随分久しぶりに塩麹を仕込みました。
毎日1回かき混ぜないといけないので、余裕が無いと仕込めません。
最近、調味料の手作りに興味が出てきまして。
二人の食事ですので、チャレンジできるのも理由の一つです。
冬場ですので、2週間はかかるでしょうねぇ。お正月までに出来るでしょうか。
随分久しぶりに塩麹を仕込みました。
毎日1回かき混ぜないといけないので、余裕が無いと仕込めません。
最近、調味料の手作りに興味が出てきまして。
二人の食事ですので、チャレンジできるのも理由の一つです。
冬場ですので、2週間はかかるでしょうねぇ。お正月までに出来るでしょうか。
・・・と言って良いほど、土曜日の昼は麺が多いアルフィー&まぎぃです。
うどん遍路は勿論、ラーメン、パスタ、素麺等々。
たまにチャーハン。
で、今日はラーメンになりました。
御用達ラーメン屋さんで、アルフィーは“中華そば 大”。
私は、ねぎチャーシュー。
ここで、長いお付き合いの方は不審に思ったことでしょうね。
まぎぃは筋金入りのねぎ嫌いなのに、何故ねぎチャーシュー?って。
いえね、どーしてもチャーシュー麺が食べたかったんです。
ところが、単体のチャーシュー麺が無くて、選びようが無かったんです。
でも、こんもり盛られていると写真でわかっていたので、そっくりそのままアルフィーに移せると思ったんです。
成功しましたっ
で、心置きなく食べることが出来ました。
ただ・・・ぬるかった
やっぱり、熱いモノは熱くないとね。
とんこつ醤油のスープの味は良かったんだけど、いかんせん、温度が・・・。
アルフィーの感想も、今日はイマイチでした。
中華そばのスープが甘いとおっしゃるので、私も味見させてもらいましたら、確かに、後口に甘い味が残りました。
今まで、たいていは満足していたお店なので、今日はちょいと残念。
まぁ、好みの問題ですので、これはあくまでも私たち個人の感想です。
とにかく、ご馳走さまでした。
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イ・ジヌク,イ・ハナ,クォン・ユル,アン・セハ,ソン・ウンソ | |
エスピーオー |
レビュー一覧は、こちらから。
過酷な少年時代を過ごしたト刑事は、それゆえ人を信じることができませんでした。
父親と正反対の生き方をしたいと警官の道を選んだようですが、その性格はなかなか治らなかったようです。ただ一人、ナ刑事だけがそんなト刑事を理解してくれた人だったのです。
そんな大切なナ刑事を殺した容疑者とされてしまったけど、必ず犯人を逮捕して見せると言う気持ちだけでこれまで頑張って来たのです。
事件を調べて来て分かるのは、真犯人が自分を陥れようとしているということ。それだけは間違いないと思っています。
正直に話してくれてありがとうございました・・・とグォンジュ。
そして自分たちに出来ることは真犯人を逮捕し、ト刑事を憎む理由を聞きだすこと、これしかないと言いました。
「私が言いたいことは、チーム長、あなたはもう一人じゃありません。」
ト刑事は、初めての感情がこみ上げて来たようです。
グォンジュだけじゃなく、出動チームのパク刑事とク刑事も今ではすっかり同志の雰囲気ですからね。
そして、ト刑事に怒りをぶつけたヤン刑事も、事情を知り、きちんと謝りに来ました。
チン・ソユルが襲われました。
サイトに侵入した者のPCのアドレスなんぞを調べるのは、パン・ジェスたちにとっては簡単なものだったようです。
ジェスは、グォンジュに敢えて現場から電話し、見せつけるようにチン・ソユルを痛めつけました。
そして、なんと、指を切り落としたのです
この時も思ったんだけど、ソユルが自宅に居ることは分かっていたんだから、すぐにそこに向かえば、犯人の姿だけでも見つける事が出来たかもしれないのに。
話し続けるだけで、全然引き返すと言う指示を運転手に伝えないんですもん。
だから、グォンジュたちが駆け付けた時は、既に犯人一味の姿は無く、ソユルが血まみれで震えながら座っていたのです。
タッチの差だったようです。
だって、グォンジュは靴音を聞いたもん。
医師の見立てでは、6時間以内に指を発見し形成手術をすれば、なんとか接着することが出来るだろうと言う事です。
パン・ジェスはアジトを引っ越そうとしています。
チン・ソユルの証言で最初犯人は男3人だと思われていました。
でも、チョ・ユソンの証言で、女性に注射を打たれたことが判明。仲間に女性がいると分かりました。
グォンジュは思いだしました。ソユルのアパートで確かに女性のヒールの音を聞いたことを。
女性を加えた4人だ・・・と分かりました。
そして、あっという間に、ホ・スジという女性を割り出しました。いろんな細かな情報を合わせると、そう言う結論が出たってことです。
ややこしいので、細かな事実は省略しますが・・・
でもね、逮捕に行った時、ホ・スジは毒を飲んで自殺してしまったのです。
その頃、パン・ジェスは例の人物に会っていました。
そこそこ地位が上の人物のようです。そして歳も。
で、ジェスをせっつくんですよ。このところ、ミスが続いているので、自分の身が危ないと感じたのかもしれません。
ジェスはそうやって命令されるのが勘に触りました。
あくまでも自分はこの組織では神で、それ以外は、この人物であっても虫けらなんです。
何より、“コウスケ”の問題は、彼にとって大きな意味を持つようです。それをいろいろ言われるのは一番嫌なんですね。
流石に、その人物に暴力をふるう事はありませんでしたが、その態度を注意した警護の者を有無を言わさず殺してしまいましたよ。
ナ係長の内縁の女性へジョンがグォンジュに会いに来ました。
最後にナ係長と話した事を伝えに来たのです。何か少しでも捜査の助けになるかと思って・・・と。
その時、ナ係長は死んだナ刑事とへジョンが最初に会った日のことを話しかけましたが、家に帰って話すと途中で打ち切り、結局、そのままになってしまったようです。
ナ刑事とへジョンが初めて会った日、それはナ係長にへジョンという内縁関係の女性がいると知った日でもありました。
父親がナ係長の母を捨て、ナ刑事の母と一緒になった過去を思うと、そんな事はしちゃいけないだろうと、ナ刑事は噛みつきました。喧嘩になったのです。
何故、今、ナ係長がその日の事を口にしたのか、へジョンには分かりませんでした。
その時、ト刑事からの電話が入り、グォンジュが応対しました。
ホ・スジが自殺したという報告でした。そして、彼らのIDが昆虫だと言う事で思い出したと、ト刑事が言いました。
ナ刑事と自分を襲った男の仮面に蜘蛛の模様があったことです。
蜘蛛?・・・とグォンジュが言った時、へジョンも思い出した事がありました。
ナ刑事と初めて会った時、彼は高校生を連れて来ていたこと。そして、その高校生が蜘蛛を飼っていたことを。
ここから、一気にパン・ジェスにつながりました。
ナ刑事は、警ら中、母親が息子を虐待している現場を目撃し、その息子を保護して連れ帰ったのです。
3年前ナ刑事を殺したのが復讐なら、その高校生が怪しい・・・と。
ナ刑事が担当した事件を検索し、あっという間にパン・ジェスが浮かび上がったのです。
虐待を受けていたにも関わらず、息子は母親を庇っていたようです。
母親と一緒に暮らすことを願い、嘆願書まで書いていたそうで、憎んでいたとは思えません。
今のジェスの言動も、そういう複雑さがありますね。
ト刑事は、ジェスの顔写真を見て、あの男だと断定しました。
グォンジュも、以前一度会ったことがある人物だと思い出しました。
一連の事件の真犯人と断定した警察は、パン・ジェスの自宅に捜査に入りました。
一刻も早く、チン・ソユルの指も確保しなくてはなりません。
ジェスの自宅は既にもぬけのからでした。
母親がいたと思われる部屋には、死体の臭いが充満していました。
その時、地下室から煙が。
ト刑事たちは、その地下室こそがアジトだったと分かりました。
クーラーボックスがありました。
ト刑事が、確認するために開けようとしました。
それを止めたのはパク刑事たち。罠の可能性もあるから危険だと。
その頃、なんと、パン・ジェスは警察に自首しに来ていました。
クーラーボックスを持って。
グォンジュとト刑事に面会したいと。
警官が怪しんで引き留め、グォンジュに連絡しました。
ヤン刑事たちが駆け付け、クーラーボックスを開けました。
指らしきものが入っていました
「自首しに来た。」
ジェスが言いました。
何をするつもり