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和歌山県橋本市恋野の 「 恋し野の里 あじさい園 」へ行ってきました。
恋野地区には今も中将姫ゆかりの場所が数多く残されており、中将姫の伝説に触れながらたどることが出来ます。
中将姫は幼くして母を亡くし新しく継母を迎えますが、継母は美しく才能豊かな中将姫を憎み、父豊成の留守中に、恋野地区にある雲雀山での殺害を計画しました。しかし、罪もない姫を殺すことが出来なかった家来の嘉籐太は、雲雀山で妻と共に姫を育てながら隠れ住んだと言われます。「恋野」という地名は、姫が母を恋しがって「母様恋し、恋し野の…」と詠んだ歌にちなんで名づけられたものです。・・・ 橋本市観光協会のPageより抜粋
「 恋し野の里 」って 何かロマンチックな言い伝えでもあるのかな? って思うけど、中将姫の悲しい話なんですね
「あじさいの里」石碑の後方には、ブルーと白っぽいアジサイがたくさん咲いている
でも、ちょっと地味で華やかさが足りない
本田池の向こうには 金剛山らしいのが見える、池の手前がアジサイ園
ちょっと来るのが早いと思ったが、かなり咲いている
小さな花も大きな重そうな花も咲いている
アップに耐える花を大きく撮ってみました
中将姫の話を聞くと、美しい花もチョット寂し気に感じてしまいます
池の傍から坂道を登ってゆくと、青と白でちょっと地味な色だ
あじさい園 から出て恋野の郷をうろうろする
左に見える立派な道路は、紀ノ川を渡って恋野地区へ入ってくる道らしい
その向こうに京奈和道の高架が見える
帰りの和歌山県道55号線にて
今日もコレ
車で走ってても面白くないけど、カブでも やっぱり二輪は楽しいですネ
自宅から往復 83キロKmでした。
和歌山県橋本市恋野の 「 恋し野の里 あじさい園 」へ行ってきました。
恋野地区には今も中将姫ゆかりの場所が数多く残されており、中将姫の伝説に触れながらたどることが出来ます。
中将姫は幼くして母を亡くし新しく継母を迎えますが、継母は美しく才能豊かな中将姫を憎み、父豊成の留守中に、恋野地区にある雲雀山での殺害を計画しました。しかし、罪もない姫を殺すことが出来なかった家来の嘉籐太は、雲雀山で妻と共に姫を育てながら隠れ住んだと言われます。「恋野」という地名は、姫が母を恋しがって「母様恋し、恋し野の…」と詠んだ歌にちなんで名づけられたものです。・・・ 橋本市観光協会のPageより抜粋
「 恋し野の里 」って 何かロマンチックな言い伝えでもあるのかな? って思うけど、中将姫の悲しい話なんですね
「あじさいの里」石碑の後方には、ブルーと白っぽいアジサイがたくさん咲いている
でも、ちょっと地味で華やかさが足りない
本田池の向こうには 金剛山らしいのが見える、池の手前がアジサイ園
ちょっと来るのが早いと思ったが、かなり咲いている
小さな花も大きな重そうな花も咲いている
アップに耐える花を大きく撮ってみました
中将姫の話を聞くと、美しい花もチョット寂し気に感じてしまいます
池の傍から坂道を登ってゆくと、青と白でちょっと地味な色だ
あじさい園 から出て恋野の郷をうろうろする
左に見える立派な道路は、紀ノ川を渡って恋野地区へ入ってくる道らしい
その向こうに京奈和道の高架が見える
帰りの和歌山県道55号線にて
今日もコレ
車で走ってても面白くないけど、カブでも やっぱり二輪は楽しいですネ
自宅から往復 83キロKmでした。
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