善行神社から善行団地を抜け、引地川緑地保全区域にある成就院を目指しました。

適当に道を選んで歩きましたが、農道らしい道の向うにガスタンクが見えたので、右に折れて坂を下りました。

無事、成就院の山門にたどり着きました。

山門の右手にあった簡明な由来の説明ですが、右隣にある大庭神社の別当寺と言う意味が分かりません。
家に戻って調べましたが、神仏習合が許されていた江戸時代以前、神社を管理する立場にあった寺ということでした。

開基は山名伊豆守時氏で、創建は文和年間(1352-56)と伝わっています。
本堂前に弘法大師の石像があり、相模国準四国八十八箇所三十四番札所です。

本堂の右手の池の向うになかなか派手な彩りの像が建っていました。
成就院のご本尊は「愛染明王」なので、多分この像も「愛染明王」なのだろうと思いました。
手前のワイヤーは何かの仕掛けのようですが、不明です。

本堂入口左手にあった、「こうやくん」です。
最近はこうしたゆるキャラが大流行ですが、大庭の成就院でも活躍していました。