先日、日本でのお初のファンミで、お茶目な姿を見せてくれた、カン・ジファン氏と、現在ゲサンくんと映画を撮影中のキム・ハヌルさん共演のドラマが、この10月から衛星劇場で放送される事が決定
去年の秋の作品です。
「頑張れ!クムスン」で知名度もかなりアップしたでしょうからね~。
今週からは、ハン・チェヨンさんと共演した「恋の花火」も始まりましたしね。
カン・ジファン氏のファンの方々、楽しみですね~っ
先日、日本でのお初のファンミで、お茶目な姿を見せてくれた、カン・ジファン氏と、現在ゲサンくんと映画を撮影中のキム・ハヌルさん共演のドラマが、この10月から衛星劇場で放送される事が決定
去年の秋の作品です。
「頑張れ!クムスン」で知名度もかなりアップしたでしょうからね~。
今週からは、ハン・チェヨンさんと共演した「恋の花火」も始まりましたしね。
カン・ジファン氏のファンの方々、楽しみですね~っ
おーっ
のっけから、奇声を上げて申し訳ございません
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=74268
「雲の階段」でお目にかかってからというもの、すーっかり大注目のシン・ドンウクくん
パク・シニャン氏や、これまた私の好きなパク・ジニさんという女優さんと「銭の戦争」というドラマで共演し、高視聴率をマークしたとのこと
好評だったので、その続編が作られるとは聞いていましたが。
こんなにイメージチェンジしたのですねっ
本編では、こーでしたもん
か、カッコ良い・・・
「雲の~」とは、全く違うお姿
トップの続編の写真を見た時、実は嵐の二宮クンに見間違えちゃいましたよ
このドラマ、視聴率良かったわけだし、日本で放送してくれますよね
先日、衛星劇場の「ドラマ・シティ・ソウル」で、この作品の製作発表時のインタビューを見ました
相変わらずのバスボイスで、長髪がとっても似合ってて、一生懸命答えてる姿が、とーっても素敵でしたぁっ
録画していたので、何度も彼のインタビューを巻き戻して観ちゃいましたよ・・・ほんの数分、多分、1、2分のシーンだと思いますが
先月に引き続き、今月もKBOOMさんと韓ブロとの共同企画として、ドラマや映画の感想文の募集が始まりました
詳細は、ぶっくまーくの所にある”世界韓流ブログ~”をクリックし、無料の会員登録を済ませてから、ご覧になって下さい。
ちなみに・・・
今回のドラマは
「秋の童話」「オールイン」「チャングムの誓い」「サンドゥ学校へ行こう」「快傑春香」「プラハの恋人」「ある素敵な日」
映画は
「僕の彼女を紹介します」「青春漫画」「お前を逮捕する」
です。
締め切りは、7月28日です。
どーですか
優秀作は、KBOOMへ掲載されるそうですよ
写真は「快傑春香」です
この家に引っ越して来てから、この夏でもう17年になります。
丁度バブル期だった為、値段の割には造りがイマイチって感じ
使われている床材とかが、なんとなく安っぽい
でもまぁ、同時期に建てられた隣近所の家よりは補修箇所も少なくて、ラッキーだったとアルフィーと常々話しています。
だーって、建てられるまでは、ど~もこの並びは”金妻通り”なんぞと噂され、持て囃されていたようなのですが、いざ住んでみると、雨漏りやら断熱材の不備やらが続々判明(・・・雨漏りの為、何故か一階の天井裏に水が溜まり、見る見るうちに天井が膨らんだかと思うと、ある時それが一気に破れて大量の埃交じりの水がリビングにという事件もありましたし)
はたまた洗面台がいきなり倒れてきたとかいう、オカルトちっくな出来事も起こったりと、いかにも”欠陥住宅”の様相
我が家はこういった悲劇に見舞われずに今日まで来た事を感謝しなければいけないですかねぇ・・・ホントはそれが、当たり前じゃないんだろーか・・・
ところが
このところ、我が家は続々と家電製品が壊れてるんですーっ
先日なんぞ、騙し騙し使って来た給湯器が、とーとースト
それまで、お風呂の追い炊き機能が駄目になっていたのですが、ある朝いきなり、給湯機能も
しょうがないから、泣く泣く取り替えましたよっ
で、それから2週間ほどして、今度はエアコン
去年の夏、買い換えてまだ5年程しか経ってないのに、もう言う事をきかなくなり、補修。
だから、今年は大丈夫だと高を括っていたら、なーんと、除湿も冷房も送風状態・・・おいっ
・・・替えましたよ、勿論夏は耐えられない因果な身体のまぎぃですから・・・
工事に来てくださったオジサンに聞くと、どの方も口をそろえて仰るのは
「やっぱり、付いてる機能は万遍無く使ってやる事が大切。」
だそーで。
考えてみれば、去年、私が田舎とこちらを行ったり来たりの生活が始まって以来、アルフィー&みぃの暮らしじゃ、お風呂はシャワーのみ、エアコンも苦手なアルフィーは殆ど使わず・・・の状態。
人が住まない家は傷む・・・と昔から言いますが、同じく家電も家の設備も不具合が起こり易くなるようですな。
現に、二つあるトイレも、二階のは殆ど使わなかったらしいので、私が戻っていざ使おうとすると、貯水タンク部分の管が硬くなっていて巧く水が流れず、水漏れしましたから。
あ、それと、今現在玄関のインターホンも故障中・・・
厄介な訪問販売や怪しげな宗教の勧誘等からは逃れられて、快適なのですが、やっぱり本当に用事がある方がいらっしゃった時には、まずい
早く直さねば
新鮮組の皆様、我が家に御用の方は、ど~ぞ玄関先まで勝手にお入りになって、いきなりドアをガンガンして結構ですよ
ピザ屋さんや、お弁当の宅配の方々にも、その旨はきちんと(?)伝えてある、何故か律儀なまぎぃです
・・・そんな事する前に、さっさと直せと言うお声が聞こえそうですな
写真は、取り替えたお風呂のリモコンです。
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これまたシャロンから借りて観始めました。現在、6話。
う~ん・・・
結構レビューされてる方々の評価は高い作品なんですが、私は、イマイチ乗れずにいます。
ビデオ屋さんの棚に並んでいるのは、重々承知だったのですが、ケースの裏のストーリーをチラ見しても、どーしても食指動かず
やっぱり、出演俳優さんの好み加減によりますな・・・一人くらいは、好みの方に出演しててほしいですもん。
私の場合、ストーリー以前に俳優さん在りき・・・ですからね
ま、それはそーとして。
ストーリーは、政治問題から、ファッション、、親子関係、ラブストーリーと、盛りだくさんな雰囲気です。
まだ、今のところ、関係者の紹介的なところに留まっています。
軸となる主役達も、それぞれの位置で個別に出会う・・・といったところ。
これからですな、話が動いて行くのは。
観てるうちに、ドナタかに好感を持つようになれるでしょうか
そーしないと、途中リタイアしかねない状況です
6月14日の記事に登場したラーメン屋さん、”○藩屋”
昨日のお昼にもアルフィーと行って来ました。
考えてみると、”土曜のお昼は、ラーメン”・・・と、暗黙のうちに了解が出来てるようで、必ずと言ってよいくらい、どこかのラーメン屋さんの椅子に座ってます
で、昨日は、ここ
前回は、<こてまろラーメン>の塩と味噌を注文したので、今回は同店お勧めの<とんこつラーメン>を注文
写真手前が、私が注文した味噌。そして奥がアルフィー注文の醤油。
どちらにも、例の”無料の餃子”が付いてます
この餃子、前回も思ったのですが、結構美味しい
決して、サービス品的な小ささじゃなく、味も勿論
だから、すっごいお得感・・・お腹もかなりの満腹感
これでちゃんと採算取れてるのか、客のこちらが心配しちゃいそうです。
肝心のラーメン
<とんこつ味噌>は、前回の”こてまろラーメン”より、味噌の味が前面に出てましたね。
だから、やっぱり他の店の味噌ラーメンに似通ってる気がしました。
でも、充分美味しかったです
アルフィーが注文した<とんこつ醤油>は、メニューにも書いてあったのですが、ちょっと海産物系のお味。
だから、好みとしては、味噌の方が美味しい気がしました。
丁度お昼時に行ったので(前回は昼過ぎ)、お客さんの数も多かったんだけど、それにしても、かなり待たされました。
イマイチ、流行ってる感が無いのは、この待ち時間の長さゆえかも・・・と、ふと思いました。
ラーメン屋さんの流行る理由の一つは、注文してからの待ち時間が短い事だと私は思うのです。
それと、これは好みの問題ですが、ラーメンが熱くないと
猫舌(通称ねこじ~)の方でも、熱々をふぅふぅ冷ましながら食べる方が最初っから冷めかかってるより、美味しいと思うのです。
ここ”○藩屋”は、見た眼より、かなり熱々で(餃子も)美味しいのですが、待ち時間が長いのは、ちょいと・・・ねっ
でもまぁ、”おすすめラーメン屋”の一つです
小さく見えるのは、小雨降る中、熱心に草取りをするアルフィー。
そして、手前の黒い大きな物体は、ご存知みぃ。
もうお分かりですね。
本日、まぎぃは天候不順を理由に草取りを回避いたしましたっ
みぃは、最初のうちアルフィーと一緒に庭に出たのですが、まぎぃが出てこないと判ると、すぐさま家の中へ・・・。
で、今はこうやって窓際に丸くなってるというわけです。
アルフィー
ファイティ~ン・・・まぎぃは此処から見守っていてあげましょうぞ
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ず~っと、ばーばら姉さんからのお勧め情報を得てはいたのですが、なかなか観る機会が無くて。
やっとケーブルで字幕版、吹き替え版共に始まりましたので、観てみました。・・・これも、ばーばら姉さんからのお知らせによる情報でした
で、まだ1話だけなんですが、
面白いじゃありませんかぁーっ
ここ数年、韓国モノ主流で(せいぜいアジアモノ)、あまり洋物を観ていなかったので、ホリの深い欧米人の容姿に抵抗感が出来てる今日この頃
でも、こりゃ、すんなりと入っていけました
やっぱり、主役のマイケルの端麗な容姿が大きいかと・・・あくまでも、見た目が肝心
もう既に、DVDも発売、レンタル開始されて随分経ってますので、ご存知の方が多いとは思いますが、まだ、観てらっしゃらない方々、
お勧めです
なんとな~く気だるく網戸に凭れ掛かっている、みぃ・・・です
あまりのだるさ加減に思わず撮っちゃいました
ちなみに、横にあるのは、みぃがお外から帰った時、おみ足を拭く古タオルです。
ど~せ、撮るのなら、片付けた方が良いのですが、それをするとみぃが動いちゃって、この何とも言えないアンニュイな感じが失せちゃいますので・・・
目を瞑ってくださいませ。
今朝の新聞記事より。
〝ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが今年11月に公開する韓国映画「秋へ」(韓国語の原題の直訳)の邦題を一般公募している。国内でのヒットの要因ともなりうる邦題はPR戦略上重要で、宣伝部が付けることが多い。〟
「秋へ」は、ご存知ユ・ジテ氏とキム・ジス氏共演のラブストーリーです。
ジテ氏は、1995年の三豊百貨店崩壊事故で恋人のジスさんを失い、人生の希望を失っている検事役です。
そして、ジスさんのノートに記された新婚旅行の計画通りに韓国の景勝地を巡り、徐々に自己を再生していく・・・というストーリーです。
〝ー中略ー
邦題を考えるのは通常宣伝部の仕事だが、「経験に基づき、売りやすいタイトルにしてしまいがち」と。公募の前例は過去に数例あるものの、まだまだ少ない。「今回は”ひらめき”めいたものを第三者に託してみたい」と期待する。
同社では、すでに実施している一般向けの試写会の参加者から邦題を募っているほか、近く開設する予定のサイト(www.mo-mi-ji.com)からも応募を受け付ける。最終的には、宣伝部で審査して決定するという。 〟(東京新聞より)
これから公開される外国映画の邦題が自分の考えたものだったら・・・なんて、思うだけで嬉しくなってきますよね。
興味のある方は、是非応募なさってみてくださいな。
そして、もし、もーし、自分の考えた題名が採用されたな~んて方がいらっしゃったら、是非、お知らせください
TSUTAYAオンラインので、こんな情報が
8月3日発売予定の”HOT CHILI PAPER PLUS”は、なんとこんなタイトル・・・少々、売り場で手に取るのがこっぱずかしい気も
詳細は、こちらから
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-907854-94-2&Mail_id=2001
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/r0277970/
http://lx02.www.tsutaya.co.jp/shopping/marugoto/index.pl?pg_id=3380
なにせ、”元祖王子から新世代王子、若手王子まで・・・”というおすすめコメントですし
あまり、日本のメディアでは取り上げられていないシン・ドンウクくんも載ってるらしいし
どーしよ・・・
予約のクリックに人差し指が・・・
いやいや、待て待て
やっぱり、主婦は内容を確認してから購入すべきよね。
あと1ヶ月、我慢しよう・・・
最近、お年の所為か、赤ちゃん返りのような行動をするみぃです。
この写真も、恒例となった〝コタツの足と遊ぶぞ&ついでに周りにある人の足にも飛びついちゃえ〟タイム
馬の様に足音高く走り回り、挙句、この様な状態でコタツの足にしがみ付き、傍を通ろうものなら、
”きゃほっ”
と、足に飛びついて来ます。
びっくりするんですよ~っ
でもまぁ、お遊びだから、爪は出してなくて、柔らかい肉球でタッチして、
”ほっほ~いっ”
と、ダッシュで逃げていきます
表情の無い猫ですから、これを全て無表情でやるわけですわ無・・・
でも、眼が
眼がまん丸
きらっきらっしてるんですね、これが。
私とアルフィーは、このみぃの眼の大きさで彼の気持ちを推察出来るようになりました
オンリーユーBOX I ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る |
本当は今日4日レンタル開始のはずなんですが、昨日TSU○△YAの棚に並んでいるのを発見
即、4話までレンタルしてきましたーっ
なんだか本当に”動くヒョンジェくん”って、お久しぶり
余りに久しぶりなので、話の筋より、顔ばかり追っかけてしまいましたさぁっ
2005年、2年前の作品です。
先日結婚されたハン・チェヨンさんとの共演です。
ヒョンジェくんは、我が儘で潔癖症な御曹司。
でもね~、どーしても(ファンとしての欲目か・・・)そんな”我が儘”に見えないのですわ。
あの純粋な、善良そうな眼・・・ですから
今までは、「サンシャイン・オブ・ラブ」で御曹司役をやってはいたのですが、やっぱり純粋な部分と言うのが多かった役でした。
だから、今回初めてと言ってよいくらいに、”我が儘”な役どころ。
ファンとしては、違った面が見られて、ちょいと嬉しい感じもします。
思わず、チェヨンさんとのラブシーンに見入っちゃったりして・・・だ~って、ヒョンジェくんのラブシーンって珍しいんですもん
チェヨンさんは「快傑春香」のイメージとかぶる性格なんですが、何と言っても今回は、1児の母
それも、未婚の
ちょっと”母”と言う雰囲気には乏しい気もします。
これから母としての彼女の姿も描かれてくるのかな
相変わらず、韓国ドラマにはつき物の、”金銭トラブル”が
人は良いんだけど、騙されても騙されても懲りない父親の借金の為に、チェヨンさん一家は図々しくも彼女を想っているヒョンソンの家に同居してます。
こういった図々しさが、私は観てて毎回苛立つんですよ。
よく韓国ドラマには描かれてますけどね。
このヒョンソン。
「サンシャイン~」でのリュ・スンボム氏とかぶりますな。
演じているのは、イ・チョニ氏。1979年生まれの28歳。186cmの長身で、「氷雨」や「彼女を信じないでください」、「オオカミの誘惑」等に出演していたらしいのですが、私、まーったく印象に残ってません
結構、素敵な俳優さんだと思いますよ。
今のところ、切ない演技が続きます
それにしても、この作品、いつもに増して”お知り合い”の俳優さん達がズラリ
「冬ソナ」のチュンサン母と高校の担任の先生がチェヨンさんの両親だし。
チェヨンさんのライバルに「サンドゥ~」のボリ母のセラ役だったホン・スヒョンさん・・・お久しぶり~っ
ヒョンジェくんの分かれた母親には「パリの恋人」のドンゴン氏の母役や「サンドゥ~」でコン・ヒョジンさんの母親をやってた方。
ヒョンジェくんの姉には、「私の名前はキム・サムスン」でサムスンの姉をやってた方。
いやいやホント、お馴染みの面々です
まだ、この時点でヒョンジェくんは、チェヨンさんに子供が居ると言う事に気がついてません。
ヒョンソンと同棲してると誤解したところで、つづく・・・。
ストーリー的には、な~んとなく先が読める感じもしますが、まぁ、ヒョンジェくんの動く姿が拝める・・・と言うだけで満足しちゃったら、駄目ですかねぇ
ま、とにかく続きをレンタルして来ます
http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=2&ai_id=2016
ゲサンくんがキム・ハヌルさんと共演する「6年間熱愛中」という映画の製作風景がニュースとしてされました。
他にも、
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=74032
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=74031
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=74030
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=74028
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=74027
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=74026
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=74034
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=74033
http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=1&wr_id=13336
この二人、同い年だと言うのですが、どー見てもゲサンくんの方が若く幼く見えます。
このニュースの内容から推察すると、こりゃ、結構”大人”の映画になりそうですな。
でも、この二人のキャラクターからすると、明るく楽しい雰囲気に作って欲しいです。
ブックマークのところにしてある、「世界韓流ブログ~」に、先日行われたカン・ジファン氏のファースト・ファンミーティングの詳細が記事として上がってきてます
かなり、詳細な内容なので、参加してない私でさえ、その場に居たような気になりました。
是非、ご覧になって見てください。
カン・ジファン氏、かなりサービス精神旺盛な方のようで、頑張ってくれた様子が伝わって来ます。
好感度大幅