選挙制度の綾でトランプが勝利=国民の総意とは逆。全国集計なら当然の結果。
— 1Q3 (@1Qshan) 2017年1月16日 - 22:46
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安倍首相は、フィリピン、オーストラリア、インドネシア、ベトナムを歴訪中ですが、ASEANの雄国・インドネシアに入り、ジョコ大統領と面談しました。
インドネシアの高速鉄道建設は、日本が先行して進行していましたが、ユドヨノ大統領の任期満了に伴い、新大統領となったジョコ大統領政権で、中国による資金&納期での破格の条件提示により、逆転受注されたことは諸兄がご承知の通りです。
南シナ海の航行の自由と平和の為の連携強化で歴訪する安倍首相。中国への不信感が芽生え始めているとされるインドネシア訪問は、両国間の接近を促進させる成果があった様ですね。 . . . 本文を読む