.
昨日=9月28日の続きです
二上葛城山系の麓をもう少し南へ向かう
黄金色の稲穂の畔に赤い彼岸花がチラホラ見える ~ さらに南へ向かうと黄金色の中に赤い花が増えてくる、もう少し南には葛城山麓公園だ。
棚田のすぐそばには かなり古そうな石碑、永年の風雪で文字が読み辛い
石碑の前には新しい花が供えられている
紅一点じゃなくて ❝ 白一点 ❞ 紅い花の中に白い花が一輪
スラリと伸びた足長美人
八頭身どころではない、すらりと伸びた足は 十頭身以上だ!
コチラは直線的な美
もう少し山側へ登ってゆく
コチラは曲線美
もう少し上へ上って行けば 草木の生い茂るモト田んぼのようだ
周りもほとんど耕作放棄地である、葛城山系麓・山沿いの田んぼはほとんど ❝ 草木深し❞ の状態になっている
昨日の夢を 追いかけて ♪
今夜もひとり ざわめきに遊ぶ ♪
昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる ♪
騒いで飲んで いるうちに ♪
こんなにはやく 時は過ぎるのか ♪
琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢 ♪
紅い花 思いを込めて ささげた恋唄 ♪
あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ ♪ ♪ ~
彼岸花の咲く風景と関係はないけれど・・・
真っ赤な彼岸花を見て、ちあきなおみさんの歌うこんな歌を想いました
『 紅い花 』という唄です、ユーチューブでよく聞いています。
この歌の花は彼岸花じゃないだろうけど、切なく哀しい感じの歌で とにかく好きな歌です。
今日もコレでウロウロ徘徊
真っ赤な彼岸花は 少々ピークを過ぎてるのもあったが、まだ充分美しさを保っていました。
昨日=9月28日の続きです
二上葛城山系の麓をもう少し南へ向かう
黄金色の稲穂の畔に赤い彼岸花がチラホラ見える ~ さらに南へ向かうと黄金色の中に赤い花が増えてくる、もう少し南には葛城山麓公園だ。
棚田のすぐそばには かなり古そうな石碑、永年の風雪で文字が読み辛い
石碑の前には新しい花が供えられている
紅一点じゃなくて ❝ 白一点 ❞ 紅い花の中に白い花が一輪
スラリと伸びた足長美人
八頭身どころではない、すらりと伸びた足は 十頭身以上だ!
コチラは直線的な美
もう少し山側へ登ってゆく
コチラは曲線美
もう少し上へ上って行けば 草木の生い茂るモト田んぼのようだ
周りもほとんど耕作放棄地である、葛城山系麓・山沿いの田んぼはほとんど ❝ 草木深し❞ の状態になっている
昨日の夢を 追いかけて ♪
今夜もひとり ざわめきに遊ぶ ♪
昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる ♪
騒いで飲んで いるうちに ♪
こんなにはやく 時は過ぎるのか ♪
琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢 ♪
紅い花 思いを込めて ささげた恋唄 ♪
あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ ♪ ♪ ~
彼岸花の咲く風景と関係はないけれど・・・
真っ赤な彼岸花を見て、ちあきなおみさんの歌うこんな歌を想いました
『 紅い花 』という唄です、ユーチューブでよく聞いています。
この歌の花は彼岸花じゃないだろうけど、切なく哀しい感じの歌で とにかく好きな歌です。
今日もコレでウロウロ徘徊
真っ赤な彼岸花は 少々ピークを過ぎてるのもあったが、まだ充分美しさを保っていました。
知らない間に引退してしまったようですね?
14℃の高原ってさわやかでしょうネ
いつも元気で仕事をして、ワインを飲んで人生を楽しんでうらやましい限りです!
「喝采」などがヒットした時
意外に若いことを知って驚きました。
妙に色気がありましたよねぇ^ ^
昨日から岐阜県の高原地帯に行っていました。
朝は気温が14℃で、秋らしい爽やかな気候でした。
早く大阪でもこんな気持ちを味わいたいです。