http://contents.innolife.net/listpre.php?ac_id=34&ai_id=9506
２月公開に先駆けて、予告編が公開になりました。
ソル・ギョング氏やキム・ナムジュさんの緊迫した”声”と、ドンウォンくんの落ち着いた、からかう様な”声”。
ちょっと鼻にかかったようなドンウォンくんの声が、電話を通して聞くと、また違って聞こえます。
未解決の事件だそうですが、ラストはいったいどーなるんでしょう
「殺人の追憶」のようだったら、どーしましょ
だって、わかってはいても、もやもや感が残りましたもん。
やっぱり、解決して終わって欲しい
この作品も、日本公開してくれないでしょうか
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面白いじゃありませんかぁっ
「快傑春香」のオム・テウン氏しか知らない私は、評判が良かったと聞いては（・・・誰から
）いたんですが、イマイチこのドラマのＤＶＤに手が伸びなかったのです。
だって、彼って、年齢の割りに老けて見えるし（・・・重ね重ね）、ハン・ジミンさんも馴染みが余り無いし・・・。他の方々も、地味な感じだし・・・で、食指が伸びなかったわけです。テウン氏のプロフィールは、こちらから。
それがそれが
観始めたら、止められない
お試し・・・と言う事で、４話までレンタルして来たのですが、一気に観ちゃいましたっ
結構登場人物が多くて、それが全部意味ありげに繋がってて、その関係を理解するのが一苦労。
巻き戻して、確認したい気も起こりましたが、
”観てるうちに、理解できるだろう”
と、先を急いで観る事にしました。
４話の時点で、やっと、それぞれの関係を理解完了
韓国ドラマには珍しく、展開が速い
だから、どんどんストーリーに引き込まれていきます。
次回では、生き別れていた双子の兄弟が再会するようですし・・・。
もっと波乱万丈な展開になりそうです。
それにしても、オム・テウン氏、
上手い
全く性格の違う双子の兄弟を、こんなに完璧に演じ分けられるなんて
それに、全然タイプじゃないのに、カッコよく見えちゃうのは何故
いかんっ続きが観たくなった
これまた一気にレンタルしてしまいそうです。
お奨め
さっき、いつもの様に、レンタル屋さんへ行く時、駅前を通ったら、やけに高校生の姿が。
そーかっ
明日、明後日はセンター試験だ
一昨々年、一昨年、去年・・・と３年続いた、”受験生の母”を思い出しました。
去年は、特に思い出深いものがあります。
だーって、何年ぶりかの大雪
でしたもんね
「かんべんしてよ～っ
」
と言うボンの声が耳に甦ります。
そして、駅までの雪道を、滑らないように気をつけつけ歩く、後姿も。
そのシーンには、そんなボンを気遣い、ちょっと離れて後をつけて行くアルフィーの姿も含まれて居ます。
それに比べると、今年は、暖かい
少し前まで、イマイチの天気予報が出ていましたが、それも、少し回復傾向のようで。
受験生、頑張れっ
そして、それを見守る父と母も頑張れっ
写真は、去年の大雪だった、センター試験日の様子です。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=67884
以前の記事でふれた様に、この作品で、ドンウォンくんはシルエットで登場する幾つかのシーン以外は、”声”のみの出演とか。
「マジック」でも、冷徹な計算高い役を演じていましたが、その後「私達の幸せな時間」に引き続き、”犯人”役。
それも、未解決の事件が題材・・・という事は、本当の意味での”悪役”
これまた楽しみな作品です。
ネチズン達が《演技変身の一番期待される俳優》として選んだのも、判ります。
快傑春香 DVD-BOX
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と～と～買ってしまいました
届いたのは、大忙しの大晦日。それも、夕方・・・。
こっそり
・・・というつもりだったのに、家族皆が勢揃いしていたところに、宅配便のお兄さんが届けてくれて、もう、隠し様がありませんでしたよ。ははっ
で、今、観たいＤＶＤがレンタルされてないので、じっくり細部まで観直してます。最初っから全部…と言うわけではなく、あちらこちらのエピソードを拾い観してる状態。
やっぱり、見落としって多いですね。
”へぇ～っ、こんな台詞あったっけ”
”こんな表情してたんだ。”
・・・とかね。
改めて浸っています
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=67840
なんとっ
ハン・チェヨンさんと夫婦で、オム・ジョンファさんと不倫ですってぇっ
既婚者役は、「ランラン１８歳」と同じでも、こりゃまた全然違うパターンなのね
このニュースが目に入った時、実は早とちりしちゃったんです、私。
”ハン・・・”という苗字と、”夫婦”という単語が目に飛び込んできたので、一瞬ジヘちゃんと結婚が決まったのかと
入隊を前に、結婚しちゃうのかな・・・な～んて事まで一瞬のうちに頭の中に浮かんじゃって。
いかん、いかん・・・
誤解だと知って、安心しました。相手がジヘちゃんなら嬉しいんだけど、なーんか複雑なファン心理とでも申しましょうか。
それにしても、今度の役柄もクールな感じですねぇ。
チェヨンさんと夫婦なんて、もう、すっごく綺麗なファッショナブルな夫婦になりそう
今秋公開予定ですかぁ・・・。
その頃には、もしかしたら入隊しちゃってる
どちらにしても、楽しみ
追加ニュース：
http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=1&wr_id=11819
日テレで『フルハウス』が、昨日１５日から放送開始されてます。
詳細は、こちらから・・・。
ぴっくんと、ソン・ヘギョさんの主演で、すっごく、すっごく観たいのにぃっ
ここ、四国の田舎じゃ放送無し
初めて、今使ってるＰＣに録画してみようと思い立ち、マニュアルを読みながら設定しようとほくそ笑んでいたら・・・。
設定チャンネルが無い
く～っ
こんな時、千葉が一層恋しくなる私です。
すっごく久しぶりに、ｇｏｏの動画配信を開いてみると
何とそこには、『九尾狐外伝』がっ
坊主頭のヒョンジェくんが、ご存知キム・テヒさんと共演した、アクションモノです。
とりあえず、無料配信の１話のみ視聴
ヒョンジェくんのアクションシーンって、本当に珍しいですよね。
で、興味津々で観たのですが・・・
贔屓目に見ても、まだ１話じゃ”キレ”が足りない感じがします。
かなり頑張ってる気はするのですが。
回を重ねるうちに、こなれてくるのかな
頑張れっ、ヒョンジェくんっ
それにしても、キム・テヒさん、こういうスタイルも似合うのね～っ
演技力が、どーとかこーとか、最近言われてるようですね。
確かに、まだ足りない部分はあるとは思いますが、こういう設定の役柄は、彼女のような、ちょっと冷たい感じのする”美しい女優”さんじゃないと、絵になりませよね
キム・テヒさんも、ファイティ～ン
後は、どこかの放送局か、ネットの無料配信を待つしか無いかな。
ＤＶＤ発売されないのかな。
最近、ヒョンジェくんのニュースが入って来なくて、寂しゅうございます。
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アン・ジェウク主演 ミスターグッドバイ vol.1 ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る |
後半部分、８話分を一挙に踏破
やっぱ、まとめてレンタルしてくれないと、前半部分を忘れちゃいますね、年の所為か・・・
だから、思い出し思い出し、９話を観はじめました。
以前
した記事はこちらから。
最初、このドラマは、「ホテリアー」の様な、ホテルの様々な問題や、アン・ジェウク氏が背負った役目という物に焦点が当てられるのかと思っていました。実際、裏で総支配人や専務といった勢力が、うごめいている感じでしたからね。
でも、後半部分は、それが一転
一気に韓国ドラマお約束の”不治の病”がらみのラブストーリーへと突入
だから、前半に登場した怪しげな人物達の動きが、曖昧に処理されちゃって、な～んとなく中途半端な状態になっちゃった感があります。
ドラマの要素の詰め込み過ぎ、手を広げ過ぎたって感じ。
その所為か、アン・ジェウク氏とイ・ボヨンさんの関係も、イマイチ実感の湧かない関係に思えました。
ただ、アン・ジェウク氏の病に苦しむ演技は、真に迫っていましたし、手術の傷跡も、結構リアル
唯一じ～ん・・・と来たのは、ボヨンさんが彼の病を知って、寝ている彼の服の胸元のボタンをそっとはずし、その大きな傷跡を見るシーン。
声を殺して泣くボヨンさんに、
「声を出して泣けばいい。」
と、実は起きていたジェウク氏が言います。
流石に、このシーンは、私も
そして、もう一つ目新しかったのが、体外受精によって、本人の知らない間に自分の子供が産まれ、知らない間に”父親”になっちゃっているという設定。ちょっと怖い話ですよね。
そのような状況でも、その子供を自分の息子として受け入れられるのか・・・と。どーなんでしょうねぇ。
それにしても、子役の男の子、本当にアン・ジェウク氏に似てた
ラストも、
”きっとあれは・・・なんだろうなぁ
”
”いやいや、ただ・・・してるだけで、ナレーションは、後日談（？）のようなものかも・・・
”
と、判断に迷います。
やっぱ、全体的に、曖昧な感じ・・・ですね。
軽くないアン・ジェウク氏は素敵だし、ボヨンさんも、すっぴんの（多分・・・）下町風な女の子を自然に演じていて、好感が持てました。
それだけに、なんか残念って感じがします。
もう少し、的を絞ったストーリーであってほしかった、そう思いました。
この冬、何度目かの「冬ソナ」が放送されています。
それも、”冬ソナー完全版ー”・・・という名で
チラ見したところでは、ＢＧＭが違うだけのような・・・。
そして、ネットで配信されているのも、ＢＧＭが違う。
今現在放送されているのが、韓国内で放送された、バージョンなんでしょうか
「冬ソナ」に関しては、某国営放送で最初に流れたバージョンのＤＶＤを購入し、その後、”ノーカット版”の放送決定に
「嘘ぉ～っ」
と、悲鳴を上げつつも、やっぱり録画しちゃった私。
きっと、私のように「冬ソナ」だけでも二種類持ってる方って、結構多いと思うのです。当然、我がオンマも、そうだし・・・。
確かに、最初の放送の時にも、
”様々な許認可の都合で、曲が差し替えられている事をお断りします。”
とか何とか、書いてあったように思います。
でも、それが、此処へ来て、オリジナル版で放送なんてーっ
流石に、もう録画する気にもなりませんでしたが、なんだか悔しい。
こういう事だけに、完璧さを追求してしまう私としては、な～んか、悔しい。
で、「ガラスの華」も
今度は、集中再放送が”ニューバージョン”・・・と来た
意地になって、予約して帰らなかったんですが、今頃になって、ちょっと気になっちゃって・・・。確か、シャロンは、録画するって言ってたなぁ。今度会ったら、絶対に聞いてみよう、何処が違ったのか・・・。
まさか、ストーリー自体が変わってしまうなんて事無いよね。
ラストが違ってくるとかって事も無いよねっ
ねっ
視聴者を惑わすような書き方はやめて欲しいです～っ
何度も何度も録画しなくちゃいけなくなるんですもん。
いったい、その違いは何処にあるの
田舎に戻る時、必ず何かしら録画予約して帰る私なんですが、これが全て録画が完璧だった事は、一度もありません・・・
今回も、『宮』の録画を失敗・・・
何故
きちんと、所謂”追っかけ録画”の予約までして行ったのに。
で、今朝早くの放送を久しぶりに録画して観てみたら、既に話は１７話まで進んでいるじゃありませんかっ
肝心な所が全て抜けたっ・・・しょうがないから、ネットのレビューを読みました。実は、今までにも何度か読んではいるんです。でも、忘れちゃってるんですよ、この年になったら・・・
全２４話のはずなんで、もう少し残ってます。これからは、外せないな
前置きが、非常に長くなりましたが、『宮』
今、韓国内では続編の『宮Ｓ』とかが、SE７ENくん主役で始まったようですね。視聴率は、そこそこって感じのようですが。
この、初代『宮』は、なかなか面白い
私にとっては、お初の顔ぶれの俳優さん達なんですが、それぞれが新鮮で若々しくて、頑張ってて、良い・・・そう、思います。
台詞も、こてこてラブストーリー風、それも、一昔前の漫画に出てくるような台詞だったりして、その一昔も二昔も前に（・・・実際は、三昔以上前ははっ、サバ読んじゃいました）漫画大好き少女だったアジュンマとしては、心くすぐられる想いがしちゃいますな。
ま、とにかくラストに向けて、物語は佳境に入っちゃってるって事です。
深夜枠のドラマなので、ついつい録画を忘れちゃいそうだし、特別番組とかで、時間がずれそうで、予約も難しい
今から、TV東京の番組表をチェックして、予約しようと、思っています。
写真は、皇太子役のチュ・ジフンくん。プロフィールは、こちらから。
私と、誕生日が２日違いだった・・・
何故か、こんな事が嬉しいアジュンマです。
『宮』の以前した記事は、こちらから。
く～っ・・・カッコ良い
今までと、全く違うドンゴン氏のお姿
昨晩、何度も何度も録画予約のチェックをしてから爆睡した私は、今朝、アルフィーの出勤を待ちかねて、
「いってらっしゃ～い
」
と、手を振ったら、即テレビの前へ。
かなり痩せたな・・・と思っていたのですが、もしかしたら、この高校生役の為でもあったのかな
そう思えるくらい、若々しいドンゴン氏。
そして、キム・ヒソンさんも、若い
今まで、私が観たドンゴン氏は、お金持ちの何の不自由も無く育って来た青年・・・という役どころばかりだったので、今回のような、ハングリーな眼は、初めてです。
危なっかしくて、見てられない・・・そんな感じ。
でもね～、どんな汚い格好をしていても、やっぱ、カッコ良いんですわ
それにしても、この初回放送では、ユン・セアさんが加藤あいさんに見えてしょうがありませんでした。ヘアースタイルの所為
ま、それは良いんですが・・・。
あのユン・セアさんのお父さんは、本当に死んだのでしょうか
多分、死んだと嘘をついて、ドンゴン氏に
”逃げるしかない”
と、思わせたんでしょうねぇ。・・・そうじゃないと、犯罪者だし
韓国では、それほど視聴率が伸びなかったとか。
２回まで観た分には、結構楽しみなストーリーなんですけどね。
ま、オンマが言うように、ファンとしては、ストーリーがどうであれ、その人を見るだけで満足・・・という感じでもあるかな。
これからも、ミス無く録画しなくちゃ
ドラマの詳細はこちらから。
