Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

日本の歌心の歌

2018-08-16 | その他

今日も午前3時前に目が覚めた
若い時は、夜の8時頃に就寝~翌日の昼頃まで寝られたが、齢を重ねてきたら寝る元気がなくなってくる、寝るのにも元気が要るのだ

まあ、毎日21時頃に寝るので朝の3時に起きても支障がないけれど ・・・



ラジオで 午前3時から 「 日本の歌心の歌 」 が始まる

今日は 作詞家・阿久悠 さんの作品集・演歌編である

1 舟唄 八代亜紀
2 ざんげの身内もない 北原ミレイ
3 京都から博多まで 藤圭子
4 この愛に生きて 内山田洋とクールファイブ
5 北の宿から 都はるみ
6 嫁に来ないか 新沼謙治
7 二日酔い 梓みちよ
8 津軽海峡冬景色 石川さゆり
9 契り 五木ひろし
10 北の蛍 森進一
11 昭和放浪記 水前寺清子

この11曲が流れた
大好きな演歌・艶歌である 約1時間じっくり聞いて~ウツラウツラ~ちょっと寝たような寝ないような感じで時計を見たら5時前
5時過ぎに起床

それにしてもよくこんなに歌詞がどんどん湧いてくるもんだ!
阿久悠さんは数々のヒット曲を残した大作詞家だ、作詞だけでなく、放送作家、詩人、小説家でもあるのだそうな!
「 天は二物を与えず 」 というが、できる人は何でもできるようだ、何もできない凡人の私はどうしたらいいのでしょうか 、、、








演歌にはこんな光景が似合うような気がします?



コメント (2)
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