めっちゃ大好き! DVD-BOX II エプコット このアイテムの詳細を見る |
やっぱ、長かったですねぇ・・・34話は
落ち着くところに、落ち着いたと言う事で、目出度くハッピーエンド
ラストの、ボンスンとボンギのシーンは、笑えました
あれって、韓国でも話題になったシーンですよね。
ユジンさんが
「何するのイ・ミンギ」
と、叫ぶところ
演出なのか、はたまた”素”なのか。
私には、ちょいと計算ずくのアドリブだと思いましたけど
ま、それがどちらなのか、はっきり判らないから視聴者も気を揉みつつ、楽しめるってぇとこでしょうか
太目・・・と言った、リュ・ジン氏。すみませんっ
途中で、髪を短くしたら、すっきりしましたね。
それにしても・・・、やっぱりイ・ミンギくん、良いですわ
いつもの、あの天然キャラとも見える、すっとぼけた話し方や表情、けたたましいと言うか、騒々しいと言うか、何とも独特の演技も、慣れてくると笑えますな。
えそれは、ファンとしての贔屓目
まぁ~、そーとも言えますが
とにかく、回を追うごとに、表情が良くなって来ました。
決して、”男前”じゃない容貌なのに、爬虫類を想像させるあのぎょろっとした眼なのに・・・。
何故か、とっても素敵に見えるんですよ私には・・・
惹かれる理由が、当の私にも判りません。ははっ
彼の場合は、写真という静止画像じゃなく、動画で見て、初めて良さがわかる俳優さんですね。・・・あぁ、何と言ってもフォローにならない
好きなシーンは、もち、ミンギくんのシーン。
ユジンさんに、いろんな国、特に、殆ど知られてない国の言語で、
「愛してる。」
と言うところ。
さりげなく、それでいて、切なげに、そしてある時は、イタズラっぽく
ユジンさんが、
「なんて言ったの」
と聞いても、また別の国の言葉で、
「愛してる。」
その時の、彼の表情が良いです
最後の方に、同じ日本人として見ても、いや~な日本人のアジュンマ達が出てきます。
”こういう人居るかも・・・”
と、イラッと来ましたが、たどたどしい日本語だったので、な~んか許せました変
でもね~、外交の席上で、納豆を要求する日本人は、居ないと思うんですが・・・。ま、韓国の方から見れば、ありそうな話なんでしょうかね
途中、ユジンオンマのくだりは、早送りさせてもらいましたけど、結構楽しんで観る事が出来ました
それは、ヒトエニ、ミンギくんのお陰
残念なのは、準レギュラーかと思ってたアヒルのボンヒの出番が、あまり無かった事でしょうか