昨日のオヤツは、こちら
ご存じ、ミスド
dポイントで交換しました
一方、こちらはいつもの手作りパイたち
手作り感満載でしょ
アップルパイと餡子パイです。
いつものように、卵黄でメイクはしていません。
味に特段の差は無いと思いたいです。
昨日のオヤツは、こちら
ご存じ、ミスド
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手作り感満載でしょ
アップルパイと餡子パイです。
いつものように、卵黄でメイクはしていません。
味に特段の差は無いと思いたいです。
レビュー一覧は、こちらから。
学生時代のジスとジェヒョンの回想シーンがとにかく綺麗です。
ひたすらジェヒョンを追いかけるジスと、そんなジスに少しずつ心を動かされて行くジェヒョン。
若くて、初々しくて、純粋です。
ジェヒョンが、ジュンソとヨンミンの騒動を不問に付したことを知ったソギョンは激怒しました。
いくらジェヒョンが子供同士のことで、大したことじゃ無かったと言っても、聞く耳を持ちません。
このままでは、ジュンソがロクな人間にならないとジェヒョンは言いましたが、それも理解出来ないようです。
話は平行線のままでした。
久しぶりに、財閥の我儘娘を見ましたね。
ジスはヨンミンの学校の保護者会の代表を務めています。
自分が望んだ事じゃないようですし、周囲のママ友と生活レベルが格段に違うのも、ジスには苦痛になっていました。
そんな時、ジスがスーパーに勤めていたこと、不当解雇に抗議してデモに参加していたことを知られてしまったことで、代表の座を自ら降りてほしいと言われました。
ま~、この言って来たママ友もソギョンと同じ人種のようです。
ジスは、あっさりと了承しました。
これだけでも嫌な気分になったのに、追い打ちをかけるように元夫のセフンから呼び出されてしまいました。
ヨンミンに連絡が取れないが、何かあったのではないかとセフンは聞きました。
事件を起こしたとは言えません。
だから、適当に誤魔化したのですが、セフンは信じたかどうか・・・。
しかし、こんな些細なことでジスを呼び出すのも、セフンはまだジスに想いを残しているからのようです。
今、こんなにいがみ合っているジスとセフンの出会いは、どうも、弁護士と依頼人・・・それも容疑者だったようですね。
ジスはいったいどんな事件を起こしたのでしょう。
自分のしたことを一切隠し立てせず、意図的にした事だと認めていました。
その堂々とした姿を、セフンは覚えています。
カン秘書がジスのことを洗いざらい調べて来ました。
報告を受けたジェヒョンは、一気に不安になりました。
離婚して女手一つで息子を育てているというのですから。それも、定職も持たず・・・。
ジェヒョンは学生運動をしていた頃とは全く違う生き方をしている言えます。
財閥の婿となり、かなり冷徹なやり方をしてきたようです。
ジスが協力しているデモのスーパーは、ヒョンソングループの店です。今回ジェヒョンが出所して任された席というのが、このスーパーでした。
ジスの大学の同期だったチュ・ヨンウと言う男性がいます。
ヨンウはオシャレなお店を経営していて、ジスは常連です。
悩みを聞いてもらったりして、息抜きの出来る場所になっています。
ヨンウは、ずっとジスを想い続けていますが、告白したことはありません。
いつもジスの近くで居られることを、幸せだと感じているのです。
ジェヒョンは、ジスの事が気になって、心配でたまりません。
で、ついつい、ストーカーのような行動をとってしまうのですが、その時のジェヒョンが、年甲斐もなくおたおたするのが可愛いと言うか、キャラ変してると言うか。
いつも冷静沈着なジェヒョンが、学生の頃のような行動をとってしまうんですもんね。
自分が出来ない場合は、カン秘書に命じて行動を見張らせたりしています。
それによって分かったことが。
なんと、ジスがデモに参加してるじゃありませんか。
ジスの前職が自分の会社のスーパーだったと分かったわけです。
先日、このデモをどうするか、部下に聞かれ、ジェヒョンは放っておけばよいと言い放ったところでした。
そのうち、強制退去させるから・・・と。
ジェヒョン、ここでもジスと繋がってしまったことに、複雑な思いを感じたようです。
一方、ジスも、ジェヒョンの現在を知りました。
デモの参加者が見ていた雑誌に載っていたのです。
あまりにも違ってしまった自分とジェヒョンの環境に、ジスもまたショックを受けたようです。
ソギョンは中学校に乗り込み、校長に猛抗議しました。
ジェヒョンが指示したと校長は言いましたが、ソギョンは一切引きません。
そして、審議会を開くよう強要したのです。
いくらジェヒョンが止めるよう言っても、全く聞きません。
連絡を受けたジスは、ジェヒョンとソギョンと話そうと思いましたが、連絡の取り様がありません。
ヨンウンに連絡を取ったけれど、ヨンウンも投げやりな態度です。
事件を起こした理由も、ジスに話しません。何もかもムカついただけだとしか。
ヨンウン、ジュンソたちに陰湿ないじめを受けているのです。
蹴られたり、教科書を破られたり・・・。
ヨンミンは、それを母に言えませんでした。
ソギョンは、また学校に行き、校長と相談していました。あくまでも、自分たちが表に出ないよう、内密にヨンウンを処罰させようと考えているようです。
そこに、ジスが。
必死に謝りました。
ソギョンの見下すような視線も気づきましたし、言ってることに抗議したい気持ちもありましたが、それらを全て抑え込みました。
育てた母親の自分に責任があると言い、何でもすると言いました。
それなら、態度で示せとソギョンは言いました。
ジスは、その場に跪きました。
流石に校長は驚き、おろおろとしました。
ソギョンは満足げです。
その時、ジェヒョンがやって来たのです。
跪くジスを見ると、我慢できませんでした。
「立ってください。立て。ユン・ジス」
そして、ジスの腕を取って立ち上がらせました。
これを見てソギョンが激怒。嫉妬したのです。
ジェヒョンは、校長とジスに席を外してくれと言い、ソギョンと2人で話しました。
ソギョンが、ジスとの関係を怒るのを見て、ジェヒョンも隠し玉を出しました。
実は、出所して、ソギョンが若いモデルと浮気している事実を掴んでいたのです。
ソギョン、結局、引き下がるしか出来ませんでした。
審議会の一件も取り下げました。