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春のワルツ Vol.4 NHKエンタープライズ このアイテムの詳細を見る |
ＮＨＫで放送された、「春のワルツ」が、今秋、ＬＡＬＡ ＴＶでＣＳ初放送が決定したようです
「冬のソナタ」のイメージが強くて、視聴率的にもイマイチ伸びが無かった様に思えますが、ＤＶＤで観てみると、結構イケタ
・・・と、私は思いましたよ。
もう一度、観るのも良いかと、今から楽しみです
http://www.chosunonline.com/article/20080224000028
なかなか大きなニュースとして挙がって来ないので、検索して見つけました
こちらからは、動画も見られます
http://allabout.co.jp/secondlife/s/002/061031/
２０歳という若さにも関わらず、随分幼い時から芸能界のお仕事をしてたようで。
魅力的なボンを、またまた見っけ
・・・って感じ。
ところで、グンソクくんと言えば、今は「ファン・ジニ」のユノ
昨日の９話で、とうとうお亡くなりに・・・
いやもう切なくて切なくて、私は、傍でうたた寝してるアルフィーが起きるかもしれないっていうのに、一人しくしく・・・
今朝、ダビングしながら、マタマタ、じ～ん・・・
これぞ”初恋”っていう、とても美しい映像でした
ただ、あまりにも切ないので、観ていても苦しくなりそうで・・・。
そういう意味では、これからは落ち着いて冷静にドラマを堪能できそうです
・・・ごめんっ、ユノ
ジニが、ユノへの想いをずっと抱えたまま、生意気で怖い物知らずの妓女に変わっています。
その強い姿も、観ていて悲しいです。
やっぱり、「ファン・ジニ」お勧めです
ＯＳＴ、売り切れ中なんです・・・
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エニグマ 東芝デジタルフロンティア このアイテムの詳細を見る |
誰がレンタルして来たか、もう、すぐお判りですね。
そーです
アルフィーのお好みです。
で、今回もお相伴させてもらったんです。
途中で、めっちゃ眠くなったのですが、どーにか最後まで観る事が出来ました。
これは、ストーリーが退屈だから眠くなったと言うわけではありません。
単に、天気が良くて、お腹も一杯・・・という状況だった所為です、悪しからず
タイトルの”エニグマ”とは、第二次大戦下、ドイツが開発した暗号システム（・・・多分）の名称。
その解読が、イギリス軍にとっては勝利への道となります。
そこで、登場するのが、主人公の数学者。
彼は、心から愛した人との恋に破れて、ノイローゼっぽくなっていたのですが、その才能を惜しむ軍部からの命で暗号解読の部署へと復帰します。
そして、失踪した元恋人のアパートで謎のメモを見つけた事により、彼女の素性を調べ始めます。
当時、軍物資を輸送中の船団が、ドイツのＵボートから標的にされているという懸念が上層部にはありました。
Ｕボートの作戦を知る為にも、交わされる暗号の解読が不可欠だった訳です。
そこでヒントになったのが、元恋人の残したナチスのメモだったのです。
その暗号解読、”エニグマ”というシステムのタイプライターの様な機械。
なかなかシリアスなサスペンスタッチ満載の作品です。
でも、主人公の数学者の表情が、すっごく暗いのに、何故か、くすっ
・・・と笑ってしまいそうになるシーンもあったりして・・・。
ちょっと意外な面白さがありましたね。
韓国モノ漬けの毎日ゆえ、気分転換には、丁度良い作品でした。
