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和歌山県伊都郡かつらぎ町、串柿の里 へ行ってきました
《 11月17日、昨日です 》
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東谷、平、滝、広口の四つの村を総称して四郷 ( しごう ) といいます。
400年の昔から串柿の特産地として、現在に引き継がれています。
その見事な風景は晩秋の風物詩として全国に知られ、訪れる人々を楽しませています。 また山沿いに点在する村からの展望は息をのむほど美しく、春から夏にかけての新緑の季節は心までも緑に染まります…
一本に10個の柿を刺し並べている串柿。
家族の和と幸せを願い 「 いつもニコニコ仲むつまじく共に白髪の生えるまで 」 という思いが込められています。
いつもにこにこ ( 2個 )( 2個 ) 仲むつ ( 6つ) まじく
・・・・ かつらぎ町観光協会 HP より


国道480号線から離れて山里の中へ入って行く、向こうに見える山の上まで建物が見える

ズームで大きく撮ると、民家と串柿の干してあるのが分かる

石垣を積んだ田んぼもほとんど耕作されていないようだ
クネクネの坂道を上って行く

柿の葉が秋の陽射しを受けて眩しいほどに輝いている

向こうに見える山にも柿農家と柿畑

山道を登り切ったら串柿の作業場がある、 作業場の前から茅葺の民家が見える

柿すだれの向こうに茅ぶきの民家

作業場前の串柿
引き返して他の地区へ、一旦 中腹まで降りて ~ 再びクネクネの道を上って行く

農家の前、道路沿いに串柿が並ぶ

対面の山を見れば柿農家が数軒、やっぱり串柿が干してある

これは大規模に作ってる農家のようだ

秋の陽射しを浴びる柿の葉



長~く伸びる串柿

向こうに見えるのは先ほど通って来た場所のようだ

眼下には通ってきた道だろう、景色が霞んでる
ここから ~ 紅葉の山の中を通り ~ 堀越観音へ行って ~ 山の中の 蔵王峠 を通って ~ 広域農道へ戻り ~ 五條から香芝へ戻りました。

堀越観音にて、鮮やかな黄色のイチョウ

蔵王峠にて

干し柿を見たら、食べたくなって買って帰りました
和歌山県伊都郡かつらぎ町、串柿の里 へ行ってきました
《 11月17日、昨日です 》
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東谷、平、滝、広口の四つの村を総称して四郷 ( しごう ) といいます。
400年の昔から串柿の特産地として、現在に引き継がれています。
その見事な風景は晩秋の風物詩として全国に知られ、訪れる人々を楽しませています。 また山沿いに点在する村からの展望は息をのむほど美しく、春から夏にかけての新緑の季節は心までも緑に染まります…
一本に10個の柿を刺し並べている串柿。
家族の和と幸せを願い 「 いつもニコニコ仲むつまじく共に白髪の生えるまで 」 という思いが込められています。
いつもにこにこ ( 2個 )( 2個 ) 仲むつ ( 6つ) まじく
・・・・ かつらぎ町観光協会 HP より


国道480号線から離れて山里の中へ入って行く、向こうに見える山の上まで建物が見える

ズームで大きく撮ると、民家と串柿の干してあるのが分かる

石垣を積んだ田んぼもほとんど耕作されていないようだ
クネクネの坂道を上って行く

柿の葉が秋の陽射しを受けて眩しいほどに輝いている

向こうに見える山にも柿農家と柿畑

山道を登り切ったら串柿の作業場がある、 作業場の前から茅葺の民家が見える

柿すだれの向こうに茅ぶきの民家

作業場前の串柿
引き返して他の地区へ、一旦 中腹まで降りて ~ 再びクネクネの道を上って行く

農家の前、道路沿いに串柿が並ぶ

対面の山を見れば柿農家が数軒、やっぱり串柿が干してある

これは大規模に作ってる農家のようだ

秋の陽射しを浴びる柿の葉



長~く伸びる串柿

向こうに見えるのは先ほど通って来た場所のようだ

眼下には通ってきた道だろう、景色が霞んでる
ここから ~ 紅葉の山の中を通り ~ 堀越観音へ行って ~ 山の中の 蔵王峠 を通って ~ 広域農道へ戻り ~ 五條から香芝へ戻りました。

堀越観音にて、鮮やかな黄色のイチョウ

蔵王峠にて

干し柿を見たら、食べたくなって買って帰りました