久しぶりに二上山へ登ってきた
数年前には毎週1回ほど登ってたが、体調がすぐれないのやら足が痛いのやらで年に数回になってしまった。
11時過ぎの駐車場はほぼ満杯である、隅っこへ車を停めて鹿谷寺跡から雌岳~雄岳のコースを登る
この山の別名は 『 年金山 』 と言われてるようだが全くその通りだ、命名した人はなかなかできる方のようだ、日本の人口構成の縮図を見てるようだ。
平日にしてはたくさんの人が登っている、ほとんどが昔のお嬢さん・昔のお坊ちゃんだ!
2m程のお地蔵さんに挨拶して鹿谷寺跡へ向かう
いきなりこんな階段
途中の展望台より
手前には南阪奈道路が見える、中央やや左の向こうにJR久宝寺駅前のビル、
右の遠くには大阪市の南港の高いビルが見えている
こんな岩場もあって登山らしい雰囲気
雄岳中腹より雌岳を望む
所々に清楚で清々しい感じのササユリ
雨上がりで湿った緑が美しい
大津皇子の墓
榊莫山氏の書
トロイデ火山は 静マリテ
女岳男岳ヲ拝ム里
尼上嶽ト誰カ言ウ
アジサイが咲いてるかも? と思って登ったが、まだちょっと早かったようだ
卑弥呼の時代から 「 太陽の道 」 を測る技術を持っていたのだろうか、大変興味深いことである
数年前には毎週1回ほど登ってたが、体調がすぐれないのやら足が痛いのやらで年に数回になってしまった。
11時過ぎの駐車場はほぼ満杯である、隅っこへ車を停めて鹿谷寺跡から雌岳~雄岳のコースを登る
この山の別名は 『 年金山 』 と言われてるようだが全くその通りだ、命名した人はなかなかできる方のようだ、日本の人口構成の縮図を見てるようだ。
平日にしてはたくさんの人が登っている、ほとんどが昔のお嬢さん・昔のお坊ちゃんだ!
2m程のお地蔵さんに挨拶して鹿谷寺跡へ向かう
いきなりこんな階段
途中の展望台より
手前には南阪奈道路が見える、中央やや左の向こうにJR久宝寺駅前のビル、
右の遠くには大阪市の南港の高いビルが見えている
こんな岩場もあって登山らしい雰囲気
雄岳中腹より雌岳を望む
所々に清楚で清々しい感じのササユリ
雨上がりで湿った緑が美しい
大津皇子の墓
榊莫山氏の書
トロイデ火山は 静マリテ
女岳男岳ヲ拝ム里
尼上嶽ト誰カ言ウ
アジサイが咲いてるかも? と思って登ったが、まだちょっと早かったようだ
卑弥呼の時代から 「 太陽の道 」 を測る技術を持っていたのだろうか、大変興味深いことである