遊爺雑記帳

ブログを始めてはや○年。三日坊主にしては長続きしています。平和で美しい日本が滅びることがないことを願ってやみません。

9月14日(木)のつぶやき

2017-09-15 05:19:02 | つぶやき
【朝日新聞研究】「慰安婦大誤報」から進歩しない確認作業 投稿訂正“同一構造”で校閲体制に疑問 zakzak.co.jp/soc/news/17091… @zakdesk ⇒「慰安婦報道」の大誤報と同一の構造。つまり慰安婦報道の反省はまったくなされていない。←誤報は認めたが謝罪・反省は無し! — 1Q3 (@1Qshan) 2017年9月14日 - 21:36 「慰安婦大誤報」から進歩 . . . 本文を読む
コメント

米 中国企業に独自制裁も

2017-09-14 23:58:58 | EEZ 全般
 北朝鮮の水爆実験実施に対して、米国が素早い反応で、国連・安保理での制裁決議を全会一致で成立させました。  当初配布された原案から原油規制など、中露に大幅譲歩した様に見えることで、制裁決議の内容に落胆する声が少なくなかったのですが、状況があきらかになるにつれ、評価が高まっていて、制裁が実施されれば効果もあることが解ってきていますね。  しかも、譲歩した内容も、実は次に制裁を課す内容の予告としての抑止力となっている。  勿論、トランプ政権にとって今回の内容は満足のゆくものではなく、「とても小さな一歩」と表現している様に、国連の制裁決議の実行を各国に促すと共に、米国独自で対北貿易をする企業や銀行への制裁も始める様です。  企業にとっては対米貿易が、銀行にとってはドル決済が不能となり、大きな痛手となる制裁です。ただ、斬る方や他国にも影響が出ることも覚悟した制裁となりますが、「北を核保有国と認定することはない」と明言している様に、水爆実験には強い反発を示していますね。 . . . 本文を読む
コメント

9月13日(水)のつぶやき

2017-09-14 05:17:39 | つぶやき
国連安保理 追加制裁決議 大幅譲歩でも効果はある goo.gl/8cFoPU — 遊爺 (@yuujiikun) 2017年9月13日 - 02:19 岸田カラーじわり 未来戦略研など新設…具体策はこれから(産経新聞)Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-… @YahooNewsTopics ←総理になる為に政策を練るのではなく . . . 本文を読む
コメント

中国は戦争を躊躇することはない

2017-09-13 23:58:58 | my notice
 東シナ海や南シナ海で軍事力を背景に覇権拡大を続けている中国。習近平が、中華民族の偉大なる復興の「中華の夢」を掲げ、軍事力の強化による国家の富強を目指しているのですね。  1949年の建国以後、朝鮮戦争、中印戦争、中ソ国境紛争、中越戦争、南沙海戦など主として国境の外で戦ってきた中国共産党は、基本的に戦争する国の条件を満たしている。「専守防衛」を愚策と言い「積極防衛」を主張した毛沢東時代の統治回帰を目指す習近平の中国は、戦争を躊躇することはないと言うのは、東京国際大学・村井友秀教授。 . . . 本文を読む
コメント

9月12日(火)のつぶやき

2017-09-13 05:17:56 | つぶやき
対北朝鮮 軍事行動の前に撃つべき手はまだある goo.gl/REiSr2 — 遊爺 (@yuujiikun) 2017年9月12日 - 03:29 . . . 本文を読む
コメント

国連安保理 追加制裁決議 大幅譲歩でも効果はある

2017-09-12 23:58:58 | 北朝鮮 全般
 北朝鮮の水爆実験実施に伴う、国連安保理追加制裁決議。米国が示した当初の案から中露の反対で譲歩・変更されました。TVのワイドショーのコメンテータや解説者に、譲歩・変更した米国への批難の声が少なくないのですが、専門家の方々は評価されていますね。  先ず、全会一致ということで、中露を含む世界が一致賛同して北朝鮮に制裁を科したこと。原油について初めて公けに俎上にあがったこと。譲歩で余力を残し、北の更なる暴走への制裁追加余力を持たせたことなど、決議された内容でも、オイルショックに見舞われたと同等の効果は望めることにも評価の声が聞かれます。 . . . 本文を読む
コメント

9月11日(月)のつぶやき

2017-09-12 05:14:08 | つぶやき
沖縄・翁長知事、辺野古移設反対で2年前の国連人権理に公費227万円支出、“資格外”で演説 公開請求で判明 - 産経ニュース sankei.com/premium/news/1… @Sankei_newsさんから ⇒米軍基地反対を叫ぶ民間団体の国際世論工作に血税で加担した!←アウト! — 遊爺 (@yuujiikun) 2017年9月11日 - 09:43 「これが最期です、さようなら . . . 本文を読む
コメント

対北朝鮮 軍事行動の前に撃つべき手はまだある

2017-09-11 23:58:58 | 北朝鮮 全般
 核とミサイルの開発を止めない北朝鮮。遂に水爆実験も実施しました。  金王朝の存続と、朝鮮半島の統一という目的達成のためには、核保有国となり、米国を半島から追い出すことだとこだわるのですね。  開発を休止させるための協議がなされ、休止の対価としての経済援助がなされたり、六か国協議の枠組みが構築されたこともえりましたが、核とミサイルの開発が止むことはなく、その完成に近づいた今日に至っています。  この北朝鮮・金正恩の暴走を止める方法は、軍事行動での制圧しか残されていないのか。「軍事手段の前に打つべき手はまだある」との提言を紹介するのは、古森氏。   . . . 本文を読む
コメント

9月10日(日)のつぶやき

2017-09-11 05:23:05 | つぶやき
対北朝鮮追加制裁決議案 11日裁決を目指す goo.gl/sSS8NR — 遊爺 (@yuujiikun) 2017年9月10日 - 01:52 . . . 本文を読む
コメント

9月9日(土)のつぶやき

2017-09-09 23:59:58 | つぶやき
【尖閣国有化5年】領海侵入繰り返す中国、続く緊張 - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsさんから ←石原都知事と中山石垣市長の連携の都有化していれば実効支配実績(施設建築等)が出来ていたが、野田・民進党が国有化してこじれた! — 1Q3 (@1Qshan) 2017年9月9日 - 18:02 【八重山日報の英断に敬意!尖閣の天気予報 . . . 本文を読む
コメント

対北朝鮮追加制裁決議案 11日裁決を目指す

2017-09-09 23:58:58 | 米国 全般
 北朝鮮の水爆実験実施に伴う、米国の国連安全保障理事会での追加制裁決議案が全理事国に配布されましたが、11日の裁決を目指して水面下の交渉が進められているのだそうです。  石油の全面禁輸を含む、米国が「最強の決議案」とする内容に、中国とロシアは難色を示していますが、どうなるのでしょう。  ただ、制裁強化の動きを始める国が出て来ています。 . . . 本文を読む
コメント

9月8日(金)のつぶやき

2017-09-09 05:21:39 | つぶやき
中露の支援で暴走する北朝鮮 これを止めるのは人質の日間の軍事的リスクに敢然と対決する覚悟 goo.gl/Guu1rf — 遊爺 (@yuujiikun) 2017年9月8日 - 03:07 <民進党>幹事長代行に辻元氏 代理は松木氏(毎日新聞) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/mainic… ←辻本も疑惑で謹慎中なのでは? sankei.com/ . . . 本文を読む
コメント

日露首脳会談 露の強気姿勢は変わらない

2017-09-08 23:58:58 | ロシア全般
 ウラジオストクでの日露首脳会談は、プーチン大統領が来日し、萩、東京で行われた経済開発の話と、北朝鮮の核とミサイル開発への対処が注目されていました。  プーチン大統領の来日では、北方領土問題に向けた期待が日本国内で広がりましたが、プーチン大統領によって冷や水を欠けられ、むしろ後退したプーチン大統領の姿勢が見えました。一方、経済協力推進の協定セレモニーが延々と行われるなど、完全にロシアペースでした。  今回の会談では、北朝鮮の暴走への対応に向け、米露が対立するなかで、両首脳と対話の出来る安倍首相が、北を支援するロシアとこまで差を詰められるかが注目さりました。  しかし、プーチン大統領の来日時に潮目が変わった、ロシア側強気の攻勢の流れは健在で、日本側の自国に好都合な期待は、見透かされていて粉砕された結果となったと感じていますが、どうなのでしょう。 . . . 本文を読む
コメント

9月7日(木)のつぶやき

2017-09-08 05:17:42 | つぶやき
宮古島に常駐する海上保安官 能力向上と資機材増強の両輪で、監視態勢を強化 goo.gl/pruugr — 遊爺 (@yuujiikun) 2017年9月7日 - 02:56 島根県ウェブサイト、地図に日本海に「東海」を併記 -産経ニュース sankei.com/west/news/1709… @SankeiNews_WEST ←安倍さんは野党時代に「竹島の日」行事を国レベルで行う様言 . . . 本文を読む
コメント

中露の支援で暴走する北朝鮮 これを止めるのは人質の日間の軍事的リスクに敢然と対決する覚悟

2017-09-07 23:58:58 | 日本を護ろう
 北朝鮮の核とミサイルの開発暴走が止まりません。金王朝の存続と南北統一を目指す金正恩には、その達成への最大の障害の米軍に対抗するための核とミサイルは手放せないと考えているからですね。  米朝の衝突が、相互のレッドラインに近づきチキンレースとなっているが、二国間のチキンレースではなく、北朝鮮とそれを支援する中露と、日韓を人質にとられている米国との複雑なチキンレースとなっていることが混迷の基となっている。  現状の交渉で解決できなければ、米国は、太平洋戦争の「パールハーバー」や、アフガン戦争、イラク戦争の「9.11 同時テロ」の様に、北の暴発を待って全面攻撃を仕掛ける姿勢を示す。そこで、中露がその戦争に参加するか否かの選択が迫られ、初めて解決を目指す交渉が出来る。  そのためには、人質の日韓の軍事リスクへの覚悟(含対応準備)が必要と指摘されるのは、元・陸上自衛隊幹部学校長の樋口 譲次氏 . . . 本文を読む
コメント