まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』8話まで

2024-12-14 23:17:41 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ギルチェは、もう随分前から、同じ夢を見ていました。

糸巻が転がるのを、どこまでもどこまでも追いかけていく夢です。

糸巻は赤い糸を垂らしながら、転がって行くのですが、その行き着いた先にいたのが、一人の男性。

男性は将来の夫だと思っています。

ただ、逆光になって、その人の顔はまだ見えたことがありません。

ギルチェは、これまでヨンジュンだと思い込んでいました。

でも、ジャンヒョンにkissされたことで、それが揺らぎました。

 

やっぱり、確かめなければと思いました。

既にジャンヒョンは世子の一行と一緒に旅立ってしまっています。

追いつくには、馬しか無いと思いましたが、両班の娘と言う事で駕籠しか貸してもらえないと言われました。

そこにいたのが、ク武官。

ギルチェは、ク武官に一緒に行ってもらう事にしました。

 

ピョ内官は、ジャンヒョンに一緒に清に行く気になった理由を聞きました。

忠誠心もなく出世にも興味が無いジャンヒョンが何故?と。

「今は朝鮮にいる意味が無い。それと、哀れな世子の運命が少し気になるからだ。」

と、ジャンヒョンは答えました。

 

ギルチェは、なんとか行列に追いつきました。

行列には、世子とその家臣たちだけでなく、民も多く奴隷として連行されていました。

見送る家臣や民の家族は泣き叫んでいました。

清の兵は、ギルチェを見つけ、売り飛ばすために連れて行こうとしました。

それを防いだのは、ジャンヒョン。

 

ジャンヒョンは揶揄うように言いました。

口づけしたせいで私に好意を抱いたのか?と。

こうなったら、負けず嫌いのギルチェとは喧嘩になってしまうのは目に見えています。

ジャンヒョンはギルチェがここまで来た理由が知りたいと思いました。

「夢を信じますか?」

と、ギルチェ。

突然そんな夢の話をされても、ジャンヒョンには理解出来ないし、意味も分かりません。

ジャンヒョンには時間も無いし、ギルチェの真意は結局伝わりませんでした。

で、こんがらがった話しの流れで、ギルチェはジャンヒョンに新しい靴がいると言ってしまいました。

ジャンヒョンは呆れて言いました。

私が履物を贈ったら、あなたは何をくれる?と。

「私が望むのは、たった一つだけ。あなたの心だ。私だけを想うあなたの心。」

そして、続けました。

「相手がいる男に色目を使う女人は純真無垢とは言えない。だから、あなたには私のような遊び人が似合う。」

思わずギルチェはかっとしてジャンヒョンの頬を叩いてしまいました。

そのまま行こうとしたギルチェの手を取って引き留めて、ジャンヒョンは言いました。

「二度とヨンジュンに恋慕しないと言えば、清に行くのは止める。言葉だけでもいい。心でヨンジュンを想うのはかまわぬ。言葉の上で毛でも誓うのなら・・・。」

ギルチェの心は混乱し迷いました。

しかし、結局、できないと言ってしまいました。容易には忘れられないと。

ジャンヒョンは両手でギルチェの頬を挟みました。

「そなたが憎い。」

ギルチェも、そしてジャンヒョンの目にも涙がたまっていました。

 

遠ざかる行列のジャンヒョンをギルチェは姿が見えなくなるまで見送りました。

ギルチェにも分かっていたんじゃないでしょうか。ヨンジュンへの想いとジャンヒョンへの想いは違うと。

 

ヨンジュンは、ウネにプロポーズしました。

嬉しい筈のウネなんですが、すぐにOKとは言えませんでした。

後金の兵に襲われ、顔だけじゃなく、肌も見られてしまったことが、ウネを苦しめていたのです。

ずっと、女性のあり方として、そう言う場合は命を絶って当然と教えられてきたからです。

資格が無いと言うウネの口を、ギルチェが塞ぎました。

「忘れたの?あの日私たちは山で転んで衣が破れて血が出た。それ以外は何も無かった。ヨンジュン様を幸せに出来るのは、あなたよ。」

その言葉に勇気を貰い、ウネはヨンジュンの妻となりました。

ギルチェは花嫁のウネを見ても、決して恨む気持ちは起こりませんでした。

ヨンジュンがウネを好きだと最初に知った時も悲しくなかったのを思い出しました。

自分の心が変わったと感じていました。

 

清の都に到着したジャンヒョンは、空き家を手に入れました。

商売をして、そこを朝鮮と同じような人気の妓楼にするつもりだと言いました。

ジャンヒョンは通訳官と言う立場なので、比較的自由に動けるようですね。

 

ホンタイジは、世子に、逃げた朝鮮の捕虜を捕まえるよう命じました。

流石に世子はそんな無体な事は出来ず、理由をつけて捜査を怠っていました。

それにヨンゴルテは難癖をつけ、その他にも何かにつけて、世子や朝鮮の民に監視の目を光らせていました。

禁止されているモノを持っていたとか、朝鮮が兵を送ってこないことにも抗議しました。

朝鮮の王は、世子がどうなっても良いと思っているようだな・・・とか言って、仁祖と世子の仲を裂こうとしているようです。

そのようなプレッシャーと苦悩の日々に、世子の精神は徐々に病んでいきました。

これらの事は、仁祖にも報告されました。

仁祖は、世子の心が心配でなりません。

 

散々世子をいびり倒していた別の通訳官が、今度は世子に竹瀝と言う液を手に入れてほしいと言って来ました。

世子は、難しいと答えました。虐められた仕返しですな。

それを知った世子嬪は、広く商売をしているジャンヒョンに頼みました。やはり、世子の立場を悪くしたくないからでしょうね。

 

どうも、竹瀝と言う貴重なモノで、ホンタイジに取り入ろうとしている者がいるとか。

通訳官は、ヨンゴルテにその話をチクり、自分たちも・・・と思ったようです。

当然、世子嬪の動きも察しているようで。

朝鮮の通訳官が、そう言う方面にも有能らしいということも。

ヨンゴルテの配下においてはどうかと、通訳官は言いました。

 

で、ある日、突然、ヨンゴルテがジャンヒョンの店に現れたと言う事です。

ヨンゴルテは勿論、ジャンヒョンもここで顔を合わすなんて、思いもよらない事でした。

ジャンヒョンは天然痘で死んだと思っていたようです。

ジャンヒョンは、朝鮮の捕虜になったと言いました。

ヨンゴルテは、その話を信じません。スパイだとまだ疑っているのです。

ジャンヒョンは既に清の皇族とも親しい関係を築いていました。それを口にすると、流石にヨンゴルテも殺すわけにはいきません。

「いつか私が必ずお前を殺す。」

そう捨て台詞を吐いて、ヨンゴルテは帰って行きました。

 

ギルチェは、またあの夢を見ました。

しかし、今度は少し様子が違います。

男性の背中に刀傷が出来、血が流れ始めたのです。

不吉な感じがしました。

 

チョン・ミョンスと言う通訳官が朝鮮からの献上品を盗んでいる事が清側に気づかれてしまいました。

どうも、これまでにも何度もあったようで、でもその都度言を左右にして言い逃れてきたようです。

臣下は、その他にも目に余る横暴な態度を世子に訴えました。

臣下は、その旨、清側に報告すべきでは?と世子に言いました。

 

しかし、ジャンヒョンは、世子に言いました。

チョン・ミョンスのことは報告せぬよう命じてくださいと。

そして、知っている事があっても、初耳だとしらを切りとおすのですと。

チョン・ミョンスと言うのは、ヨンゴルテのそば近く仕えている者です。盗んだ献上品をヨンゴルテと分け合っているんだとジャンヒョンは世子に教えました。

チョン・ミョンスを刺激するのは、世子の身が危なくなるということです。

それはすぐに形として現れました。

チョン・ミョンスを断罪すべしと進言した世子の臣下が、いきなり捕まったのです。

人を陥れたと言う罪で。

 

目の前でお縄にされた臣下を見て、世子は思わず抗議の声をあげました。

ヨンゴルテは、世子がそう出ると踏んでいたのです。

抗議したら、世子も関わりがあると見て、捕らえようと考えていたのでしょう。

ヨンゴルテは言いました。

世子が無関係なら、加担した者を全て殺すべきだと。

どちらも苦しい選択です

 

朝鮮では、このところ病を理由に職を辞す大臣が次々に現れていました。

仁祖は、後金に頭を下げた自分を蔑んでいるに違いないと、被害妄想を抱くようになっていました。

誰も、違うと言えません。

そこで声を上げたのはヨンジュンでした。

ヨンジュンは、仁祖が聖君になるよう力を尽くそうと固く心に誓っていました。

だから、黙っていられませんでした。

「万民が世子様のお戻りと国の安泰を願っています。しかし、王様は苦言を呈すると難色を示されます。己の欲を満たす事を捨てられず、人に勝つ事ばかりをお考えです。これでは大事は成せません。ゆえに王様、大臣たちの行いを疑うより、己を省みて、どうか、正しい道をお進みください。王は民を慈しみ、臣下は王をいさめ、王は臣下の言葉に耳を傾ける。さすれば清国を教え導くことができ、世子様が戻って来られます。」

この言葉は仁祖の心を打ちました。

ヨンジュンの勇気に感服し、重要な役目を任せたいと言いました。

それは、なんと、清への書状を届ける使臣としたいということ。

しかし、ヨンジュン、そんな事をしたいと思ってはいないのです。

断ってしまいました。

仁祖、激怒しました。

即、入牢ですよ、ヨンジュン。

 

こうなると、家財は全て没収となってしまいます。

ウネは勿論、同居していたギルチェ一家も、いきなり路頭に迷ってしまうことに。

 

そんな時、清に行った人たちが帰ってくると言う知らせをチョンチョニが聞いて来ました。

国の祭祀が理由だそうです。

 

ギルチェは、帰国してきた人たちの行列を出迎えに行きました。

心躍らせながら、ジャンヒョンの姿を探しました。

が、いません。

 

その頃、ジャンヒョンは、朝鮮の重臣たちと共に牢に入れられていました。

ジャンヒョンの目の前で重臣たちは牢から引っ張り出され、あっという間に処刑されてしまいました。

 

ジャンヒョンは、ホンタイジの前に跪かされました。

通訳官になった経緯を聞かれました。

ジャンヒョンは、ヨンゴルテに話してあると言いました。上手い言い方です。

ヨンゴルテが説明することで、ホンタイジに嘘をついたことになりますよね。同罪です。

しかし、ホンタイジが問題にしているのは、それではありませんでした。

清軍に天然痘が流行ったと噂を流したのが、ジャンヒョンではないかと疑っているのです。

ジャンヒョン・・・何と答えるのでしょう。

 

一方、ギルチェは、ジャンヒョンが帰ってこない事を、帰国した重臣に尋ねに行きました。

重臣は、ジャンヒョンを知りませんでしたが、処刑された者の中にいたかもしれないと言いました。

役所に遺品が届いていると。

そこに遺品があれば、死んだ証拠だと。

 

ギルチェは、慌てて役所に行きました。

多くの人の遺品が届いていました。家族がそれを見て、泣き崩れていました。

そして、ギルチェは見つけてしまったのです。

1つの箱の中に、ギルチェがあげた赤いテンギと、ジャンヒョンがいつも持っていた扇が入れられているのを。

ギルチェは、ジャンヒョンの毛皮の上着を抱きしめて泣きました。

それは、後金の兵から逃げる途中、山で会った時、寝ているギルチェにかけてくれたジャンヒョンの上着でした。苦しい生活で、いろんなものをお金に換えて来たギルチェですが、それだけは・・・と大切に持っていたのです。

 

また夢を見ました。

あの男性が振り返りました。

ジャンヒョンでした。

やっぱり・・・とギルチェは思ったようですね。

 

ギルチェは翌日、上着を持って山に登りました。

亡くなった人が生前に来ていた衣を持って、3回名前を呼べば生き返ると聞いたからです。

王様や王室の人が亡くなった時、王宮の屋根に内官が上って衣を振って呼んでいるシーンがありますが、あれも同じ意味でしょうか。

 

「ジャンヒョン様。戻ってきてください。戻ってきたら、二度と冷たく突き放したりしません。」

ギルチェは大声で叫びました。

また伝えてない事がありますと。

泣けた~っ

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『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』7話まで

2024-12-13 11:58:18 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ジャンヒョンは、ふらふらになりながら戦い、最後1人の兵と相対しました。

相手に深手を負わせたのですが、ジャンヒョンも斬られてしまって。

坂を転がり落ちてしまいました。

それでも必死に立ち上がろうとしたとき、敵に襲い掛かった者が。

ギルチェたちと別れた武官の一人でした。

その武官、ク・ウォンムが最後の兵を斬った時、ギルチェが到着。

ギルチェには、ク武官が全員を倒したとしか思えなかったでしょうね。

しかし、敵兵の格好をしたのはジャンヒョンだったと思えてなりません。

何度も何度も振り返りながら、その場を後にしました。

 

ジャンヒョンは崖の下から、息も絶え絶えになりながらもギルチェの姿を目で確認しました。

ギルチェが見えなくなった時、ジャンヒョンは意識を失いました。ほっとしたように。

 

この一件の数日前、ジャンヒョンの密書を持って、リャンウムが世子に会いに行っていました。

このままではジャンヒョンが死んでしまうとリャンウムは不安にさいなまれていました。リャンウムがジャンヒョンを思う気持ち、それはきっと愛情ですね。

重臣のチェ・ミョンギルは、自分がジャンヒョンに会うと言いまして、リャンウムに後金の陣に密かに案内させました。

 

チェ・ミョンギルは、後金と和議を結ぶべきだとずっと主張して来ました。

しかし、和議を結んでも仁祖の命が助からなければ意味はないと考えていました。

だから、仁祖の命を救う方策はないかと、ジャンヒョンに相談しようと考えたのです。これまでのジャンヒョンの働きを見て、信頼に足りる人物だと思ったのでしょう。

必死に語るチェ・ミョンギルを見て、ジャンヒョンが言いました。

「天然痘を利用するのです。」

 

チェ・ミョンギルは改めて正式にヨンゴルテと交渉しました。

天然痘の話を持ち出しました。

ホンタイジは、天命を受けて皇帝になったと流布しています。

しかし、天然痘がまん延したと知られれば、ホンタイジは天下の主とはみなされないだろうとチェ・ミョンギルは言いました。天然痘は天の怒りの表れだと思われてしまうからです。

仁祖は城を出るが、昔のように約束を違えて非道の限りを尽くすようなことがあれば、天然痘の事を公表するとチェ・ミョンギル。

それを聞いたホンタイジは、激怒しました。

が、条件を飲むしかありませんでした。

 

仁祖は城をでる直前まで、迷い、葛藤しました。

世子が必死に説得しました。

勇気ある者のみが屈辱に耐え生きながらえることができるのです・・・と。

そして、自分は仁祖がこの国のために屈辱に耐えているのを知っていると。

ようやく仁祖は世子と共に城を出ました。

 

仁祖はホンタイジの前で9回も頭を地面につけたと言う史実があります。

民にもこの話は伝わっていました。

戦争に負けた事、そしてそれ以上に我が王が頭を下げた事が民にとってはショックでした。

とにかく、戦争は終わりました。

 

ギルチェたちは、ようやく村に帰る事が出来ました。

しかし、村は変わり果てていました。

食料や財物は奪われ、荒れ放題。

ウネの父は後金によって殺されていました。

ギルチェの家族は、弟も妹も父も無事でした。

しかし、父はウネ父の惨劇を目撃したようで、精神が壊れてしまっていました。ギルチェのことも分かりません。

 

王宮では、この戦いの戦功の表彰が行われていました。

ヨンジュンは、敵陣を突破して山城に駆け付けた功をたたえられ、弘文館の役人に任じられました。

ク・ウォンム武官も表彰されました。たった一人で敵17人を倒し、元孫を守ったとされました。

本当はジャンヒョンが16人を倒したのに・・・。

 

ジャンヒョンの行方はまだ分かっていませんでした。

リャンウムとクジャムは人を雇って、必死に行方を追っていました。

が、そこに、ジャンヒョンが現れたのです。傷だらけでした。

ジャンヒョンは、リャンウムとクジャムを見ると、ほっとしたように手を挙げたものの、そのまま倒れてしまいました。

リャンウムたちが必死に看病しましたが、意識はなかなか戻りませんでした。

 

ウネの元に、ヨンジュンからの便りが届きました。

屋敷を与えられたので、村にとどまるのが難しいようであれば、都に来ないか・・・というモノでした。

ウネに異論はありません。

ギルチェは流石に一緒に・・・とは考えられませんでした。

でも、ウネはギルチェとの縁を切りたくはありません。この混乱の中、生き残れたのは、ギルチェのお陰だと思っているからでしょう。

ウネはギルチェも一緒に・・・と言いました。

 

村を歩くと、自然は以前と同じです。

でも、何もかもが変わってしまいました。

ギルチェは泣けて来ました。

 

都では、ヨンジュンが一行を待っていました。

言葉にならない感情がこみ上げて来て、ギルチェは涙をためてヨンジュンを見ました。

しかし、ヨンジュンの目は、ウネだけを見つめていました。

 

ジャンヒョンがようやく意識を取り戻し、体調も回復して来ました。

そんな時、世子付きのピョ内官がジャンヒョンを訪ねて来ました。

後金・・・既に清と国名を変えていましたが。清の都に、世子が人質として送られることになっていました。

だから、ピョ内官も一緒に行くわけですが、何かと不安なので、ジャンヒョンにもついて来てほしいと頼みに来たのです。

しかし、ジャンヒョンは即断りました。

 

一段落つくと、ギルチェはジャンヒョンの事が気になり始めました。

ふと思い出しました。

以前、リャンウムの歌を聞かせてもらった時、都の妓楼にいると言っていたのを。

で、その妓楼に行ってみたのですが、流石に入って行く勇気はありません。

 

その頃、ジャンヒョンもまたギルチェに会いに行っていました。

ジャンヒョンも、ギルチェに会いたいとずっと思っていたのです。

が、ヨンジュンの屋敷の前に来たら、躊躇しちゃって・・・。ジャンヒョンらしくもなく。

でも、チョンチョニが気づきました。

生憎ギルチェは留守だとウネが言いました。

パンドゥネの話で、ギルチェが自分の頼みを必死に守って江華島に行ったと知りました。

それによって生きるか死ぬかの経験をする羽目になったわけですから、ジャンヒョンは心が痛みました。

と同時に、ギルチェへの想いが募ったようです。

 

帰り道で、ジャンヒョンはギルチェに声をかけられました。

お互い、すぐには言葉が出ませんでした。

でも、すぐに以前と同じ口喧嘩のような会話になりました。

ただ、ギルチェは気になっていたことがありました。

ク・ウォンム武官が、敵を倒したのは自分ではないと言っていたのです。もしかしたら、やっぱりジャンヒョンがあの島にいたのでは?と思ったようです。

しかし、ジャンヒョンはしらばっくれました。

 

ジャンヒョンの事を聞いたヨンジュンは、すぐさま会いに行きました。

ジャンヒョンがいなかったら、今のヨンジュンはいませんもんね。

ジャンヒョンが家にしている妓楼で、ヨンジュン、ウネ、ギルチェは一緒に食事し、お酒を飲みました。

ジャンヒョンは、ギルチェがヨンジュンにばかり気を取られているのを見て、いい気はしません。

 

帰り道で、ヨンジュンはギルチェに言いました。ウネに改めてプロポーズするつもりだと。

そこで何を思ったのか、ヨンジュンは死んだスニャクのことを話し始めました。

スニャクは、死ぬ間際にヨンジュンに言ったのです、ギルチェを好きなんだろ?と。

ヨンジュンは、その問いに違うと答えられなかったと言いました。

おいっ何故今ここでその話をする

ギルチェが、その答えを聞きたくなっても仕方がありません。

話をそこで終わらせようとしたヨンジュンに、ギルチェは縋るように言いました。答えてください・・・と。

 

「私は知っています。あなたの私への想いは、幼子が欲しい玩具を得られなかった時の思いと同じです。手に入れた瞬間、冷めると思います。」

と、ヨンジュンは言いました。

バカにしないでください、私の想いは誰より真剣ですと、ギルチェ。

そのまま行こうとしたヨンジュンを袖を取って引き留めたギルチェは涙をためて言いました。

「ウネと婚姻してもいいです。最後に一度だけ正直にお答えください。少しでも私に心を寄せていたことがありましたか?」

このような話は二度としませんとヨンジュン。

そして、袖を掴むギルチェの手をそっとほどいて行ってしまいました。

 

ジャンヒョンは、一人取り残されて泣くギルチェを見ていました。

怒りがこみ上げたようです。

 

ヨンジュンを追い、どっちつかずで人の心を弄ぶような態度をとることを責めました。

しかし、ヨンジュンは、ジャンヒョンの怒りの原因が分からなかったようです。

ジャンヒョンは呆れました。

ウネの許婚でなかったら、その首の骨を折ってやりたいと言いました。

 

ジャンヒョンは、清に行くとピョ内官に返事しました。

こんな自分の混乱した気持ちも嫌だし、ギルチェの泣く姿も見たく無かったのでしょう。

 

ギルチェは、ジャンヒョンが清に行くと聞き、驚きました。不安にもなりました。

運よく生き延びて再会出来たら、その時は真剣に話しましょうとジャンヒョンは言いました。

「私は非婚を貫くと決心しました。ただし、ある女人を手に入れるには婚姻しかないのなら、婚姻も辞さないつもりだ。」

そして、自分はいつまでも待てますと言いました。ギルチェに分別がつくまで待てると。

 

その時から、ギルチェは何故か気分が沈んだままです。その理由が分かりません。

で、ジャンヒョンに言い忘れたことがあると思いだし、会いに行きました。

何のことかと思ったら、ジャンヒョンが帰ってきたら、必ず自分が会うと思っていることが癪に障ったのです。

言うだけ言って帰ろうとしたギルチェですが、その時以前ギルチェがこっそりとジャンヒョンの衣服に忍ばせたテンギの話になっちゃって。

バツが悪いギルチェは、そのテンギを取り返そうとしました。

で、争ううちに、倒れ込んじゃって

 

ジャンヒョン自身も、こんな胸が高鳴る感情を初めて経験したようです。

kissしました。

「まだ私に恋心は無い筈。あなたの心はヨンジュンさんを想っています。ですが、私を慕わずとも、忘れずにいてほしい。今日、私と共にしたことを。忘れてはならない。」

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「東宮」に出演!

2024-12-12 22:00:10 | チョ・スンウ関連

ナム・ジュヒョクssiの除隊後初出演作が決定したとのニュースを見て、初めて知りました

一緒に写ってるのは、スンウさんじゃありませんか

慌てて、あちこちのニュースをチェックしました。

 

YAHOO!ニュースは、こちらから。

Kstyleニュースは、こちらから。

 

Netflixでの配信なので、私はまたも視聴不可能・・・

契約しようかしら・・・

 

まだ、配信開始日も出ていないようですね。

 

ニュースを読む限り、陰を秘めた王様と言う感じでしょうか。

もう楽しみ仕方がありません。

やっぱり素敵です・・・

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『財閥家の末息子~Reborn Rich~』6話まで

2024-12-11 23:51:24 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ヒョンウ母の死は、この世界でも避けられませんでした。

自殺だとお葬式に来ていた人が言いました。

しかし、ドジュンは信じられません。自殺などするような母じゃなかったと思いました。

父の会社が倒産して、お金で苦労していたけど、一生懸命生きていたと知っていますから。

店に、母が着ていた服がそのまま掛かっていました。ヒョンウの中学のジャージです。

ドジュンは、そのジャージを抱きしめて泣きました。

 

ドジュンは、母の死の原因が気になりました。

店に残されていたノート等を調べました。

それで分かりました。

ヒョンウ母は、借金までして“スニャン生活科学”という会社に投資していたのです。

 

スニャン生活科学と言う会社は経営が不透明だと以前から見られていました。

しかし、IMF通貨危機の直後に肯定的な報道がなされたのです。そのせいで、株価が上昇。

ヒョンウ母のような小口投資家は、その動きに踊らされた格好で、スニャン生活科学の株を買ったのです。

上がり続けた株価は、ある投資ファンドが大量の株を売って利益を確定させたため、暴落。

スニャン生活科学は、会社清算をしてしまいました。

 

オ・セヒョンが調べると、その投資ファンドは、スニャンの元財務担当者が大株主でした。

つまり、実績の無い会社の株価を、報道によって吊り上げておいて、売り抜けし、資金を手に入れたってわけです。

「スニャンの裏金を作っているということだな。」

と、オ・セヒョンは言いました。

その裏金で、スニャン物産の株を買い集めている事も判明。スニャン物産はスニャングループの中心となる会社です。

 

ヤンチョルは、経営権の承継準備をしていました。

そのための資金だったようです。

そのせいで、母のような小口投資家が犠牲になった・・・とドジュンは思いました。

 

ドジュンは会社にヤンチョルを訪ねました。

ドジュンは、スニャン生活科学を突然清算した理由を問いました。

ヤンチョルは、相変わらず予想外の事を言うドジュンを、面白そうに見つめました。

そして、言いました。倒れるフリをして生き残ったんだと。

予想通りだったとドジュンは怒りがこみ上げて来ました。

が、必死に感情を押し殺して言いました。小口投資家の被害は甚大だ・・・と。何の罪も無いのに・・・と。

ヤンチョルは、言いました。

「何故お前が庶民の心配をするんだ。お前が庶民になることなど、一生無い。チン・ヤンチョルの孫じゃないか。」

 

図書館でドジュンはソ・ミニョンとバッタリ会いました。

少し前、ドジュンはミニョンと会う約束をしていました。

が、アジン自動車の一件で急用が出来たドジュンが、連絡もせずにすっぽかしてしまったのです。

そのまま、連絡もしていませんでした。

ミニョンは、慌てた様子のドジュンを見ていたので、何かあったのではないかと、心配していました。

告白した自分をばかにしてるのかと、ミニョンは食って掛かりました。

ドジュンは、謝りました、自分が悪かったと。

「ばかになんてしてないよ。僕には資格が無いだけだ。」

ミニョンは、その意味が分かりませんでした。そりゃそーだ。

 

ソンジュンが、スニャン建設の常務になりました。

ヤンチョルの期待に応えたいと思っています。

そのためには、ヒョンミンと結婚することが必要だと考えました。

 

一方で、ファヨンの夫チェ検事は、市長選挙に出たいと常々口にしているのですが、ヤンチョルは認めないままでした。

ヤンチョルは政治家を嫌っているのです。政治家のせいでスニャンは何度も痛い目にあわされて来たからです。

「検事を辞めて政治家になるつもりなら、チン・ヤンチョルの婿の看板を捨てて自分の力で戦え。」

と、家族全員の前で言いました。

ファヨンは、いくら父親でもと、激怒しましたが、どうしようもありません。

 

Wカップを前に、ソウルでは新しい地区の開発が始まろうとしていました。

ヤンチョルは、それをソンジュンに任せました。

 

ドジュンは、次の投資先をどうするか、オ・セヒョンと討論していました。

その時思いだしたのです。

IMF通貨危機の後、スニャンの資金源となったのは、新ソウルタウン開発事業だったということを。

ドジュンは、同じ場所に、デジタルメディアシティーを造る計画を立てました。

その後に来る、韓国エンタメを中心とした発展を見越したモノです。

しかし、建設会社を持っているわけではありません。

で、ターゲットに定めたのが、ジェア建設。

 

オ・セヒョンはチェ検事に接近しました。

後援会長になりたいと言いました。選挙を後押しするということです。

その代わりに、スニャンが力を入れている開発事業を任せてくれと。

当然、ファヨンは断りました。父と闘って勝った人を見た事が無いからです。

だったら、チン会長に黙っていればよいのでは?と、オ・セヒョン。

その上、党の公認を得られるように、検事としての成果をあげられるよう、助言したのです。

それが、ジェア建設。

ジェア建設には、創業家による様々な違法な行為が疑われていたのです。

どんな圧力にも屈せず、捜査すると記者会見で発表し、その通りに有言実行したチェ検事は、一躍脚光を浴びました。

チェ検事は、市長選に出る事を発表しました。

 

ジェア建設の創業家が持っていた株は全てドンジュたちの会社が保有することが出来ました。

開発計画に参加することも可能になりました。

 

しかし、ヤンチョルが黙ってこの状況を見ている筈はありません。

すぐさま、チェ検事がスニャンを利用して、違法捜査を行ったと言う報道がでるようだと、党の上層部に言いましたよ。

党は、自分たちに被害が及ばないよう、公認を取り消すと言い出したのかな?

ファヨンは父の仕業だと察し、怒鳴り込もうとしました。

ドジュンは、それを抑え、チェ検事一人でヤンチョルと会うのが良いと思うと助言。

 

チェ検事は、恐怖に耐えながらも、ヤンチョルに逆らいました。

「財閥のスナイパーになります。」

そして、スニャン生活科学が、スニャンの裏金を作るための会社だったことを公表すると言いました。

どんな手を使っても・・・と。

ヤンチョルは、いつも従順なチェ検事の本気を見たのでしょう。

立候補することを許可しました。

これは、全てドジュンが指南した作戦でした。

ヤンチョルは一つ約束をしてくれと言いましたが・・・。どんな約束だったのかしら。

 

ヤンチョルは、チェ検事が1人の考えで動いているとは思えませんでした。

流石です。

イ秘書室長に、背後に誰がいるか調べるよう指示しました。

 

チェ検事は、見事当選し、市長となりました。

 

新ソウルタウンの開発の入札が行われました。

ジェア建設に決まりました。

ヤンチョルは、チェ新市長がその権限を持ってジェア建設に決めたと思いました。

すぐさま、チェ新市長を呼び、事情を問いただそうとしましたが、もう、ヤンチョルの顔色を窺ってびくびくする人間ではありませんでした。

ヤンチョル、ショックを受けました。

 

突然、ミラクル社に地検の家宅捜索が入りました。

新ソウルタウンの受注に関してソウル市長に賄賂を贈ったという情報提供があったと言います。

検察に呼ばれたオ・セヒョンの前に現れたのは、イ秘書室長。

「ミラクル社の大株主、真のオーナーに会いたいと、チン・ヤンチョル会長が言っています。」

 

ヤンチョルは、目の前に現れたのが、ドジュンだと言うのが、信じられない様子でした。

 

まさか、もう明かしちゃうわけ

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「道連れ彦輔 居直り道中」

2024-12-10 23:09:21 | 書籍、雑誌関連

代金を貰って、旅の道連れをする稼業を行う彦輔。

ある時、妙な仕事を請け負います。

口のきけない男装の美少女菊野を、京都まで連れて行ってくれというもの。

相棒の藤八とかなめ、菊野とその侍女りくと共に、一路京都に向かう事になったのですが、旅の目的は勿論、行先も“京都”と言うだけで、曖昧。

なのに、代金は、かなり高額とくると、胡散臭いったらありゃしない。

 

道中、怪しい人物に会う事も度々あるし、かなり危険な目にも遭います。

縁あって仲間に加わった人たちもいたりして、協力しながら、西へと向かいます。

結局、この“仕事”の目的は、彦輔の想像を超えたモノでした。

 

ラスト数ページで、からくりが明かされ、彦輔は役目を無事果たすことが出来ました。

 

そこまでが長い。

でも、江戸時代の旅のリアルが分かります。

道中見る風景の素晴らしさ、多くの宿場町の風景、匂いまで感じられるような、描写です。

隠されていた旅の目的より、そちらの方が、私には興味深かったです。

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久々“かねもちうどん”(*´▽`*)

2024-12-10 21:06:59 | 食べ物関連

所用があって香川県に行ったついでに、久しぶりに「かなくま餅」に立ち寄りました。

上の写真は、“かねもちうどん 餡入り”。

注文した後で、揚げ餅にすれば良かったと後悔しました。

 

讃岐うどんにしては柔らかめの麺です。

以前行った時も、思ったのですが、ここの出汁が絶品

優しいイリコ出汁で、しょっぱくないし、物足りなくも無い。

寒かったので、熱々の出汁がとても美味しゅうございました。

 

入店した時、中では2人の男性が何やらうどんを撮影中。

youtube それとも、ニュース映像

所謂、麺の箸上げや、出汁から立ち上る湯気の映像をいろんな角度から撮影していました。

私は邪魔にならないように、ちょっと離れたところからチラチラ見ながら、うどんを食しました。

 

撮影中の男性2人以外は、私だけだった店内が、食べている間にあっという間にお客さんでいっぱいになりまして。

出て来ると、第2駐車場まで満車状態。

一瞬、週末だったっけ?と思ってしまいました。

ほぼ地元ナンバーの車。

やっぱり凄いです、讃岐人のうどん愛は。

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『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』6話まで

2024-12-09 16:05:36 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ジャンヒョンとリャンウムは、朝鮮の使臣と共に後金の陣に向かい、そのまま兵に紛れ込みました。

2人は、後金の言葉も話せるのですね。

紛れ込んですぐに、彼らは“ハーンの旗”を目撃しました。

ホンタイジと共に動く旗で、ホンタイジのいるところには、必ずその旗がありました。

それでも、ジャンヒョンは自分の目でホンタイジの姿を確認しようとしました。

 

ここで役立ったのは、リャンウムの歌。

これまで人の心を動かし続けて来たリャンウムの歌は、後金の兵たちも感動させました。

そして、ホンタイジも。

 

ホンタイジは、リャンウムとジャンヒョンを天幕に呼び、歌わせました。

そして毎日来て歌を聞かせるよう、言いました。

これで大丈夫かと思ったジャンヒョンたちですが、ホンタイジの側近ヨンゴルテはそんなに簡単じゃなくて。

2人を縛り上げ、ジャンヒョンを拷問。

それをリャンウムに見せつけて真実を吐かせようとしました。

これがねぇ・・・痛そうなんですよ

リャンウムは素性は正直に明かしました。ジャンヒョンとの関係も。

リャンウムの表情を見て、ヨンゴルテは真実だと確信しました。

止みそうにない拷問を見て、リャンウムは、いっそ舌を噛み切って死ぬと叫びました。

そうなると、ホンタイジの前で歌は歌えません。

ヨンゴルテは、そこで拷問を中止したのです。

よくやった・・・とジャンヒョンは泣くリャンウムに言いました。

 

ジャンヒョンからの密書が世子に届きました。

ホンタイジも到着しているし、大砲も集まり、清軍の全兵力が山城の麓に終結したとありました。

それでもなお抗戦を主張する者、和議をという者で政府は意見がまとまりません。

しかし、仁祖は決意しました。

和議を申し出ると。

 

ホンタイジは、自らを天命を受けた者とし、世子を人質として送り、皇帝を“陛下”と呼ぶよう要求しました。

しかし、仁祖はそれらの要求を飲むが、城を出る事だけは出来ないと拒否しました。

臣下も、仁祖が城を出る事に反対しました。

ヨンジュンは、城の中にいて、兵たちが本当に疲れ切っていることを目の当たりにしていました。王を尊ぶと言う気持ちは変わらないのでしょうが、この戦いに勝利を収める可能性はゼロだと痛感しているようです。

滅びゆくモノと言う感慨を抱いているように見えます。

仁祖が城を出ないと言うのを聞いたホンタイジは、それならば、使臣にも会わないと突っぱねました。

その上、仁祖がこもる城に向かって大砲を撃ちました。返答を急かせるつもりのようです。

 

朝鮮側は、後金が焦っているように感じました。

本国で何かあったのか、或いは、義兵が攻撃しているのか・・・。

世子から、事情を調べるようジャンヒョンに指示が来ました。

同じころ、リャンウムの歌も必要ないと出入りを止められました。

 

なんと、陣内で天然痘が流行りかけていたのです。

ジャンヒョンは患者の世話係を命じられてしまいました。

ジャンヒョンから連絡を受けた世子は、焦る後金は何をするか分からないと言う恐怖を覚えました。

で、仁祖に、今回は後金を信じてはどうかと言ったのです。

そうじゃないと、更なる災いが起こるかもしれないと。

しかし、仁祖はその意見を聞き入れませんでした。

 

ジャンヒョンや世子の恐れていた事態になりました。

ホンタイジは、江華島に兵を送ったのです。

水に弱いと言われて来た後金の兵ですが、どんな犠牲を払ってでも江華島を手に入れ、朝鮮を手に入れようと考えたのです。

このままでは、朝鮮になめられてしまうと考えたようです。

 

ギルチェたちは、何とか江華島に到着。

しかし、洞窟の中で他の避難者と共に不自由な生活を送っていました。

ある日、子供が、海から坊主頭の男たちが来たと言いました。

それを聞いて、ギルチェはピンと来ました

後金の兵だと。

すぐさま、自分の目で確かめに行きました。

後金の兵たちでした。

慌てて駆け戻り、皆に声をかけました。

「逃げて

と。

 

その時には既に洞窟に兵たちがなだれ込んで来ました。

皆、悲鳴をあげながら逃げました。

崖に追い詰められた女性たちは、身を守ろうと、崖から飛び降りました。

膨大な数の人が死にました。

大臣たちの家族も同様です。

 

「元孫はどうした

と、世子が叫びました。

水は苦手だと思っていた後金が海を越えて江華島に攻め入ったのですから。

仁祖たちは絶望的な表情になりました。

 

島では、世子嬪は泣きながら家臣に息子を託していました。

連れて逃げてくれと。

 

ギルチェたちは、何とか海に辿り着きましたが、船は逃げる民全員を乗せるだけの数がありません。

争って乗ろうとするのを、兵たちが止めていました。

それは、元孫を乗せて逃げるための船だったのです。

 

遠くから、元孫を連れた兵が馬で駆けてくるのが見えました。後金の兵が追っています。

その時、ギルチェが機転を利かせました。

出産したばかりのパンドゥネがいます。だから、元孫にお乳をあげられると兵に言ったのです。

兵は、ギルチェに元孫を託しました。

ギルチェは必死に船に向かって駆けました。

矢を射かけられても、必死に逃げ、船に乗り込むことができたのです。

ギルチェと元孫だけだと言われましたが、パンドゥネはお乳をあげられると説得。

結局、ウネとチョンチョニも乗り込むことが出来ました。

 

しかし、民も必死です。

ギルチェたちに縋りつこうとしました。

それを鬼になってギルチェは防いだのです。

その時、ジャンヒョンから貰った短剣が砂浜に落ちました。

それすら気づけないほどのパニックだったのです。

落ち着くと、ギルチェは罪悪感に苛まれました。残された民がどうなるか、容易に想像が出来ますからね。

 

患者の世話係をしていたジャンヒョンは、後金が江華島を攻めたと耳にしました。

運ばれて来た兵が、ギルチェの短刀を持っているのを見ました。

どこで手に入れたと、血相変えて聞くジャンヒョン。

その時、兵が吐血。それがジャンヒョンにかかっちゃったよ~っ

 

ジャンヒョンは愕然としました。

自分がギルチェを江華島に行かせてしまったのですから。

 

後金は、江華島から逃げた元孫を追いました。

船で逃げたのを見ていましたから、近くの島にいるに違いないと思ったのです。

兵を募りました。

ジャンヒョンは真っ先に手を挙げました。

 

後金軍が来たのを知った朝鮮の武官は、ウネの手から元孫を受け取り、別行動にしようと言いました。

その方が見つからないからと。

安全な道だと教えられた方に、ギルチェたちは走りました。

しかし、本当は危険な道だったのです。武官は、ギルチェたちを囮にして、元孫を守ろうと考えたのです。

 

後金の兵たちの耳に赤ちゃんの泣き声が聞こえました。

自分が見てくると、ジャンヒョンは言いました。

そして、ジャンヒョンは、ギルチェの姿を見つけたのです。

涙が出るほどに嬉しかったようです。

 

上官に動物だと誤魔化そうとしたのですが、また泣き声が聞こえちゃって。

ばれちゃった。

ジャンヒョンは、もう、戦うしかありませんでした。

 

仲間割れしたみたいだと、チョンチョニが気づきました。

で、その隙に・・・と逃げ出しました。

振り向いたギルチェは、上官と闘う兵がジャンヒョンに見えました。

が、逃げるしかありません。

 

他の兵たちが駆け付けて来ました。

ジャンヒョンは、大勢の兵を一人で相手しました。

ギルチェたちを助けるためには、それしか無いのです。

 

ギルチェは、逃げながら、あれがジャンヒョンだと思えました。

どこにいようと、必ず会いに来ると言ったのだから・・・と。

ギルチェは一人引き返しました。

必死に駆けていきました。

 

ジャンヒョン、実はその時、吐血していたんです。

既に症状が出始めていました。

ふらふらになりながら、戦うジャンヒョンでした。

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『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』5話まで

2024-12-08 14:21:04 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

ギルチェを演じているアン・ウンジンさん。

初めて見た時、誰かに似ていると思って、ずーっと考えていたのですが。

キム・アジュンさんだったと思いだしました。

でも、チェックしてみたら、やっぱりなんか違う・・・

雰囲気が・・・ね。雰囲気ということで

 

ギルチェは、自分が“旦那様”とジャンヒョンを呼んだことがまだ理解出来ないでいました。

自分はジャンヒョンを好きなのかどうか・・・です。

ただ、ずっと気になっているのは認識しているようです。

でも、それをどうしても素直に認められません。

ウネや、きっとチョンチョニも気づいているようなのですが・・・。

揶揄うように、ジャンヒョンがその言葉の意味を何度も尋ねるのですが、ギルチェは聞き間違いだと言うばかりです。

そして“ヨンジュンと見間違えたのかも”なーんて出まかせを言っちゃいました。

ジャンヒョンの面白いところは、こんなに世慣れてるのに、女性の扱いに慣れているように見えるのに、ギルチェのこんな見え見えの嘘を信じてしまうところです。

その言葉で落ち込んんだ様子を見せたジャンヒョンを見て、ギルチェはちょっと罪悪感を覚えたようです。

まったく・・・。素直になれないんだから

 

落ちていた短刀を見て、ジャンヒョンはギルチェがそれを使ったと知りました。

ギルチェも戦ってここまで逃げて来た事を。

私はあなたが誇らしいとジャンヒョンはギルチェに言いました。軟弱な儒生よりずっと頼もしいと。

そう言って、ジャンヒョンたちは敵を追うために出立しました。

ギルチェは心細い気持ちを押し隠し、また、女たちだけで歩き出したのです。

 

ジャンヒョンたちは、山の中でヨンジュンたち生き残った義兵と出会いました。

そこで、殆どの兵が死んでしまった事を聞きました。

ジャンヒョンはヨンジュンにウネたちの消息を伝えました。

ヨンジュンは、ここに至っても、まだ王の元に向かうと言いました。別の場所に他の義兵たちが集まっているから、そこに行くと。

ジャンヒョンたちの目から見ても、ヨンジュンたちが勝つとは思えませんでした。烏合の衆に過ぎないと思いました。生き残るのも難しいだろうと。

だから、戦うのを辞めて、ウネを守ってはどうかと言いました。

しかし、ヨンジュンの意志は変わりませんでした。

「私たちが王様を守るために死ねば、王様は民を守ってくれる。それを信じている。そう教えられた。」

ジャンヒョンは、王を守る気持ちはありません。

しかし、ヨンジュンの意志を聞いて、同行すると考えを変えました。

ウネのためと言うより、ギルチェのためにヨンジュンを守りたいと思ったのかもしれません。

 

ギルチェたちは、知り合いの住む村に何とか辿り着きました。

しかし、村はもぬけの殻。人っ子一人いません。

食料もほとんどない状況でしたが、なんとか雨風をしのげます。

そこに、別の避難民の集団がやって来ました。

彼らの話で、戦いに敗れた兵たちが集まっている場所があると知ったウネは、自分もそこに行きたいと言い出しました。ヨンジュンも必ずそこにいるだろうからと。

傷ついた兵の手当は出来るから、力になりたいと言い張りました。危険だと反対するギルチェの話しを聞きません。

 

ギルチェたちは、そこでジャンヒョン、そしてヨンジュンと再会しました。

ジャンヒョンの顔を見た時、知らず知らずのうちにギルチェは微笑んでいました。心からの気持ちが表情に出たようです。

でも、ヨンジュンが担ぎ込まれたのを見て、その表情は一変。

ジャンヒョンは、寂しい思いになりました。

 

思わずヨンジュンに縋りつこうとしたギルチェを、チョンチョニが目で止めました。

ウネがいますからね。

自分の立場にイラついたギルチェは、同じようにイラついているジャンヒョンに突っかかりました。

が、ジャンヒョンもまた怪我をしていると気付いたギルチェは、慌てて手当の道具を取りに行きました。

 

ウネは、ギルチェの性格を熟知しています。

だから、ギルチが自分の本心に気づいていないのも分かっていますし、ギルチェの心が誰に向かっているかも気づいています。

ジャンヒョンの気持ちも・・・です。

回婚礼の時、ギルチェが見たのは、ジャンヒョンだったとウネはジャンヒョンに言いました。

「ギルチェがヨンジュンさんを見たと思っていたのですか?ギルチェはあの方を殿方として見ていません。」

本人に聞いてみては?と、ウネは微笑みました。

 

回婚礼の時、私を見ていたとウネが言っていたが、本当か?と、ジャンヒョンはギルチェに聞きました。

動揺したギルチェは、また憎まれ口をたたきました。

「怖い時に真っ先に見た人が想い人だと教わりましたか?信じるなんて、バカげてる。」

見たんだな・・・とジャンヒョンは言いました。

嬉しそうに笑いました。この笑顔がとても素敵です

 

知人と恋人は全く違いますと、ジャンヒョン。

知人と恋人の間には何があると思いますか?と。

「近づきすぎるのをためらう仲がある。」

自分の気持ちが分からないのなら、様子見をしてはどうだと、ジャンヒョンが言いました。

じっくりと互いを見守り、時に楽しく過ごしながら、知人になるのか恋人になるのか決めればよいと。

「いつまで?」

と、ギルチェが問いました。

「一方が恋慕の情を抱くか、心が冷めたら終わりです。」

一瞬納得しかけたギルチェですが、ふいにまた勝気さが蘇ってしまいました。

「ばかげたことをそんな話には乗りません

と、背を向けてしまいました。

 

しかし、それ以来、ギルチェはこれまで以上にジャンヒョンの事が気になり始めたようです。

自分以外の女性に優しくしてるのを見たら、やっぱり冷静じゃいられないようです。

 

穏やかな時間はほんのわずかでした。

すぐに、総力戦が始まったのです。

ジャンヒョンの服に、ギルチェのテンギが入っていました。

こっそりとギルチェが入れたようです。

未婚の女性が編んだ髪につけているリボンの事を指すテンギですが、これを男性にあげるということは、心をあげると言う意味だと思われます。これまでに何度か別の作品で見たことがあります。

でも、ググっても、これと言う記録を見つけられませんでした。

ジャンヒョンは、嬉しそうにそのテンギを見つめ、大事に懐に仕舞いました。

 

義兵の将軍は、兵を前に言いました。

死をもって王様の恩に報いるのだと。

しかし、ジャンヒョンは言いました。勝つつもりで戦うべきだと。何故死ぬ気でいるのだと。

将軍は、ジャンヒョンに聞きました。死なずに勝てる術はあるのかと。

ジャンヒョンは敵の女真族の習慣等を熟知していました。

だから、奇策を進言。

それは大成功をおさめ、敵の重要な人物を倒せたのです。

しかしそれは一時のこと。

他の部隊は全滅し、援軍も頼めなくなってしまったのです。

将軍は、部隊の解体を指示するしかありませんでした。

 

兵たちは、散り散りになりました。

が、世子に仕える一人の兵が世子の元に行くと言いました。ピョ・オンギョム内官です。

ヨンジュンが一緒に行くと言いました。

ピョ内官は、ジャンヒョンにも一緒に行くよう言いました。頼みじゃなく、強要ですわ。

ジャンヒョンの能力、武力を知ったからでしょう。

 

ヨンジュンは、ウネにこの旨を伝えました。

泣くウネを、理解してくれと抱きしめました。

 

ピョ内官、ジャンヒョンたち、ヨンジュンたち7人は、敵と戦いながら、仁祖のこもる山城に何とか到着。

仁祖は傷だらけの彼らを見て、感動しました。

一部の重臣は同じく感動し、まだまだイケる・・・と徹底抗戦を主張しました。

しかし、チェ・ミョンギルは、依然として和議を主張しました。あれほど多かった義兵たちが、もうこの7人しかいないんだと。和議を申し出るしか無いんだと。

 

実は、既に仁祖は敵に食料を差し出して融和策を採ろうと試みていたのです。

しかし、敵は全く受け付けませんでした。既に朝鮮は我が土地なんだから・・・と。

その時、ホンタイジと言う皇帝が朝鮮に向かって進軍してきていたのです。強気になれますわな。

明と対峙中の後金の皇帝が、朝鮮に来るなど、仁祖たちには考えられませんでした。

真偽のほどはいかに・・・と誰もが思いました。

世子は、後金軍の内情を知りたいと考えました。

そこで、ピョ内官が思いだしたのが、ジャンヒョン。

 

世子がジャンヒョンを呼びました。

ジャンヒョンは、仁祖のことを“民より先に避難する機敏な方”と表現。

世子は激怒して硯を投げつけました。

「王様をお守りするのは一人の命を救うためではない。王様がすなわち朝鮮であり王様を守る事は朝鮮を守る事だ

そして、ジャンヒョンを追い出したのです。

ピョ内官は、それでもジャンヒョンしかこの任務を任せられる人間はいないと思いました。

朝鮮を守る事に無関心ではあるが、民を思う気持ちは持っていると感じていました。

「ホンタイジが来たと言う噂がある。」

それを聞いて、ジャンヒョンは、朝鮮が滅ぶかもしれないと、危機感を強くしました。

という事は、ギルチェの身も危ないということです。

リャンウムと共に後金の陣に行くと、ピョ内官に言いました。

 

その頃、ギルチェとウネ、チョンチョニ、パンドゥネとその子は、江華島に向かっていました。

朝鮮に興味が無いジャンヒョンが何故仁祖に会おうとするのかと、ギルチェが問うた時、

「そなたの泣く姿は見たくない。」

と、ジャンヒョンは言いました。

そして、江華島に行ってくれと言ったのです。敵は陸では強いが、水には弱いからと。

王孫もいるので、食料等も揃っているからと。

ギルチェには、ジャンヒョンが様子見と言いながら、自分から逃げるつもりだと思えました。

ジャンヒョンは言いました。

「この月明りに誓います。江華島でお待ちに。どこにいようと、必ずそなたに会いに行く。」

泣きそうになりました、あたくし・・・

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12月の紅葉

2024-12-05 12:54:02 | ご近所探訪

用事があったので、今日は午前中にちょっとしたお出かけ

途中、とても綺麗な紅葉を見つけたので、少し寄り道。

今年の紅葉は、四国で見ることになりました。

房総の紅葉が懐かしいです。

全国的に紅葉が遅れていると聞いていました。

愛媛の瀬戸内側も、例年より少し遅れ気味のようです。

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『財閥家の末息子~Reborn Rich~』5話まで

2024-12-04 15:09:41 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

経済成長を続けていた韓国が、1997年に入ると、大企業の倒産、ウォンの暴落等々によって一気に国家経営が破綻。

政府は、IMFに資金支援を求め、12月に覚書を締結しました。

IMFとの合意は、財政再建、金融機関のリストラと構造改革、外国資本投資の自由化等があり、財閥と言えどグループを維持するのに汲々とする状況でした。

この状態を予見し、準備していたのは、ドジュンだけでした。

オ・セヒョンは、ドジュンが予見していたのでは?と疑っています。しかし、政府も、専門家ですら予見できなかったことを、若干20歳の大学生が予見すると言うのが信じられません。

 

ドジュンは新たな投資会社ミラクルインベストメントを設立しました。

代表は、オ・セヒョン。ドジュンは理事です。

あくまでも、黒子に徹するつもりのようです。

書類にサインする時、つい、前世の様に“H.W”とサインしてしまいました。ヒョンウ・・・ですね。

意味を聞かれ、ドジュンは言葉に詰まりました。

 

ミラクル社が最初に買収しようと考えている会社は、アジン自動車。業界2位の会社です。

この混乱のさなか、倒産寸前でした。

実は、ヒョンウの父は、アジン自動車の社員だったのです。

 

新大統領は、財閥の改革を推し進めようとしました。

 

チン・ヤンチョルは、そんな中、アジン自動車を買収すると言いました。

当然、ヨンギとドンギは反対しました。

が、ヤンチョルはスニャン自動車が生き残るためにアジン自動車が必要なんだと言いました。

 

オ・セヒョンは、スニャングループに勝てるのかとドジュンに言いました。

ドジュンは余裕綽々な様子。

製鉄会社を予定外の値段で買収したスニャンにもう資金は残っていないと分かっていたからです。

社内留保も無く、銀行からの借り入れも限度額いっぱい、不動産を処分しようとしても、既に担保になってしまっていたのです。

製鉄会社の買収の一件で、ドンギのせいもあって、値段が吊り上がってしまったからでした。

ドンギは顔があげられません。

ヤンチョルは情けないと言った表情を浮かべました。

これが私の息子だ・・・とヤンチョルは力なく言いました。

 

ソンジュンが留学から帰国して来ました。

空港でいきなり彼の前に現れたのは、モ・ヒョンミン。ヒョンソン日報社主の娘です。

ソンジュンとの間に縁談が起こっていました。

しかし、ヒョンミンは破談にしたいと思っていまして、ソンジュンにあらかじめ話しておこうと思ったようです。

 

ヤンチョルは大喜びでソンジュンを迎えました。

ソンジュンを跡取りに・・・と言う考えは、揺るぎないようです。

 

オ・セヒョンはアジン自動車のソン会長に会いに行きました。

ドジュンから託された買収条件を提示しました。

労働者の雇用維持とソン会長の経営権です。

こんな好条件、そうそうあるものじゃありません。

アジン自動車を再生してくださいと、オ・セヒョン。

ソン会長は、差し伸べられた手を握りました。

 

ドジュンは運転手のインソクに自分が運転すると言いました。

ドンギのスパイだと知っていると言いました。

これからどうするかは、インソクが決めて良いと。それに従うからと。

しかし、それまでは、運転は自分がすると言ったのです。行先をドンギに知られたく無いからと。

 

ドジュンはヒョンウ母の店に行きました。

既に、廃業し、店を売りに出していました。

丁度その時、ヒョンウ母が店に来ました。

顔を隠し、一旦は帰ろうとしたのですが、思い直して無理を言って食事を出してもらいました。

父が帰って来ました。

当時父は、解雇に抗議して、会社の同僚とデモをしていました。

母とすると、一銭にもならない事に時間を費やすのではなく、一刻も早く仕事を見つけてほしいと思っています。そうじゃないと、ヒョンウの学費も払えないと母は言いました。

父は高校を卒業後、いろんな技能資格を身につけ、一生懸命働いて来ました。

技術者であることに誇りをもっていました。

なのに、こんなことになって、苦労する妻に花束一つ買ってあげられないなんて・・・と父は言って店を出て行きました。

ドジュンは・・・いえ、正確に言うと、ヒョンウは父の本当の姿、本当の思いを知りませんでした。母に苦労を掛けるばかりだったとしか思っていなかったようです。

殺される直前の母の法事の時、ヒョンウは父に冷たい言葉を投げつけてすらいました。

何も知らなかった・・・とヒョンウは思いました。自己嫌悪が湧いてきたのかもしれません。

後を追いましたが、既に父の姿はありませんでした。

 

金で経済を回復させようと言う“金を輸出しようキャンペーン”が開催されました。

スニャンでも、ヤンチョルの妻ピルオクやヨンギとドンギの妻たち、ドジュンの母へインも率先して自分たちの金のアクセサリーを提供しました。

勿論、会社のイメージを上げるためです。

ドジュンはそこでヒョンミンに偶然会いました。

忘れもしません。ヒョンウに、姿を消したソンジュンを時間までに必ず探して連れてくるよう命じた相手ですから。

ヒョンミンは、“ソウル大学法学部に首席入学したスニャンの孫”としてドジュンを知っていました。

堂々とした振舞いに、興味を引かれたようです。まさか、ソンジュンじゃなく、ドジュンと結婚しようとするんじゃないよね

 

別室には、ヤンチョルたち一族が揃っていました。

そこで、ソンジュンとヒョンミンは正式に顔を合わす手筈だったようです。

ソンジュンもヒョンミンも、初対面のフリをしました。

ソンジュンはヒョンミンを気に入ったようですね。あの無鉄砲なやり方を。

 

その時、アジン自動車とオ・セヒョンが交渉し、契約締結になるかもしれないと言う情報がヤンチョルに入りました。

慌てて席を外したヤンチョル。

途中で会ったドジュンに、オ・セヒョンと関係が続いているかどうか確認しました。

勿論、否定しましたよ、ドジュン。

雇用の維持だなんて・・・と呟いたヤンチョルに、ドジュンが聞きました。

「雇用の維持に何故反対するんですか?」

ヤンチョルが掲げる“正道経営”というのは、こういうことでは?と。

「雇った人間を何故満足させてはいけないか分かるか?」

と、ヤンチョル。

「自分が主人だと勘違いするからだ。誰が主人か分からせるべきだ。私にとっては金が正道だ。」

ドジュンは、ヤンチョルの言葉を聞いて、改めて自分の信じる道を進もうと考えたようです。

 

直後、ソンジュンに再会しました。

ドジュンにはすぐにソンジュンだと分かりました。

ヒョンウを殴りつけた相手ですからね。

 

ところで、相変わらずドジュンはソ・ミニョンとニアミスが続いていました。

ドジュンは全く意識していないようですが、ミニョンの方は、すっかりドジュンを好きになっている様子。

うぬぼれが強いと言うか、勘違いしやすいタイプのせいか、ミニョンは、何度も会うのは、ドジュンが自分に会いたいがための行動のせいだと思い込んでいました。

あっさり訂正され、恥ずかしい思いをしています。

 

オ・セヒョンの会社とアジン自動車の買収調印式が行われようとしていました。

ところが、ソン会長が寸前になって躊躇したのです。

その朝のヒョンソン日報の記事が原因でした。

アジン自動車が外国系投資会社に買収されると言う事は、国富が流出すると言う事と同じだという論調でした。アメリカの自動車業界に対する一種の降伏宣言だと。

そして、検察は、ソン会長を系列会社を整理した時の粉飾決算や横領の罪で捜査中だったのです。

ヤンチョルとヒョンミン父、そしてファヨンの夫チェ検事の仕業でした。

 

この一件を、ドジュンはヒョンミンから知らされました。

ヒョンミンは、ドジュンがオ・セヒョンを手を組んでいると知ってるのかしら

 

とん挫することになるだろうと、オ・セヒョンは諦め気味でした。

しかし、ドジュンは何としても買収したいと主張します。

オ・セヒョンはずっと気になっていたことがありました。

ドジュンが血を分けた祖父であるヤンチョルに勝とうとする理由です。

出生の秘密でもあるのか?と、オ・セヒョンが聞きました。

ドジュンは、スニャンが買収したら、社員全員を解雇するつもりだと言いました。それを阻止したいと。

 

オ・セヒョンは激怒しました。

買収の専門家である自分とすると、アジン自動車は買収する価値があるが、雇用の維持は価値は無いと。

雇用の維持を条件に入れるのを同意したのは、買収に有利だからだとね。

「雇用の維持だけを目的とするなら、残念ながら、その奇跡は起こらない。終身雇用のような幻想は世界市場では通用しないからだ。」

我々のパートナーシップは解消だと。

自棄になったドジュンは、自分が直接ヤンチョルを説得すると言いました。

正体がばれても良いのかと、オ・セヒョン。

これしか方法は無いんだと、ドジュン。

固執する理由はと、オ・セヒョン。

つまらない闘いに大金を賭ける理由は何なんだと。

ドジュン、答えず部屋を出て行きました。

 

答えられませんよね、ドジュン。

母を死なせないためだ・・・なんて。

 

前世で、アジン自動車の労働組合と買収団の交渉は決裂していました。

買収団は労働組合の要求を拒否し、大量解雇は避けられない状況になりました。

それを告げるTVのニュースに、デモ隊と機動隊との攻防が映し出され、血まみれの父の姿を見た途端、母はその場に倒れてしまったのです。

そして、そのまま亡くなってしまったようです。

 

ドジュンはヤンチョルに会いに屋敷に行きました。

しかし、幸か不幸か、その時ヤンチョルは青瓦台に行っていて、留守。会えませんでした。

 

政府は、デヨン自動車を中心にスニャンとアジンを合併するよう指示しました。

 

ドジュンは、オ・セヒョンと再度手を組もうと言いました。

目的は違うが、協力はできると。

自分は雇用の維持を諦めないが、オ・セヒョンには、世界トップ10の自動車メーカーの株をあげると。

 

オ・セヒョンはヤンチョルに会いに行きました。

スニャンを守り、アジンを買収できる方法があるなら、わが社と取引しますか?と、オ・セヒョン。

多分、ヤンチョルはそんな方法があるなら、とっくにやってると言いたかったんじゃないでしょうか。

しかし、デヨン自動車と闘う資金も無いし、青瓦台と闘う大義名分も無いとヤンチョルは自嘲するように言いました。

「スニャンを世界トップ10の自動車メーカーにするのはどうですか?」

と、オ・セヒョンは言いましたが、ヤンチョルはそれに乗るほど甘くはありません。

私は、チン・ヤンチョルだと言って席を立ちました。

 

その足で、ヤンチョルは大統領に会いに行きました。

顔を見せずに、人が一生を捧げて来た会社を差し出せとは虫が良すぎると、ヤンチョル。

ヤンチョルは大統領に向かって、言いました。

国家が危機だからと言って構造改革しろといわれても、出来ません

財閥改革をすると言うのも、認められません

「国のために金を惜しんでも、金のためなら命も惜しくないのが商売人です。商売人とは取引をしてください。」

 

「構造改革が必要な大企業の系列会社を物々交換させて、手筈を整えた会社にだけ金を貸し、減税もすると約束してください。」

そうすれば、IMFが望む財閥改革に成功した大統領になれます・・・と。

チン会長が望むものは?と、大統領が問いました。

「アジン自動車。スニャン自動車と合併し、スニャン電子の技術力で世界的な自動車メーカーにしてみせます。」

資金はありますか?と、問われたヤンチョル。

資金は、オ・セヒョンの会社から・・・つまりはドジュンから支援してもらう約束になっていました。

条件は、スニャン自動車の株17%と、雇用の維持・・・です。

ドジュンが言ってた“世界トップ10の自動車メーカーの株”、それはスニャン自動車の株ってことですね。

 

これは、ドジュンの策でした。

オ・セヒョンはそれをヤンチョルに示したのです。

 

ドジュンは計画通りに行ったと思いました。

これで、母が死ぬことは無いと。

しかし、現実は違いました。

母の店を買ったドジュンは、その契約書を手に、母の店に行きました。

しかし、そこでドジュンが見たのは、母のお葬式。

どーして何があったの

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「奇皇后」アジアドラマチックTVで再放送!

2024-12-03 09:07:17 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定

もう11年以上前の作品「奇皇后」

全般を通して切なさいっぱいの作品です。

51話と言う長編ですが、まったく飽きることなく、だれる事無く、見続けられた記憶があります。

 

これまでも、あちこちの局で再放送がありましたが、アジアドラマチックTVで新年早々に集中再放送が発表されました。

まだご覧になっていない方、この機会にご覧になってはいかがでしょう。

 

放送開始日:2025年1月13日(月) 11:30~ 毎週月~水曜日

話数:51話

 

詳細は、こちらから。

ブログでの記事は、こちらから。

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『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』4話まで

2024-12-02 21:39:13 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

仁祖は、ここに至っても、まだ心を決められていませんでした。

しかし、後金を信じられないという大臣の意見に押し切られ、結局戦いを決意することになりました。

とはいっても、南漢山城から打って出るのではなく、ただひたすら各地からの援軍を待ち続けるだけ。

麓で悲惨な戦いが繰り広げられているのをどこまで知っていたのか・・・。

 

ギルチェは、自分がジャンヒョンを見ていたと言うのが信じられないでいました。

理由が分かりません。

 

そんな時、ウネがやって来ました。

村のお堂に出征したヨンジュンたちの無事を祈りに行こうと言うのです。

ウネは既婚女性のように髪を挙げていました。

婚礼は挙げていないけれど、妻だから・・・と嬉しそうに言うのを、悔しそうにギルチェは見ました。

 

その頃、不意を突かれたヨンジュンたちの隊は、散々な状況に陥っていました。

生き残った者の方が圧倒的に少ないのですから。

その中で、ヨンジュンはかろうじて生きていました。

ギルチェとの約束通りヨンジュンを守ったスニャクは、ヨンジュンの腕の中で息絶えました。

生き残った仲間は、もう村に帰りたいと呟きました。

しかし、ヨンジュンは帰りたい者は帰れ、自分は一人でも戦うと言ったのです。

 

仁祖の元に、義兵たちの敗戦が次々に報告されました。

何故、南漢山城を攻めず、周辺を攻めるのだと仁祖が周囲に問いました。

大臣の一人が言いました。

後金は、自分たちを飢え死にさせるつもりでは?と。

絶望的な空気が辺りを支配しました。

 

ジャンヒョンは、避難すると言いながら、敵の進路近くでとどまっていました。

この時まで戦うつもりはなかったようです。

しかし、リャンウムが用事を済ませに村に行ったと聞いて、クジャムに狼煙を上げ続けるよう命じ、自分は一人慌てて村に駆け戻ったのです。

リャンウムの用事と言うのは、短刀を買うためでした。

ジャンヒョンがギルチェにあげた短刀、あれはリャンウムからジャンヒョンにあげたモノだったようです。

 

突然、村に賊が襲い掛かりました。モンゴル人?女真族?

リャンウムも襲われ、危ない所でしたが、ジャンヒョンのお陰で命拾いしました。

 

ギルチェたち村の女性たちは、お堂で一生懸命義兵たちの無事を祈り続けていました。

こんなこと、初めてのギルチェは、寒いわ、脚が痛いわ・・・で、イマイチ身が入りません。

でもそのおかげで、山に狼煙があがるのに気づくことが出来たのです。

 

ギルチェは、ジャンヒョンの言葉を思い出しました。

必ず逃げろという・・・。

父や村の長老に伝えました。

ジャンヒョンは嘘を言った事が無いと皆言いました。

そして、すぐに村を出る準備を始めたのです。

簡単には出ていけません。先祖代々の位牌等もありますから。

皆、持てるだけの荷物を持ち、村を出て行きました。

ギルチェは大切にしていた靴を庭に埋めました。

 

川の船着き場から、船が出ます。

でも、船は1艘だけ。

ギルチェとウネは年配者や子供に先を譲りました。

 

ソンチュとイランは逃げ遅れました。

とうとう賊が村に押入って来たのです。

ソンチュは、ああ見えて、昔は兵として活躍したようです。

だから、精一杯戦いました。

イランも、ソンチュが危ないと見ると、鎌を振り上げて賊に襲い掛かろうとしたのですが、無理でした。

結局、2人は殺されてしまったのです。

 

村に戻って来たジャンヒョンたちが、雪に埋もれた2人の亡きがらを発見しました。

流石にショックでした。

ジャンヒョンたちは、2人を丁寧に埋葬しました。

そして、ジャンヒョンは決意したのです。

賊を捕まえると。決して許す事等出来ないと。

 

船が戻って来ました。

しかし、船頭は殺されてしまっていて・・・。

ギルチェとウネは小間使いのチョンチョニとパンドゥネと共に、船着場から逃げ出しました。

パンドゥネは臨月のお腹を抱えていました。

必死にパンドゥネを抱きかかえ、山に逃げ込みました。

 

雪降る山での逃走劇。

もうねぇ、ハラハラし通しです。

あれほど我儘で自己チューだと思っていたギルチェが、本当に勇敢でした。

 

過酷な逃走の中、パンドゥネが産気づいてしまいました。

誰もお産など経験したことがありません。

パンドゥネの主人であるウネが取り上げようとしましたが、血を見た途端気を失ってしまって役に立ちません。

ギルチェは、泣きながら勇気を奮い起こして赤ちゃんを取り上げたのです。

この時の演技が本当にリアル。あの迷いとか恐れとかの表情がとてもリアルでした。

何もしたことが無いお嬢様育ちのギルチェです。あんな大量出血など、気を失っても仕方がない所を、必死に赤ちゃんを取り上げ、持っていた短刀でへその緒を切ってあげました。

しかし、厳冬の山中とて、何も体を覆う物がありません。

ギルチェは自分の上着をパンドゥネと赤ちゃんに着せ掛け、ウネとチョチョ二に2人を抱きしめて温めてあげるよう指示。

そして自分は一人山の中に暖を取る物が無いか、探しに出かけたのです。

 

ギルチェはそこで瀕死の人と会いました。

賊に襲われたのです。

直後、目の前で死んでしまった人に、ギルチェは泣きながら謝り、その衣服を脱がして持ち帰ったのです。

 

ギルチェは、自分たちの痕跡を消すために、一人でまた山に戻りました。

足跡を消し、通った痕を木で覆ったりしました。

凄いです、この機転。

ギルチェがなかなか戻ってこないので、ウネが探しに来ました。

そしたら、ウネ、1人の賊に見つかってしまったのです。

乱暴されそうになったウネ。

必死に抵抗し、暴れました。が、押さえつけられてしまって。

でもそこにギルチェが

ギルチェは短刀で賊を一突き。殺してしまいました。

 

ギルチェとウネは言い合いました。

ウネもギルチェも賊には会っていない。乱暴されかけてもいないし、殺してもいない。

当時、女性は敵に辱めを受けたらもちろんの事、顔を見られただけでも、生き延びるべきではないと教えられていました。

敵兵に会ったけれど、何もされていないなんてことを、信じてもらえる時代じゃ無かったのです。

だから、2人は何も無かったんだと自分に言い聞かせたのです。

それしかないと思ったのです。

 

4人は雪山を超えました。

ギルチェがパンドゥネを背負い、ウネが赤ちゃんを抱き、チョンチョニが荷物を持ちました。

 

捕まえられ、縄に繋がれて行く朝鮮の民を見つけたジャンヒョンたち。

敵に襲い掛かり、あっという間に倒しました。

 

ギルチェたちが、とうとう賊に見つかってしまいました。

今度は多勢。

どうしようもありません。

それでも、ギルチェは短刀を振りかざし応戦しようとしました。

が、絶対絶命と言うその時、ジャンヒョンたちが現れたのです。

 

ギルチェは、思いもよらない人の出現に呆然としました。

ジャンヒョンの後ろから賊が襲い掛かろうとしたのを見て、叫びました。

「旦那様、危ない

 

勿論、ジャンヒョンはその賊を倒しました。

大丈夫ですか?と声をかけられた時、ギルチェは涙がこぼれ落ちました。

ところで・・・とジャンヒョン。

「旦那様と言いました?」

嬉しそうでした。

ギルチェは戸惑ってジャンヒョンを見つめるだけでした。

 

いやもう、ナムグン・ミンssiのカッコ良い事

ギルチェを演じるアン・ウンジンさんの演技の素晴らしい事

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「恋するイエカツ」ホームドラマチャンネルに登場!

2024-12-01 14:05:21 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定

チョン・ソミンさん、キム・ジソクssi出演のラブコメが、ホームドラマチャンネルに登場します

この数年、どんどん魅力が増し続けているチョン・ソミンさん。

いつ見ても、可愛いなぁと思います。

キム・ジソクssiは、すっかり大人の雰囲気。

楽しみです。

 

放送開始日:2025年1月24日(金)14:00~

話数:16話

 

詳細は、こちらから。

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