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昨日 = 5月9日の続きです
この辺りは 「 奈良県立月ヶ瀬神野山自然公園 」に指定されており
神野山一帯は 「フォレストパーク神野山」として4つのゾーンに整備されている。
『 山頂ゾーン・鍋倉渓ゾーン・めえめえ牧場ゾーン・林間施設ゾーン 』
つつじの山頂ゾーンから奈良県道272号神野山公園線へ下って ~ 少し北へ走れば 鍋倉渓ゾーンである、あの巨岩奇岩がゴロゴロの鍋倉渓が見える。
駐車場へ車を停めて渓谷沿いを登って行く
このコースは、山頂への登山コースの一つで 「天の川コース」と名付けられており、山頂まで40分と書いてある
こんな岩に沿った登山道を登って行く
奈良県景観資産になっている
渓谷沿いは眩いほどの緑
巨岩奇岩ぞいの向こうに住んでなさそうな建物、モト観光旅館か? 何か???・・・
さらに登って行けば、巨岩奇岩は草木に覆われて ~ 徐々に山深い感じになってくる
天狗岩???m の案内板があるが、距離は消えてしまって読めない、とにかく 天狗岩へ向かって登って行く
こんな緑の中の岩々を見ながらさらに登って行く
やっと天狗岩前に到着
この写真ではわかり辛いが、かなり大きな岩だ
もう少し大きく撮る
天狗岩(アルタイル、夏の大三角形)
本体の東面には模様らしきものが確認されるが、意味は不明である。
わし座のアルタイル(ひこ星)を表していると考えられる。 ・・・ 現地の説明版より
天狗岩の横顔
こんくな緑の中を、巨岩奇岩を見ながらさらに登って行く
またまた階段が現れる ~ ~ ハーハーフーフー
周りは新緑に覆われている
階段を登り切ったら頭上の視界が開ける
目の前には鮮やかなツツジ
もうすぐ山頂のようである、案内板に距離が書いてあるが、誰かが消したのか? 判読不能!
でも 雰囲気的には まもなく山頂のようである
麓の案内板には 「山頂まで40分」と書いてあったが、私の足は軟弱だろうか?? ここまでちょうど1時間かかった
少し休憩してから下山する
帰りの下り道、緑に囲まれた巨岩奇岩の上空には 青い空に白い雲
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今日も美しいツツジを見せてもらって ~ 巨岩奇岩を見ながらの山歩き、健康的なひと時を過ごしました。
昨日 = 5月9日の続きです
この辺りは 「 奈良県立月ヶ瀬神野山自然公園 」に指定されており
神野山一帯は 「フォレストパーク神野山」として4つのゾーンに整備されている。
『 山頂ゾーン・鍋倉渓ゾーン・めえめえ牧場ゾーン・林間施設ゾーン 』
つつじの山頂ゾーンから奈良県道272号神野山公園線へ下って ~ 少し北へ走れば 鍋倉渓ゾーンである、あの巨岩奇岩がゴロゴロの鍋倉渓が見える。
駐車場へ車を停めて渓谷沿いを登って行く
このコースは、山頂への登山コースの一つで 「天の川コース」と名付けられており、山頂まで40分と書いてある
こんな岩に沿った登山道を登って行く
奈良県景観資産になっている
渓谷沿いは眩いほどの緑
巨岩奇岩ぞいの向こうに住んでなさそうな建物、モト観光旅館か? 何か???・・・
さらに登って行けば、巨岩奇岩は草木に覆われて ~ 徐々に山深い感じになってくる
天狗岩???m の案内板があるが、距離は消えてしまって読めない、とにかく 天狗岩へ向かって登って行く
こんな緑の中の岩々を見ながらさらに登って行く
やっと天狗岩前に到着
この写真ではわかり辛いが、かなり大きな岩だ
もう少し大きく撮る
天狗岩(アルタイル、夏の大三角形)
本体の東面には模様らしきものが確認されるが、意味は不明である。
わし座のアルタイル(ひこ星)を表していると考えられる。 ・・・ 現地の説明版より
天狗岩の横顔
こんくな緑の中を、巨岩奇岩を見ながらさらに登って行く
またまた階段が現れる ~ ~ ハーハーフーフー
周りは新緑に覆われている
階段を登り切ったら頭上の視界が開ける
目の前には鮮やかなツツジ
もうすぐ山頂のようである、案内板に距離が書いてあるが、誰かが消したのか? 判読不能!
でも 雰囲気的には まもなく山頂のようである
麓の案内板には 「山頂まで40分」と書いてあったが、私の足は軟弱だろうか?? ここまでちょうど1時間かかった
少し休憩してから下山する
帰りの下り道、緑に囲まれた巨岩奇岩の上空には 青い空に白い雲
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今日も美しいツツジを見せてもらって ~ 巨岩奇岩を見ながらの山歩き、健康的なひと時を過ごしました。
カメラを買ったのも退職してからです。
家で引き籠ってたら体力が落ちて寝たきりになったら大変だ、とか思いながら歩いてますよ。
でも、よっちんさんほどの距離は歩けません、1日に1~2時間程度にしています。
感心するばかりです。
私は平日はデスクワークが主なので
どうしても運動不足になりますわ。