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昨日の続きです
山の中の県道732号線から離れて ~ さらに狭い山道を大深町の集落へ ~ 大深小学校跡などを見て ~ さらに山道坂道を登って行く
山深い大深町の集落が下の方に見えてくる、その右のずっと先に橋本市街地らしき景色や紀泉山系が見える
民家のすぐ近くで写真を撮ってたら、地下足袋を履いたオネエさんが、「ウチの庭へ入って撮ったらいいよ」 って言ってくれた、お言葉に甘えて 庭へ入れてもらう、眼下の山々とその向こうに橋本市の眺めが広がる、絶景!
家の前の道を登って行ったら、頂上は 「 富貴街道の茶屋 」 とのこと。
それに、柿とミカンを頂いた、ありがとうございます。
話をしてたら88才と言っておられました。
集落の中も坂道だが ~ 集落を離れても坂道が続き 大深町の集落が下に見えて来る
集落の家々は、こんな山の斜面に建っている、手前の家は住む人が居ないようだ
家の前に美しく色づいた木、しかしこの家に住む人はいないようだ
でもきれいに片付けられている、時々片付けに来てるのだろう
上ってきた方を振り返れば
紅一点の向こうは深い谷
高野槇の向こうには下界の景色と紀泉山系の眺め
手前はセイタカアワダチソウや雑草が生い繁る、以前は畑だったようである
左下に民家らしい建物が2~3軒見える
中ほどの下に住まいらしい建物が見える、ずっと向こうには紀の川平野と紀泉山系
あの色づいた木の下が峠のようだ
柿とミカンをくれたオネエさんが言ってた「 富貴街道の茶屋 」 のようである
手前の山の斜面を上ってきたのだ !
向こうの山の上にも集落が見える、 赤丸印の所
望遠レンズで大きく撮れば家屋が判る
和歌山県橋本市谷奥深らしい、「谷奥深の行者」という場所らしい
モトの山の還ってゆく畑には、美味しそうな柿が鈴なりだ
さらに坂道を登って行ったら頂上で 、ちょっとした広場になっていた、ここが “ 富貴街道の茶屋 ” らしい。
茶屋だったらしい面影は何もなく民家が数軒あるのみ、道路は五條市方面へ下って行く道と 山の中へ行く道があるのみ
少し休憩して五條方面へ下る
“ 茶屋 ” と呼ばれるような場所があるのは、ここも高野山詣での街道のひとつだったのだろうか ?
今日の相棒はコレ、穏やかな秋空で快走のひと時でした
昨日の続きです
山の中の県道732号線から離れて ~ さらに狭い山道を大深町の集落へ ~ 大深小学校跡などを見て ~ さらに山道坂道を登って行く
山深い大深町の集落が下の方に見えてくる、その右のずっと先に橋本市街地らしき景色や紀泉山系が見える
民家のすぐ近くで写真を撮ってたら、地下足袋を履いたオネエさんが、「ウチの庭へ入って撮ったらいいよ」 って言ってくれた、お言葉に甘えて 庭へ入れてもらう、眼下の山々とその向こうに橋本市の眺めが広がる、絶景!
家の前の道を登って行ったら、頂上は 「 富貴街道の茶屋 」 とのこと。
それに、柿とミカンを頂いた、ありがとうございます。
話をしてたら88才と言っておられました。
集落の中も坂道だが ~ 集落を離れても坂道が続き 大深町の集落が下に見えて来る
集落の家々は、こんな山の斜面に建っている、手前の家は住む人が居ないようだ
家の前に美しく色づいた木、しかしこの家に住む人はいないようだ
でもきれいに片付けられている、時々片付けに来てるのだろう
上ってきた方を振り返れば
紅一点の向こうは深い谷
高野槇の向こうには下界の景色と紀泉山系の眺め
手前はセイタカアワダチソウや雑草が生い繁る、以前は畑だったようである
左下に民家らしい建物が2~3軒見える
中ほどの下に住まいらしい建物が見える、ずっと向こうには紀の川平野と紀泉山系
あの色づいた木の下が峠のようだ
柿とミカンをくれたオネエさんが言ってた「 富貴街道の茶屋 」 のようである
手前の山の斜面を上ってきたのだ !
向こうの山の上にも集落が見える、 赤丸印の所
望遠レンズで大きく撮れば家屋が判る
和歌山県橋本市谷奥深らしい、「谷奥深の行者」という場所らしい
モトの山の還ってゆく畑には、美味しそうな柿が鈴なりだ
さらに坂道を登って行ったら頂上で 、ちょっとした広場になっていた、ここが “ 富貴街道の茶屋 ” らしい。
茶屋だったらしい面影は何もなく民家が数軒あるのみ、道路は五條市方面へ下って行く道と 山の中へ行く道があるのみ
少し休憩して五條方面へ下る
“ 茶屋 ” と呼ばれるような場所があるのは、ここも高野山詣での街道のひとつだったのだろうか ?
今日の相棒はコレ、穏やかな秋空で快走のひと時でした
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