ローリィは、新鮮組きっての芸術家です。仕事師と言っても良いかもしれません。
今日、私としては3作品目になる”世界古地図”を見せてもらって帰宅したところです。何って?日本刺繍です。以前、古代の守護神・・・と言えばいいのでしょうか、東西南北に白虎、朱雀、玄武、青龍を配した図案の作品と、名前は忘れたんだけど(ローリィごめん!・・・)花を刺した作品を見せてもらったことが有ります。
とにかく、凄い!・・・の一言です。何と言葉で表現すれば良いのかわからないくらいの素晴らしさです。私のような、全くのド素人は、それを表現すべき言葉を持ちません。
私自身、針仕事(次元が違いすぎますが・・・)は大の苦手で、そういう世界があった事すら知りませんでした。最初に見た時の驚きは言い表せません。今日だって、作品に張り付いて見せて貰いましたが、その一刺しですら、どうなっているのか判りませんでした。
展覧会で表彰されてもいるのに、それも、素晴らしい賞を貰っているにもかかわらず、ローリィはちっとも自慢せず、かえって人に知られたくない様子。私だったら、胸に賞状を付けてクラッカー鳴らしながら歩きそうです。
そんなローリィですから、迷惑かも知れませんが、やっぱり私はここに発表したいのです。
お見せできないのが、本当に残念です。いつか、発表できる場を、ローリィに作ってもらいたいと、切に願って止みません。
今日、私としては3作品目になる”世界古地図”を見せてもらって帰宅したところです。何って?日本刺繍です。以前、古代の守護神・・・と言えばいいのでしょうか、東西南北に白虎、朱雀、玄武、青龍を配した図案の作品と、名前は忘れたんだけど(ローリィごめん!・・・)花を刺した作品を見せてもらったことが有ります。
とにかく、凄い!・・・の一言です。何と言葉で表現すれば良いのかわからないくらいの素晴らしさです。私のような、全くのド素人は、それを表現すべき言葉を持ちません。
私自身、針仕事(次元が違いすぎますが・・・)は大の苦手で、そういう世界があった事すら知りませんでした。最初に見た時の驚きは言い表せません。今日だって、作品に張り付いて見せて貰いましたが、その一刺しですら、どうなっているのか判りませんでした。
展覧会で表彰されてもいるのに、それも、素晴らしい賞を貰っているにもかかわらず、ローリィはちっとも自慢せず、かえって人に知られたくない様子。私だったら、胸に賞状を付けてクラッカー鳴らしながら歩きそうです。

そんなローリィですから、迷惑かも知れませんが、やっぱり私はここに発表したいのです。
お見せできないのが、本当に残念です。いつか、発表できる場を、ローリィに作ってもらいたいと、切に願って止みません。
