まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

今日のお昼は♬

2024-02-09 22:40:31 | 食べ物関連

久しぶりにお外でランチ

相変わらず、麺

喜多方ラーメン“坂内”です。

 

結論を言うなら、めちゃくちゃ美味しかった

上は、“青唐ねぎ塩ラーメン”。下は、定番“喜多方ラーメン”。

 

凄く食べたかった喜多方ラーメン。

相変わらずさっぱりとしたスープに、チャーシュー麺かと思うくらいのチャーシューの量。コシのある縮れ麺にスープが絡んで、とっても美味しゅうございました。

そして、新しいメニューの“青唐ねぎ塩ラーメン”は、青唐辛子の辛さが、これでもかと言うくらいに効いてて。

これが本当に美味しい

口の中がひりひりするくらいに辛かったですが、美味しい

最後は、サービスライスにスープをかけて、スープご飯にして完食。

 

満足、満足でした。

また食べに行きたいと思ってます

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『コクドゥの季節』14話まで

2024-02-07 22:21:48 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ケジョルは、ソリの記憶が蘇ったことをコクドゥには話しませんでした。

ソリを覚えてると、コクドゥに聞きました。

ソリと同じ容貌を持ってる自分を見て、どうしてコクドゥが気づかなかったのか、不思議に思ったのです。

以前、ソリの顔を覚えていないと言っていたコクドゥです。でも、それが本当の事だと今ようやく分かりました。

コクドゥは言いました。

「俺がいた黄泉路は耐えがたい渇きと欲望が渦巻いている。その中で感情も記憶も失った。新たな生を与えると言う創造神の命令も拒んだ。ソリの記憶は失ったが、未練が残った。お前と会った時、怒りがこみ上げて来た。未練を嫌悪しながらもお前に惹かれた。」

今、ソリが現れてあなたに気づいたら、幸せ?と、ケジョル。

いや・・・と首を横に振ったコクドゥ。

「俺がいない間、彼女は不幸だった。その不幸を知ったら、ソリも俺も苦しむ。幸せじゃない。」

ソリが婚姻相手を殺し、自害した記憶を知ったら、幸せにはなれないということですね。

ケジョルは、とても記憶が蘇ったとは言えなくなりましたね。2人とも不幸になるのなら・・・。

 

愛は一生をかけた義務だと言うコクドゥ。ソリを幸せにする義務だと。

ケジョルは、“愛してる”と言う告白をして、コクドゥを解放してあげようと考えていたのかもしれません。

しかし、とても離れる事は出来ないと思いました。

しわが出来た手をとって、ずっと年を取っていきたいと思いました。

 

ジュンシクが留置所で襲われました。幸い、命はとりとめました。

が、自殺を図ったとみなされてしまいました。

コクドゥが新薬の副作用や検診結果の改ざんでキム理事長を提訴した裁判で、ジュンシクにも証言をさせようと思っていたのに、それが出来なくなりました。

裁判は、キム理事長側のあの手この手の策略で、反対にプルファグループが追い詰められてしまいました。

最後の手段は、イドゥンの証言だとオクシンは言いましたが、イドゥンは治療のために出国していて、それは無理。

イドゥンの病気の治療を最優先したいとコクドゥは思ったのです。

しかし、イドゥンは引き返して来ました。

 

イドゥンは、自分が病に侵されていると分かっていました。それが、新薬の副作用だということも。

生き残った者の使命だと言いました。

「副作用の危険があると分かっていても、臨床に参加する人は大勢いる。そういう愚かで利己的な人たちのためにも、あの薬を発売させてはいけない。」

コクドゥは、何としてもイドゥンを関わらせたくはありませんでした。キム理事長が狙うのは分かり切っていますから。

それでも、イドゥンは引きませんでした。

 

コクドゥはこれまで人間が嫌いでした。

恥知らずで図々しく、自分以外の事に無関心だと思っていたから。

しかし、ケジョルやチョル、そしてイドゥンは違いました。

同情したり寄り添ったりするから。

ケジョルたちのせいで、コクドゥの心には隙間ができ、体には傷が出来ました。

コクドゥの胸の傷は、いまだ治らず、血を流し続けていました。

人間になるための試練だろうとコクドゥはケジョルに言いました。

 

ケジョルがあの簪を持っている事を知ったコクドゥ。

簪を持ってあの貴金属店に向かいました。

その店の老店主が、創造神ってことですね。

 

創造神は、全ての悲劇はコクドゥのせいだと言いました。

ケジョルが告白しようとしたときも、kissで口をふさぎ、言葉を言えなくしました。

「死ぬ機会は与えた。拒んだのはお前だ。」

と、創造神。

「通り過ぎる機会を与え、黄泉で縁を洗い流し生まれ変わる機会も与えた。しかしお前は従わなかった。ケジョルの不幸はお前が原因だから、去れ。」

嫌だ、と、コクドゥ。

 

イドゥンが証言する日になりました。

自分の傍を離れるなと、コクドゥはイドゥンに言いました。

キム理事長はどんな手を使っても、イドゥンに証言させないようにすると思われますから。

ところが、コクドゥがほんの一瞬、他の事に気を取られて離れた瞬間、賊がイドゥンに襲い掛かったのです。

 

イドゥンは刺され瀕死の重傷を負いました。

怒りに震えるコクドゥは、ケジョルに言いました。

「キム・ピルスを殺せと命令してくれ

創造神の言葉が脳裏に蘇りました。

“ケジョルや弟の流した血の涙はお前が受ける罰だ”

“血を流し破滅するケジョルや弟の姿をその目で見ないと分からないか”

コクドゥは自分の負けだと思いました。

一瞬で通り過ぎ、永遠に立ち去るから、2人は無事に生かしてください・・・と神に祈りました。

 

コクドゥの傷は悪化していました。

このままこの世にとどまり続けたら、死んでしまうとカクシンが言いました。

それもいいな・・・と力なくコクドゥが呟きました。

 

ケジョルはここに至って初めてコクドゥの“罰”をカクシンから聞かされました。

99年に1回、99日間だけこの世に来ると言う・・・。

死者を導けと創造神が命じているのに、従わないでいるんだと。

カクシンは涙をためてケジョルに言いました。

「お願いがあるの。コクドゥ様にあの世に帰れと命じて。」

 

ジュンシクの証言等から、連続殺人事件の容疑者としてト・ジヌ・・・コクドゥが再浮上しました。

チョルは、捜査から外されました。ト・ジヌが姉ケジョルの夫になると言われているからです。

が、突然コクドゥが捜査本部に乗り込み、自分が瞬間移動が出来る怪物のように言われている事に猛抗議。傷もあっという間に治るというジュンシクの言葉に反論するために、胸の傷を見せました。

これであっさり疑いが晴れるってぇのもアレですが・・・

 

キム理事長の会社が上場された記念のパーティが開かれました。

上機嫌でいるキム理事長の前に、突然チョルが現れ、散々罵倒していきました。

どうもこれはコクドゥと示し合わせた作戦のようです。

キム理事長の気持ちを逆撫でし、危機感を募らせようとする計画のようです。

 

コクドゥはケジョルに言いました。

愛だと勘違いしていた・・・と。

「年老いた手を握る自信が無い。別れよう。」

ケジョルはコクドゥの真意を察しました。あの世に帰ろうとしているんだと。

「未練は捨てろ。通り過ぎても無視しろ。雪や雨や風になっても触れ合わずにいよう。」

ありがとう・・・と、ケジョル。

「私が特別だと教えてくれて。」

 

その夜、ケジョルはドレスを着てコクドゥと過ごしました。

たわいのない会話をし、たい焼きを食べたりゲームをしたり。

その甘い香りが遠い世界を1人で歩くコクドゥを支えてくれますようにと祈るケジョルでした。

 

コクドゥがキム理事長の元に現れました。

命乞いをするキム理事長に迫るコクドゥ。

わざとらしくあの簪を落としたのは、キム理事長に拾わせるためでした。

キム理事長がそれで自分を殺すように仕向けたのです。

 

キム理事長の振り上げた手を、避けなかったコクドゥ。

「私は神を殺した

と、喜びの声を上げたキム理事長。

「お前はこれで人殺しになった。」

そう言うと、コクドゥはその場に倒れました。

その瞬間、キム理事長は我に返って愕然としました。

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『コクドゥの季節』13話まで

2024-02-05 16:48:24 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

爆発からケジョルを庇ったコクドゥは、顔にかなりの傷を負っていました。

その傷が、見る見るうちに治癒していくのです。

瞬間移動と言うことが理解出来なかったケジョルも、その治癒の仕方を見て、呆然としました。

「あなたは誰

「死者の神であり誰もが恐れて避けたがり、誰からも愛されない“死”がこの俺だ。」

すぐには理解出来ません。分かったのは、人では無いということだけ。

 

コクドゥは最初から真実を話してきたことを思いだしました。

決して自分を騙していたわけじゃなく、自分がちゃんと理解していなかっただけだと、ケジョルは気づきました。

じゃぁ・・・と、ケジョルは気づきました。

ト・ジヌはどうしたのと、聞きました。殺したのと。

「ト・ジヌは死んだ。亡きがらを借りただけだ。」

 

チョルが捜査している連続殺人事件の犯人がコクドゥだということも知りました。

「死なないから死が軽いのね。冷酷非情なのは怪物みたい。」

今の私はあなたが怖い・・・とケジョルは言い、背を向けて去っていきました。

 

膝を抱えて落ち込むコクドゥに、カクシンが言いました。

「何故言わなかったのですか。千年間、毎日が苦しくて死にたいほどだったと。お前のせいだと恨み言を言わないと

ソリの記憶が無いケジョルにはどんな恨み言も言えない・・・と、コクドゥは泣きました。

いえ、コクドゥは泣けないのです。涙が出ないのです。どんなに胸が張り裂けそうに痛んでも・・・。

俺も自分がおぞましい・・・と言いました。

 

ケジョルは教会に行き、神父様に話を聞いてもらおうと思いました。

昔、母を失った時、こうして教会に来たことがありました。

父が居ない自分からどうして母を奪ったのか。何故自分なのか。何がいけなかったのか・・・。

しかし、神父様も分からないと答えたようです。

ただ、不幸なのは君だけじゃないと言ったようです。

幼かったケジョルは、その言葉に慰められました。

 

今もそうだとケジョルは言いました。

好きな人がいるのに、何故不幸なのか、何故自分なのか・・・と。

「慰め方は知ってます。誰かが同じくらい不幸ならいい。」

ケジョルは神父様の坐る場所にいるのがコクドゥだと分かっていました。自分の話を聞いているのは、神父様ではなく、コクドゥだと。

貰ったばかりの指輪を外しました。

私がいなくなって不幸になれと言って渡してください・・・と。

 

懺悔室を出たケジョルを、コクドゥは追いかけました。

何故騙したのと、ケジョルが聞きました。

「怖かった。」

と、コクドゥは言いました。

人を生かす医者であり、殺人を許せないケジョルに軽蔑されそうで・・・と。また一人になるのが怖くて・・・と。

「私に選ばせて。」

と、ケジョル。

コクドゥを愛するか憎むか、許すか告発するか、生かすか殺すか、こんなに愛する前に選択させるべきだったと。

しかし、コクドゥは後悔していないと言いました。

過去に戻ったとしても、同じことをすると。

 

「私は一緒に年を取り、しわを刻んでいきたいの。あなたが医者や財閥じゃなくていいの。人であればいい。それさえも無理なのね。」

そう言って行こうとしたケジョルを、コクドゥは引き留めました。

「お前の言う“人”とは、人の心を持つ事か?人として生まれ死ぬことか?お前が望むなら、やってみる。」

可能なの?と、ケジョル。

「だから、それまで待ってくれ。」

そう言って、指輪を渡しました。

 

この世にいるのは、罰を受けているからだと、コクドゥは言いました。

「愛したからだ。禁じられたのに愛して、禁じられたのに待った。相手は通り過ぎたのに待ち続けた罪で、未練と言う罪で罰を受けた。」

その言葉を聞いた瞬間、ケジョルの脳裏にある場面が蘇りました。

コクドゥがソリに告白している場面でした。

 

コクドゥとケジョルは、チョル拉致事件のことで警察に呼ばれました。

一応、チョルを探している過程で爆発が起こったと言う事で口裏を合わせました。

しかし、チョルの先輩キム刑事は、その供述に疑問を持ちました。

何故なら、現場に受信機が発見されたからです。爆弾は時限爆弾ではなく、何者かがスイッチを押して爆発させるものだったということです。

つまり、標的が近づいた瞬間にスイッチを押した筈だと。

なのに、負傷者が1人もいないというのがねぇ・・・とキム刑事。

で、現場に踏み込んだ警官が身につけていたボディカメラの映像をチェックしようとしたのですが、丁度その瞬間の映像が消えていたのです。

 

チョルの仕業でした。

拉致されていたチョルは、爆発の瞬間、コクドゥとケジョルが消えたのを、目撃していたのです。

チョルは、必死にコクドゥを庇おうとするケジョルのために、刑事としての信念を曲げてでも、ケジョルを守ろうとしたのです。

コクドゥは、チョルの前に瞬間移動して現れました。

一瞬びびったチョルですが、こんなふうに正体を見せたら、俺が捕まえるかもしれないぞと、言いました。

「捕まるにしても、自己紹介をしておくのが礼儀だから来た。」

と、コクドゥは言いました。

 

「俺は死者の神で黄泉路の王だ。」

と、コクドゥ。

「人間に神を必要とさせたい創造神の欲望のために、奇跡とも天罰とも殺人とも呼ばれることをしてる。この世で創造神が勝手に振り回す断罪の剣、それが俺だ。」

信じられないけど、信じてしまう・・・と、チョル。

神を捕まえても、法の手続きが分からないと言うチョル。つまり、捕まえる気は無いということですね。

唯一気に掛かるのは、姉の彼氏が死神だってことだと。

死神と一緒にするなと、コクドゥは気分を害しました

チョルのノー天気さと純粋さが幸いしましたね。

 

キム理事長一味を捕まえるため、コクドゥとチョルは協力することにしました。

「俺にばれたことは姉には内緒にしてくれ。」

と、チョルが言いました。なんだかんだ言っても、ケジョルのことを常に考えているチョルでした。

 

キム理事長が、やけにイドゥンに執着することが、コクドゥには気になっていました。

検診記録のリストの中で、唯一連絡がとれていない人物がいました。

もしかしたら、それがイドゥンではと、思いました。

検診記録を改ざんすると言う事は、正常ではないからだとオクシンは指摘。

思い当たるのは、最近発表した新薬の副作用だと。

詳細に調べて分かりました。イドゥンは、甲状腺がんを発症していたのです。

 

kissすると、前世の記憶が少しずつ戻るとコクドゥが言いました。

で、コクドゥは自分が殺された後のソリの記憶が断片的に蘇りました。

キム理事長の祖先である男に嫁がされたソリは、婚礼の夜、その男を殺したことが分かりました。

その後、自らも死んだことまでは蘇らなかったようです。

 

監視カメラの映像等で、チョルを拉致したのがジュンシクだと判明。

逃走を図ろうとしていたジュンシクを、まずコクドゥが痛め付けた後、チョルたち警察が到着。

逮捕されました。

 

自分を襲った人物がジュンシクかどうか、ケジョルは確認を求められました。

ケジョルは覚えていました。

確かに、この人だと証言しました。

この瞬間、ケジョルの脳裏に前世の記憶が一気に蘇りました。

自分が男を殺したところに、ジュンシクと思しき武官が血相変えてやってきた場面を。

コクドゥから貰った指輪が割れました。

 

指輪を直してもらおうと、ケジョルはあの古びた貴金属店に行きました。

しかし、店の老店主が言いました。

「人と物にも縁がある。間違った縁は、持ち主を不幸にする。これは諦めなさい。」

諦められない・・・と店を出ようとしたケジョルは、店にあった簪に気付きました。

手に取った時、ソリの記憶が一斉に甦りました。

オ・ヒョンからもらったこと、そして一緒になれないと分かった時返したこと。そして、オ・ヒョンの死、自分の死まで。

 

コクドゥが体に受けた傷が治りません。

千年生きて来て初めての事だとオクシンが言いました。

オクシンが言いました。

不吉な前兆ですよ・・・と。

「死者の神が戻らなければ、この世とあの世とが混乱します。創造神も黙っていません。だから、事前見せたのです。コクドゥ様が使命を果たさなければ、苦痛に襲われて傷痕が体に刻まれると。」

 

ケジョルはソリとしての記憶が戻った時、オ・ヒョンが自分のせいでコクドゥになったんだと知りました。

現れたコクドゥをそっと抱きしめたケジョルでした。

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『餌<ミッキ>』6話まで

2024-02-04 13:18:57 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

2007年。

ノ・サンチョンは、次々にマルチ商法や詐欺を始め、お金を稼ぎまくっていました。

タイミングや情報力だけじゃなく、所謂悪知恵に長けていたということ、“仲間”に恵まれた()こともあり、勢いは右肩上がりでした。

そんな中、チョン・ソラムはまだイマイチ同調する気にはなれないでいました。

キム・ソンデの指示でノ・サンチョンについているけど、自分は本来は国会議員秘書だと言う意識です。だから、こんな胡散臭い人間ではなく、キム・ソンデの事務所に一刻も早く戻りたいと思っていました。

何度も、キム・ソンデに連絡を取ろうとしますが、門前払いを食っていました。

そんなチョン・ソラムの気持ちを、ノ・サンチョンは察していました。

 

飛ぶ鳥を落とす勢いで稼ぎまくっていたノ・サンチョンの商売も、それが詐欺だとばれる日が来ました。

動揺しまくるソン・ヨンジンとパク・グァンシンを殴りつけ、自分にも発破をかけてその危機を脱したようですね。

ある意味、根性座ってますわな。

 

2023年。

ジェファンは一見したところ、自殺にしか見えない状況でした。

残された携帯の中に、遺書らしき書き込みがありました。

怒りにまかせて取り返しのつかない事をしてしまった・・・とありました。

死んで罪を償います・・・と。

 

遺留品に車載カメラがありました。

見つかったカン次長の車から奪われたモノ

 

そのカン次長が発見されました。

高速道路の路側帯をふらふらと歩いていました。

保護されたカン次長は、ジェファンから逃げて来たとク・ドハンに言いました。

が、ナヨンがその場にいたため、それ以上は何も話しませんでした。

そして、自分が部下たちに捜されていたことを知ると、焦った表情を浮かべましたが、ク・ドハンが内密にしていると言うと、ほっとしたようでした。

ジェファンに拉致されたとは言ったものの、ジェファンが死んだと聞かされても、死因を尋ねることはありませんでした。ナヨンはそこに不審感を抱いたようです。

ク・ドハンは、そっと拳銃をカン次長に返しました。

ジェファンの遺留品の中にあったのかしらね。

 

ク・ドハンも部下たちも、カン次長を拉致したのはジェファンだというのは疑っていません。

しかし、何故解放したのか、何故自殺したのか、当時の担当刑事だったカン次長を殺さなかった理由等々、イマイチすっきりしないでいました。

3件の殺人事件の犯人はジェファンだと断定するのが妥当だと言う意見では一致していますが・・・。

 

ジェファンの事がニュースに上がりました。

3件の殺人事件の犯人として。

そして、イ・ビョンジュンは釈放されました。

 

ジェファンの検死でも、自殺したのは間違い無いだろうと言う結論が出ていました。

ただ一つ気になるのは、死亡直前の打撲痕が腹部にあるということ。酷いものではなく、軽い揉みあいでつく程度のものです。

法医学者は、死亡直前にもみ合いがあって、その後、自殺したと言う結論を出しました。

 

カン次長は拉致された時、目隠しと猿ぐつわをされていました。

ジェファンらしき人物がカン次長に聞いていました。

「解放したら、悔い改めますか?」

でも・・・。拉致の時、車をぼこぼこにしたのは、一人じゃなかったよね

別の人物も関わっていそうですが。

 

ク・ドハンは、カン次長にジェファンともみ合いがあったかと確認しました。

カン次長は認めました。

しかし、それ以上の詳細を調べようとするク・ドハンに、警察官が拉致されたと言うのは恥ずかしいからと止めさせようとしました。

ク・ドハンはそれを表向きの結論として受け入れました。

しかし、個人的見解があると、言いました。

刑事としては深堀りしたいですが、弁護士としてはもみ消すレベルと判断して幕引きします・・・と。

実は、カン次長がク・ドハンをこの一件の担当としたのは、元弁護士としての“深掘りともみ消しの区別”が出来る弁護士としての特性を見込んだからでした。

満足ですか?と、ク・ドハンがカン次長に聞きました。

 

ク・ドハンの部下たちも、ジェファン犯人説でこれらの一件を幕引きすることを納得しようとしていました。

しかし、内心ではモヤモヤしたモノを抱えていたのです。

ク・ドハンは、漏れの無い報告書を作成しろと指示しました。疑念は掘り下げて証明しろと。

「自分とは違って生粋の刑事だろ。」

了解ですと、部下たちは言いました。

これですっきりすると思ったようです。

 

ナヨンは、ク・ドハンを担当させた時から、警察上層部は事件の早期解決を狙っていると察していたようです。

だから、ジェファンの死で、全てをジェファンの責任として幕引きを図ろうとしているに違いないと。

だったら、自分がするしか無いと思いました。

で、ジェファンが出所後に会おうとした人物“ハン・ダジョン”に会う事にしました。

その話を聞いたク・ドハンは、同行することに。元々会う予定にしていましたからね。

 

ハン・ダジョンは、以前とは違って自棄に羽振りが良くなっていました。

暗号資産を扱う会社を経営しているようです。

ジェファンと会ったかどうかを聞かれると、一瞬否定し知らん顔をしようと試みました。が、バレバレですよね。

仕事を手伝ってもらおうと声をかけたと言いました。

ナヨンは、ハン・ダジョンの仕事をねずみ講と切り捨て、それを手伝わせようとしたのかと詰め寄りました。

どうも、これまでもあれこれとネズミ講や詐欺まがいの商売で荒稼ぎしてきたようです。

だから、ナヨンはハン・ダジョンを“被害者であり詐欺師だ”と称したのです。

ジェファンはその誘いを断ったようで、その後、音信不通だとハン・ダジョンは言いました。

 

ナヨンとク・ドハンが帰った後、不安げに何者かに連絡を入れたハン・ダジョン。

ク・ドハンと言う刑事が来たと報告。

指示通りした自分に影響が及ぶことは無いだろうなと念を押しました。

ジェファンの自殺の原因を聞こうとした時、電話は一方的に切られてしまいました。

 

ク・ドハンが珍しく怒りの感情をむき出しにしました。

それには理由がありました。

妹が殺された事件の犯人が、ハン・ダジョンと関係のある人物だったようです。

そして今回感じました。ハン・ダジョンは何か隠している事があると。

 

ジェファンから母親に送られて来た宅配便に住所が書いてあったのは、自分の死体を見つけてほしいと言う思いからだったのではとナヨンが言うと、ク・ドハンは疑問を呈しました。

母親思いのジェファンが、息子の死体を見つけさせようとするだろうかと。

ナヨンは気づきました。

ク・ドハンは、事件がまだ終わっていないと思っていると。

 

2011年。

チョン・ソラムがノ・サンチョンの指示で被害者の会に潜入していたことがばれました。

ノ・サンチョンの命令を受けて警護員と共に被害者の会を出て行こうとしたとき、イ・ビョンジュンとハン・ダジョンに出くわしてしまったのです。

イ・ビョンジュンは、男がノ・サンチョンの警護員だと言う事をすぐに思いだしました。

格闘となり、警護員がイ・ビョンジュンとハン・ダジョンを暴行する隙にチョン・ソラムは出て行きました。

ところが、出て来たところで、ジェファンとバッタリ会ってしまったのです。

悲鳴を聞いたジェファンが事務所に行き、そこで格闘に加わりました。

が、相手は手練れ。

あっという間に倒されてしまいました。

が、手近に見つけたナイフで、警護員に飛び掛かったジェファンは、刺し殺してしまったのです。

ジェファンが服役していたのは、こういう理由でした。

 

2023年。

事件の報告書提出を延期したと知ったカン次長は、ク・ドハンを問い詰めました。

ク・ドハンは矛盾点や疑問点があるからだと答えました。

そして質問しました。

どこで拉致されたのですか?と。

「私はミスをした。お前に任せたのは失敗だ。」

と、カン次長。

 

突然、ク・ドハンに自宅待機が命じられました。

前回、懲戒処分が勝手に解除されたことを問題にし、ただちに自宅に戻れと。

部下たちは、せっかくやる気になっていたのに・・・と怒りましたが、どうしようもありません。

 

その頃、被害者の会のメンバーにまたメールが一斉に配信されました。

以前と同じように、住所が書かれていました。

行けばわかる・・・と、ナヨンは書かれていた住所に向かいました。

 

カン次長が道端で事故を起こして停車中の車を発見。

近づき、声をかけました。

そこに、別の車が。

罠だったようです。

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『餌<ミッキ>』5話まで

2024-02-03 22:49:38 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

突然、3件の殺人事件がノ・サンチョンと関りがあると考えを変えたカン次長。

その理由をク・ドハンが聞きました。

カン次長は殺害予告を受けていると言いました。

警察官なら、いわれのない殺害予告を受けることは珍しくない事のようです。ただそれらは、聞き流せるレベルのモノでした。

「だが、今回は怖い。」

と、カン次長は言いました。

死ぬ前に犯人を捕まえたいと言いました。

名分も無く捜査方針を変えるのは次長として外聞が悪いわけで。

だから、直接捜査して、被害者がチョン・ソラムだと判明したと言う事にしたようです。イ・ビョンジュンから聞き出した事実の裏付けをしたってことですね。

ク・ドハンは元弁護士ということもあって、そんなカン次長の心境を察していました。

「警察官が殺害予告を恐れないのは、後ろ暗くないからです。脅迫されても、それには何の名分もありません。しかし、次長が怖いと言う事は、後ろ暗さがあるんです。次長が考える犯人には名分があるということです。」

次長が考える犯人は誰ですか?と、ク・ドハンは聞きました。

カン次長は、名前を出したようです。

チョン・ソラムの事件現場の監視カメラにその姿が映っていました。

 

ナヨンも答えました。

“チョン・ジェファン”だと。

 

検察では、自白したイ・ビョンジュンを犯人として事件を収束させようとしています。

“上”から、検事に指示が出ています。

ビョンジュンは、自白は警察に強要されたからだと、供述を翻し、無実を主張しています。

いずれは無実だと分かるだろうから、それまで時間稼ぎをしようとビョンジュンは考えています。

 

カン次長はパク・サンドに何度もノ・サンチョンの生死を確認しています。

犯人はジェファンで、その目的は復讐なんだから、一番恨んでいる人物を差し出せば、自分たちは命拾いできると考えているのです。

それが、ノ・サンチョン。

ノ・サンチョンが生きているかどうかで、自分の出方も変わってくるということですね。

リストに載っているのは、カン次長だけじゃなく、パク・サンド検事長も・・・ですから。

 

パク・サンドはノ・サンチョンの生死については知らないと言いました。

詐欺によって莫大なお金を手にしたノ・サンチョンは、パク・サンドよりずっと地位が上の人物と繋がって行ったようです。

情報は入らなくなったと、パク・サンドは言いました。

ただ、パク・サンドはジェファンに執着しない方が良いと声を潜めてカン次長に言いました。

殺人犯は、ジェファンではないかもしれないから・・・と。

 

この直後、カン次長が襲われました。

突然、車を取り囲まれ、車をぼこぼこにされました。

慌てて拳銃を取り出そうとしたのですが、ダッシュボードに入れてあった筈の拳銃が無い

その瞬間、絶望的な表情になったカン次長でした。

 

ク・ドハンとナヨンがジェファンの母親に会いに行きました。

ナヨンは、ジェファン母から一緒に話を聞いて欲しいと頼まれたのです。

ジェファンは出所した後、一度実家に立ち寄ったけど、数日いただけで、また出て行ったっきりだと母親は言いました。

ジェファンは、“ハン・ダジョン”と言う女性に会うと言っていたようです。

ハン・ダジョンに会えば、解決すると。

ハン・ダジョンは、被害者の会の一員でした。

 

ナヨンは、ハン・ダジョンを称して『被害者であり詐欺師』だと言いました。

 

2011年。

カン次長に情報を流していたソン・ヨンジンは、ノ・サンチョンにばれて殺されかけました。

しかし、何とか生き延び、カン次長に連絡を入れました。

こんな思いをして情報を流したのに、警察はノ・サンチョンを取り逃がしてしまったと、ソン・ヨンジンは怒りました。

このまま警察と繋がっていては、自分の身が危ないと思ったソン・ヨンジンは、その日を境にカン次長とは手を切りました。

 

チョン・ソラムは、ノ・サンチョンの指示で目障りな被害者の会に入り込んでいます。会を引っ掻き回して、活動を邪魔することが、目的でした。

しかし、不安でした。

このまま、自分は見捨てられてしまうんじゃないかと思ったのです。

で、ノ・サンチョンに次の指示を仰ごうとしましたが、そのまま待てと言われるばかり。

不安は消えません。

 

ソン・ヨンジンは、キム・ソンデの事務所に乗り込みました。

怒りをぶつけましたが、反対に暴力を振るわれてしまいました。

が、諦めるソン・ヨンジンではありません。

ノ・サンチョンとの関係が世間にばれたら、国会議員のキム・ソンデも終わりだろうと脅しました。

その上で、ノ・サンチョンは莫大なお金を金に変えて国外に持ち出そうとしているとチクったのです。

2人の関係にひびを入れようと言う魂胆でしょうか?

 

2023年。

カン次長が無断欠勤しています。

全く連絡が取れない状況に、ク・ドハンは不吉な思いを抱きました。カン次長は殺害予告を受けて恐怖に怯えていたからです。

携帯の位置追跡をした結果、ぼこぼこになった車が発見されました。カン次長の姿はありません。

 

ク・ドハンはナヨンと共にジェファンの実家に行きました。

ジェファンから宅配便が届いたと連絡があったのです。

送り状に書かれていた送り主の住所に向かった二人。

そこで二人が見たのは、ジェファンの遺体でした。

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『コクドゥの季節』12話まで

2024-02-03 00:45:39 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

チョル、一般常識には欠けていますが、刑事としての資質は確かなモノのようです。

ケジョルが危険だと察知し、すぐさま後を追ったのです。

ケジョルは飲み物に薬を入れられ、意識を失っていました。

チョルは、ケジョルがジュンシクの車に乗せられて行くのを目撃。コクドゥに連絡を入れ、自分はジュンシクの車を追跡しました。

チョルとコクドゥとでジュンシクの車を挟みうちに。

 

コクドゥは意識の無いケジョルを抱き上げると、瞬間移動。

チョルが銃を構えて、ジュンシクを逮捕しようとした瞬間、倒れてしまいました。

なんと、チョル、ケジョルの飲み物を半分ほど飲んでしまってたんです。

体内に入った薬はケジョルより多かったみたいです。

この隙に、ジュンシクは逃走してしまいました。

チョルが倒れて良かったかもしれません。コクドゥが瞬間移動するのを見られなくて済みましたからね。

 

コクドゥはキム理事長の仕業だと察しました。

しかし、だからと言って怒りに任せて一気に命を奪う様なことはしませんでした。

それはある意味寛大な処置だからです。

キム理事長の持つものを全て奪い、何もできない無力感に絶望し耐えがたい苦痛を味合わせてやろうと考えたのです。

 

ケジョルは、すぐに意識を取り戻しましたが、チョルはなかなか意識が戻りませんでした。

コクドゥには、気丈に振舞っていたケジョルですが、本当は唯一の肉親であるチョルがもしかしたら死んでしまうのではないかと、医者にも関わらず、おろおろと混乱しました。

それを見たコクドゥは、死というものがどれほどの悲しみを遺族に与えるものかを初めて知りました。

自分がいなくなった時、ケジョルが出来るだけ悲しまずに受け入れられる方法は無いかと、オクシンとカクシンに相談しました。

交通事故にすればよいとか、留学することにすればよいとかオクシンとカクシンは提案しましたが、コクドゥはどれも気に入りません。

残りの人生の過ごし方は、2人で選ぶべきです・・・と、カクシンは言いました。コクドゥ一人で考えることではないと。

 

もっともだとコクドゥは思いました。

で、ケジョルに友達の話だと断ったうえで、質問しました。

「恋人に言いたいことがあるらしいけど、どんなふうに言えばショックが少ない?」

友達の話だけどと断るのは、たいてい自分の話だとケジョルは知っていました。だから、自分へのプロポーズの仕方を考えているんだと思い込んだのです。

「平凡がいい。呼ばれて行った先は、平凡な路地で小さな貴金属店があるの。古い壁掛け時計が壁一面に並んでる小さな店。ノーブランドで何の飾りも無い平凡な指輪を交わして平凡な告白を受けたい。」

コクドゥはそういう意味では無いとは訂正しませんでした。

ただ、悩みは深くなりました。

“一緒”を夢見るケジョルにどうやって別れを告げればよいのか・・・と。

 

キム理事長の製薬会社に家宅捜索が入りました。

不正会計と贈賄の内部告発があったと言う理由です。

キム理事長は堂々と検察に出頭しました。

権力者への根回しが完璧に出来ているキム理事長は、オクシンのプルファグループの謀略だと言う噂を流し、結局何のお咎めも無しとなりました。

コクドゥはそれを分かっていたにもかかわらず、何も手を打ちませんでした。

キム理事長を油断させるためです。

 

ここで思わぬ事実が判明。

イドゥンは、昔、オ・ヒョン=コクドゥの実の弟ヨンだったのです。

オ・ヒョンとオ・ヨンは仲の良い兄弟でした。

ソリへ渡すシャクナゲの指輪を選んでくれたのは、ヨンでした。

 

イドゥン、前世の記憶が蘇ったの

コクドゥは思いだしたようです。突然、それまでの冷たい態度から180度変わって世話を焼き始めましたよ。

ただ、辛い事実も分かりました。

高麗の当時、圧力をかけられていた元に対抗しようとした兄を助けたために死刑になっていたのです。

コクドゥは愕然としました。

また、自分のために不幸になる運命ならば、関わるべきではなかったかもしれない・・・と。

 

ある日、ケジョルが聞いてしまいました。

コクドゥがあと20日で消えるとオクシンたちと話しているのを。

 

ショックを受けたケジョルに、実は留学することになっていると、オクシンが説明しました。

しかし、すぐに納得できるはずがありません。

それならば、少なくとも私には言うべきだったんじゃと、ケジョルは背を向けました。

そのまま家を飛び出したケジョル。

コクドゥは後をついて行きました。

 

行く宛てが無いケジョルは、自宅に戻りました。

ところが、そこにはジョンウォンが来てて、チョルと良い雰囲気になってる最中

突然のことに、ジョンウォンはチョルの部屋に隠れました。

が、ケジョルにはバレバレ。

酔っぱらったフリをして、ベッドにもぐりこんだため、正体はばれずに済みましたが、ジョンウォンはチョルがケジョルの弟だと知り、更に動揺しまくりました。

ま、でもケジョルは弟チョルにも恋人が出来たと言う喜びで、コクドゥと仲直りすることができましたけどね。

 

コクドゥは、ケジョルを小さな路地の貴金属店に連れて行きました。

ケジョルが望んだとおりの店でした。

「お前と一緒におれたちの子の20歳、30歳を見る。ただし条件がある。俺が醜い怪物になっても俺を捨てるな。」

コクドゥがケジョルの指に大きな宝石のついた派手な指輪をハメました。

シンプルな指輪は勘弁してくれ、俺にも好みがある・・・と。

 

オクシンとカクシンは、コクドゥからその話を聞き、心配しました。

コクドゥはこの世に残るつもりだと言いました。あの世への扉を開けないつもりだと。

どうなるか分からないのに・・・と、カクシンは不安がりました

 

突然、ケジョルにメールが届きました。

添付されていたのは、縛られたチョルの写真。

必ず1人で来いと書かれてありました。

 

コクドゥとケジョル2人でチョルの元に向かいました。

予想通り、罠でした。

仕掛けられた爆弾が爆発しました。が、寸前でコクドゥはケジョルを抱きかかえて瞬間移動。

ケジョルは、この時とうとうコクドゥが“人”ではないと知ったのです。

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「風と雲と雨」ホームドラマチャンネルに登場

2024-02-02 21:49:48 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定

 

パク・シフssi、コ・ソンヒさん出演の史劇。ホームドラマチャンネルに登場します

韓国内で大好評だったとニュースで見ました。

パク・シフssiの韓服姿は、とても美しく絵になります。

楽しみです。

 

放送開始日:3月8日(金)15:20~

話数:21話

 

詳細は、こちらから。

 

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「今からショータイム」衛星劇場に登場

2024-02-02 21:41:52 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定

パク・へジンssi、チン・ギジュさん、チョン・ジュノssi出演のラブコメが衛星劇場さんで放送決定です

幽霊が見えるマジシャン役ですって

パク・へジンssiのラブコメ、楽しみです。

 

放送開始日:3月19日(火)23:00~

話数:16話

 

詳細は、こちらから。

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「工作都市~欲望のワルツ~」衛星劇場に登場

2024-02-02 21:35:44 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定

スエさん、キム・ガンウssi出演の作品が衛星劇場に登場します

私にとっては、久しぶりのスエさん。

ミステリー心理スリラーだとか。

どんな姿を見せてくれるのでしょう。楽しみです。

 

放送開始日:3月1日(金)23:00~

話数:20話

 

詳細は、こちらから。

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