まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

ドンゴン&ジヘ♪

2007-07-21 11:22:47 | イ・ドンゴン関連

http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=1&wr_id=13466

 

「夜心曼曼」に出演したドンゴン氏の言葉

なんとも、こちらまでニヤニヤしてしまいます。それに、もうちょっと突っ込んだ質問して欲しいですよね。

例えば・・・この記事

>イ・ドンゴンは”以前ドラマを撮影中、イ・ヒョリが墜落しそうになった事があって、私が助けてやった事がある”と”当時自ら誇らしくてジヘに’私がイ・ヒョリを助けた’と自慢した”と。しかし全く予想しなかった反応が帰ってきて荒てたことがあると当時を振り返った。

 

どんな反応だったのぉ

そこが聞きたい

 

もう一つ。

>録画後’涙がでそうになったのをこらえた’と言うジヘの言葉に胸が痛かった”と、しかし当時はいろんな事情から交際していることを公開できなかったと話した。

 

これまた何とも心温まるエピソードじゃありませんか

 

素敵な交際を続けているのですね。

応援してますからねっ

コメント (2)
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「今、愛する人とくらしていますか?」製作報告会

2007-07-20 09:35:01 | イ・ドンゴン関連

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=74584

 

この写真、ちょいと・・・

ヘアースタイル、似合ってない感じなんですけど。

て言うか、ドンゴン氏の場合、私の好みから言うと、メガネはイマイチかと・・・ どーでしょ

 

それにしても、この作品、とーっても”大人”な感じですよね

ファンとしては、なんだか複雑。

観たいような、観たくないような・・・

 

先日は、こんなポスターも発表されてましたしね。

             

ドンゴン氏、最近意欲的に様々な役にチャレンジしているようで、イメージの固定化を避けたいのかな・・・と、私は思っちゃったりしてます。

 

でも、本音を言えば、爽やかで素敵な姿を見たいと常に思っている私なのです

 

続報:7.20   ―16:00―

 

http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=2&ai_id=2093

 

               

詳細な記事があがってきましたね。

 

全体を見ても、やっぱり”大人”の雰囲気・・・ですな

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全身筋肉痛! (T_T)

2007-07-20 09:12:52 | 今日のつぶやき

何かって

 

膝当てです。

 

昨日、約1年半ぶりにインディアカ実技、参加しました

 

痛いっす

身体中が・・・

 

昨晩の時点で、既に右肩が。

そして、今朝には背中と右腕の全体が。

両足の太もも部分も・・・

 

きっと明日には、もっと、も~っと全身が痛んでいることでしょう

 

何せ、この1年半というもの、”スポーツ”というものから完璧に離れた生活でしたし、こちらに戻って以来、約5ヶ月近くは、”動く”という事すら忘れたような、怠惰な毎日でしたから

 

そのツケが来てますねー

 

来週からは、きちんと参加する事にしました

やっぱり、滂沱の汗は気持ち良いから

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《キサラギ》

2007-07-19 09:58:35 | 韓国以外の映画、ドラマ、番組のエトセトラ

先日「私たちの~」を観に行った時、ハシゴをして観て来ました

 

この映画、ご存知でしょうか

結構、今、書店にこの作品を取り上げた映画関係の雑誌が並んでいるので、ご存知の方も多いかと。

詳細は、こちらの公式HPからどうぞ。

 

今、旬な俳優さん達主演の、ちらっとサスペンス&コメディ&おたく御用達って感じの作品です

小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、塚地武雅、香川照之の5人芝居・・・と言っても良いですよね。

舞台も、倉庫のような部屋オンリーでしたから。

 

それぞれの個性がとっても生きていて、息をつかせぬ展開。

掛け合い漫才のような台詞の連続。

 

少しだけ先が読める展開なので、

”やっぱりぃ~

とか

”だよね~

とか、思いながら観る事が出来ます。

 

一番笑わせてくれたのは、香川さん

出だしの、ハンドルネーム”いちご娘”さんの登場には、爆笑

カチューシャも、所謂”キモい”んだけど、笑える

 

最後に、気になってた”如月ミキ”の姿が映るんですが、やっぱり、顔はイマイチわからないようにしてあって、そこが何とも良い

で、歌も踊りも、全てが三流・・・多分、顔も

秋葉原の「メイドカフェ」から出て来たようなスタイルなんですねぇ

でも、そんな彼女を一途に応援し、一緒になって歌い踊る彼らが、とっても健気で

今、踊ってるこの時は、自分の年齢や立場なんていう現実のシガラミなんて、どこかに飛んじゃってて、ホントに彼女に一生懸命なんだな・・・と、ある意味共感しちゃいました。

 

だーって、自分の姿と重なる気がしたんですもん

 

こういう風に、韓流にはまって、一生懸命ですから

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「ラマンチャの男」日本公演決定!!! (^o^)丿

2007-07-18 19:25:35 | チョ・スンウ関連

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=74521

 

スンウくん、来日決定

そして、そして、

「ラマンチャの男」日本公演決定

 

今、偶然ネットを開けたら、このニュース

もー、既に、心此処にあらず

 

25日に記者会見・・・

で、何時、チケット販売開始

 

どなたか、情報がありましたら、知らせてください

 

ぺんちゃんのブログに、詳細がされてます。

参考にしてください。

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《第二次韓流エキスポ”フォーエバー・アジアンスター・カルチュア・エキスポ・イン・ジャパン”》

2007-07-18 16:11:31 | イベント、プレゼント関連

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=74516

 

なんと

何と豪華な出演陣

 

第二次韓流エキスポ”フォーエバー・アジアンスター・カルチュア・エキスポ・イン・ジャパン”開催決定・・・ですって

 

それにしても、長いタイトル・・・

略して”FACE”だそーです

 

出演陣、見ましたか

ヒョンジェくん、ジェウォンくん、ドンゴン氏、オム・テウン氏・・・etc.etc.

 

会場となる、東京ドーム、プリズムホールは、こちらから詳細を。

まだ、予定に入ってないですねぇ・・・ホントにあるのかしらもう日程的にあまり時間無いと思うんですが

 

一回は行かなきゃねっ

夏休みの計画練らなきゃ

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お昼寝中♪

2007-07-18 10:38:57 | 家族関連

先日帰省していた娘が、みぃとお昼寝してる様子です

 

やっぱり、体温のある、柔らかいみぃに、とても癒されるとかで、帰ってる間中、みぃにまとわりついて、嫌がられてました

 

写真の様に、相変わらずみぃは、腕枕を身体の中途半端な位置にしてもらって、ちょっと見には、とても苦しそうな寝姿

 

「みぃちゃん、ちゃんと頭を腕に置きなよぉ~」

・・・と、娘。

 

それを聞いたアルフィーが

「え 置いて良いのぉ

と、すりすりっと寄って行こうとしました。

 

「みぃちゃんだよっ

 

なかなか笑える親子の語らい(・・・)でしたな

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『サマービーチ~海辺へ行こう~』完観!

2007-07-18 10:24:04 | 韓国ドラマのエトセトラ
サマービーチ~海辺へ行こう~

エイベックス・マーケティング

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14話なので、あーっと言う間に観終わりました

なんとなく、あまり印象に残らない・・・って感じ ごめんねぇ、イ・ワンくん

前回の記事は、こちらから。

 

何とも言えない(正直に言うと、私には理解できない・・・重ね重ね)魅力が、イ・チョンアさんにあるんでしょうねぇ、きっと

どーして、今回も「オオカミの誘惑」と同じく、二人のイケメンにあんなに・・・そう、何もかも投げうってでも彼女を手に入れたいと思わせるのか、判りません

だから、二人の男性が・・・特に兄のテヒョンが彼女に惹かれる理由がわかりませんでしたね。

物珍しかったの・・・と、ジュヒが聞いたように、私も聞きたい思いにとらわれましたな。

 

ま、それはさておき、ラスト2話になって、俄然物語が方向転換した感じがしたのですが、気の所為

だーって、それまで、殆ど触れてなかったテプン父の出生の秘密(・・・秘密でもなかった感じですが)が浮上してきちゃったんですもん。

それによって、それまでの中心だった、リゾート開発に関係する立ち退き問題等が曖昧に終わっちゃいましたもんね。

 

ソラの留学も、テヒョンにあんなに手配してもらったにも関わらず、結局行ってなかった訳ですよね。

アジュンマとしては、

「準備してくれた人の苦労や、それにかかった費用はどーなるの

と、凄く現実的な怒りを覚えちゃったんですけど

で、ラストシーンで、またまたオーストラリアに行こうとしてる時再会した二人ですが・・・

 

どーなの

結局、行ったの取り止めちゃったの

 

こほんっ

私が感情的になる事じゃありませんね

 

ま、こんな感じで、「雲の階段」のように、視聴前に読んだレビューやご意見を覆すほどの好印象は与えてもらえなかった作品でした。

 

それって、私の歳の所為でしょうか・・・

以前から、オンマがよく言う、

「若い人のドラマなんで、ど~も・・・ね。」

という、世代のギャップ

 

そーかも

 

皆さんは、私のこの意見に左右される事無く、ご覧になってみてくださいませ。

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『私たちの幸せな時間』

2007-07-17 11:34:32 | 韓国映画のエトセトラ

昨日、台風一過の爽やかなお天気の元、エリザベスとカトリーヌと3人で観て来ました

 

泣きましたねぇ・・・

映画館で、顎まで涙が流れたのは、何時以来でしょう

 

それまでの、ビジュアル系のみの注目と言っても過言じゃなかったドンウォンくんの、”役者”としての成長を見せてもらった・・・そんな気がしました

確かに、これまで滑稽な役、冷徹な役、生意気な役、そして、勿論素敵なカッコ良い役・・・と、いろんな面を見せてはくれていましたが、それらの底辺には”カッコよく見せる”という目論見があったような気がします。

 

でも、髪をバッサリ切って、「避けられない突然の死」という極限の状況を背負った役柄のこの作品。

今までの、見え隠れする”カッコつけ”風な演技は見られませんでしたね。

 

服役する以前の、これまで見慣れた感じの長髪のドンウォンくんと、服役中のドンウォンくんとでは、全く違う人のようでした。

以前、この映画のニュースで、初めて坊主頭の彼の写真を見た時の衝撃が思い出されました。

 

悲しいだけの人生だったと、殻に閉じこもっていた彼が、ナヨンちゃんとの面会で、初めて一度笑う。

そして、次に会う事が”苦”じゃなくなる。

次に会った時は、笑顔がまた一つ増える・・・。

そんな感じで、心がほぐされ、融けていく。

「初めて、生きたいと思うようになった。」

・・・そう思える時が訪れる。

 

後で話したんですが、エリザベスもカトリーヌも、そして私も、

”ラストには幸せな<どんでん返し>が待ってる

そう思ってました。

 

詳細は、やっぱり映画館で確かめてください。

それから、上の写真は、翻訳版です。あの蓮池薫氏の訳です。

 

なんとも重いテーマの作品ですが、私はそれほど深刻にならず、観る事が出来ました。

これも一つのラブストーリーだと思うのです。

詳細は、こちらのHPからどうぞ。

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180㎝が基本!・・・かぁ (~_~;)

2007-07-15 11:26:13 | 映画、ドラマ以外の韓国話題

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=74415

 

このニュースを読んで、いつもオンマと話してる内容なだけに、やっぱ考える事は同じだ・・・と思った私。

 

最初「冬ソナ」で、チェ・ジウさんが174cmという情報を得た時、

「えーっそんなに高いの

と、ホントに驚きました。

だから、そのジウ姫と釣り合うペ様が、凄い・・・と、感心しちゃったんですね

それと同時に、チンスク役の女優さんが163cmはあると言う事を聞いて、更に驚いた私なんですよね。

だーって、画面じゃ、物凄く小さくちんちくりんに(・・・)見えたから・・・

 

でも、その後、見る人見る人、180㎝前後。

”おおっこの人素敵

と、思うと、大抵は180㎝超

 

画面の中は、全てにおいて、私の今生活してる環境とは(主に人・・・)サイズが違うんだと、常々思っているまぎぃです。

 

そう考えると、まぁ、芸能人じゃないから・・・とは思うんだけど、うちのボンも、寸足らずだな・・・と悲しくなる母です

 

でも

日本の芸能界を見た時、やーっぱ平均的に小柄ですよね

それで見劣りするのかしら

 

ま、それはさておき、こういった話題も含めて、最近シン・ドンウクくんの事が取り上げられる機会が増えてきて、私としては、とても嬉しゅうございます

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台風4号

2007-07-14 15:37:45 | その他

来てますねーっ

台風4号

 

千葉は、今現在、雨が普通に降ってるだけで、サホド大きな影響は出ていません。

明日から明後日にかけてが、本番のようですな。

 

我が家は、この連休、珍しく予定が入っていたのに・・・

 

まず、以前した《うちの3姉妹》に出てくる長女とそっくりな”我が家のおっぺけ長女”が、本日、就職活動の一環で一時寄生・・・いえいえ、帰省する予定です。

まぁ、今のところ、新幹線も動いてるようだし、多分無事に帰ってくる事でしょう。

それだけで、なんとな~く気忙しい母・・・

 

そして、アルフィーは、本日、大学の同窓会だか何だかで、西に向かってお出かけ中

台風に向かって・・・と言った方がよろしいでしょうか

本来なら、今日はそちらで旧交を温めるためにお泊りの予定だったのですが、やはり台風が、今後どーいう動きを見せるかわからないと言う事と、愛しの”おっぺけ娘”が帰省すると言う事を聞いて、ど~も、そそくさと本日中に帰って来るようです。

 

「無理しなくて良いのに~。せっかくの同窓会(?・・・実は、まぎぃはこの集まりが何の集まりなのか、イマダニ知らないのです)なのに。」

と言ったのですが、

「いや帰って来る

の一点張り。

 

ま、いーけどね

お酒も入ってるだろうし、さぞかしお疲れとは思うのですが、やっぱり、そこは父

どんな”おっぺけ娘”でも、いやいや、かなりの”おっぺけ”だからこそ、尚更可愛いんでしょ。

 

あ、何度も登場する”おっぺけ”という言葉。

なんとな~く今までの娘の言動から、どんな状況なのかお分かりとは思いますが、お分かりにならない方は、是非、書店に並んでいる《うちの3姉妹》を立ち読みなり、購入してじっくり読むなりして、ご理解していただければよろしいかと

 

で、まぎぃは、明後日、組長エリザベスと副長カトリーヌとお出かけする予定なのですーっ

映画のハシゴを予定しているのにっ

上手くすれば、台風一過の青空って事になると思うのですが、日頃の行いの如何にかかっていますな まずいかも・・・

 

お願いっ

晴れてっ

 

たった今、東京駅から娘の

これから在来線に乗り換えるということです。

駅までお迎えに行く為の準備しておきますか。まだ、ハーフパンツの母ですから・・・

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[Korea MAX vol.5」

2007-07-13 15:24:22 | 書籍、雑誌関連
コリア・マックス (Korea MAX) Vol.5 (白夜ムック Vol. 285)

白夜書房

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相変わらずの、立ち読み専門のアジュンマです

 

で、見つけた雑誌

 

紹介するのは、この中に、ちょいと注目したい俳優さんが載っていたからです

 

まず、一人目が、キム・テヒョン氏。

こう言って、

”あ~、あの人

と思いつくのは、相当な韓流通

私は、顔を見て、

”おこの人、目に留まっていた人だっけ

という程度でしたから。

この方は、今現在放送中の「雪の女王」で、ヒョンビン氏のジム仲間で、最初、ソン・ユリさん演じるボラの父親の経営するデパート(?)の靴売り場に居た方。

そして、「君に出会ってから」の記事にも書いたけれど、スジンという双子の兄役をやってた方なのです。

この方。・・・勿論左の方です。

             

最初見たときから、とても爽やかな、感じの良い人だなぁ・・・と思っていたのです。

「君と~」以外に見た事が無かったのですが、「雪の女王」で

”おーっこれに出てるんだぁっ

と、見つけて何故だか嬉しくなったアジュンマでした。

インタビュー記事が載ってます

 

もう一人は、キョンジュン氏。

「1%の奇跡」で、キム・ジョンファさんのお兄さんをやってた方です

私が気付かなかっただけですが、除隊して、既にいくつか作品にも出演しているそうです。

この方も、なかなか爽やかな、涼しげな方なんですよ。

             

この方・・・かなり古い写真で申し訳ありませんが

 

次世代スターのチェックによろしいかと・・・

 

あ、先日終了した「恋するハイエナ」の特集もあります

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ヒョンジェくんのウェディング?! (-_-メ)

2007-07-13 11:17:03 | チョ・ヒョンジェ関連

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=74353

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=74339

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=74338

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=74337

 

アンドレ・キムのファッションショーでの様子です。

 

なかなかヒョンジェくん、”大人”って感じ

やっぱり、短いヘアースタイルの所為でしょうか

 

それにしても、少し前に、シン・ドンウクくんが同じ様にウェディングの衣装でショーに登場してたのに、またまた・・・ですか

いったい、年間、何度開かれるショーなんでしょか

相変わらず、キム氏自身も個性的だし・・・

 

続報:7/13―14:22―

 

http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=1&ai_id=2061

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=74366

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=74363

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=74362

 

いやはや・・・

なんとも現実離れしていると言うか、幻想的と言うか・・・

 

この記事に投稿されているコメントにもあるように、このアンドレ・キム氏の洋服って、日常には向きませんよね。

舞台や、映画等、一般人向けじゃないのかな

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『ファッション70‘s』完観

2007-07-13 10:32:13 | 韓国ドラマのエトセトラ
ファッション70`s BOX-III

ポニーキャニオン

このアイテムの詳細を見る

全28話、昨日観終りましたーっ

 

かなり、ハイペースな視聴でしたね。・・・つまりぃ、2倍速で観ちゃったって事です

 

ストーリーとしては、とてもよく作られたモノだと思いました。

戦時中の混乱期という状況も、判り易くかいつまんだ感じで表現されてましたしね。

そのあたり、まったくと言って良いほど知識の無い私としても、推察できる程度に・・・。あくまでも、”推察”に留まってる所が悲しいですが

 

先日の記事にも書いたように、戦時中の複雑な政治問題から、ファッションの変遷、親子関係、ラブストーリーと、盛りだくさんな要素が織り込まれていて、

”中身が濃い

という印象を持ちました。

俳優陣も、ある意味”濃い”感じでしたしね

 

ラストまで観て、最初に思った事は、主人公のキム・ドンヨン(チュ・ジンモ扮)が、誠実そうに見えて、その実、自分本位な男なんだと言う事。

 

コ・ジュニ(キム・ミンジョン扮)が絞首刑になるという時まで付いていてあげた事、そして、今わの際に

「愛してる。」

と、彼女に言った事。

その同じ時、恋人であるドミ(イ・ヨウォン扮)は、出会えたばかりの父親の突然の死、そのお葬式、そして、実の姉と慕っていたジュニの逮捕と死刑判決という何重もの苦しみに一人で耐えていたんですよね。

なのに、それらの根源が自分にあると、自分がドミに会って、彼女を愛してしまった事にあるという、な~んか自意識過剰的な罪悪感で、ジュニの傍についていたわけですからね。

ホント、私からすれば、それは単なるジコチューな行動としか見えなかったです。

これから死んで行く人に対する、最後の思いやり・・・と取ろうとすれば、取れないことも無いけれど、私には、自分の後悔や罪悪感を消したかっただけの様に見えました。

それで、その後は、ジュニの死を忘れる為に、ドミの元を離れたんですよね。

 

おいおい・・・って感じ

普通なら、そんなジコチューな事をし続ける人を待ってなんかくれないよぉ。

私だけ

 

で、チャン・ビン(チョン・ジョンミョン扮)が、必死のリハビリで不自由だった右手を動かせるようになって、ドミにプロポーズしようとした時、帰って来るんだよねぇ

そりゃぁ、あまりにもジョンミョン氏に酷くないかい

 

ドラマなんで、ドミも気持ちが変わらずドンヨンを待っているわけなんだどね。

な~んか、一人で彼にムカツイテしまいました

 

もしかしたら、これが、私好みの別の俳優さんが演じていれば、受け取り方も変わっていたかもしれないんで、そこんところ、あまり強くは言えないんですけどね

つまり、最後まで、気持ちを惹き付けられる俳優さんは現れなかった・・・

そーいう事です。

 

これは、あくまでも独断と偏見に満ち満ちたアジュンマの感想ですから、あまりお気になさらないでくださいませ

ストーリーとしては、なかなか重みのある秀逸なモノだと私は感じました。

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巨大おたまじゃくし?! (゜゜)~

2007-07-12 10:09:58 | みぃ関連

タオルケット上で、対角線に腹ばい状態のみぃ

 

まるで巨大なおたまじゃくし

 

笑えるので、ぱしゃっ

 

蒸し暑いはずなのに、”これからちゃんと寝るぞ”・・・という時は、この様に何か布団に代わる物の上で寝ようとします。

お陰で、寝具はどれもみぃの毛だらけ・・・

 

で、今は、午前中で睡眠た~っぷりなので、例のごとく朝も早よぅからダッシュ しまくり

その挙句、これまた定番の、このポーズ

《しがみつき3連発》・・・です

               

               

               

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