葛原・曹洞宗乗福寺 2011-05-02 | 藤沢 しばらく緑を楽しみながら進むと、曹洞宗乗福寺の山門前に着きました。 創立は長元年間(1028-37)で以前は真言宗でしたが、遠藤の宝泉寺6世が再興した時、曹洞宗になったようです。 快晴の下、広い境内は明るく輝いていました。 境内の左手に八重桜が満開で、手前の柿の新緑と一緒に青空に映えていました。 乗福寺の左にある緑の広場の奥には、大きなケヤキが新緑を誇っていました。