《 昨日の続きです 》
ちょっと吉野方面へ戻って大滝ダムへ
1962年着工 2012年竣工
堤高は100m 堤頂長は315m 総貯水量は8400万㎥
想像もできないほどの貯水量です
高い場所から眺めるのがうれしいので、左岸と右岸の山の上へ行って来ました
左岸の山の斜面には、白屋地区から移転したらしき家屋が建てられて立派な道路が造られて車で登って行ける
そして 右岸エリアにも左岸エリアにもダム周辺の展望を楽しめるハイキングコース等が造られている。
↓ 左岸の住宅地付近より
左岸に見える道路は国道169号線
ダムの堰堤から下流を眺める
ダムの右岸には広場、 「 おおたき龍神湖 」 と刻まれた大きな石
展望台への入口があったので階段を上る
かなり長い、コンクリの階段を登って行くと、小石や土砂に埋もれている箇所が増えてくる
コンクリから木段に変わって少しで展望台に到着
訪れる人は少ないのだろう、説明板らしきものもあるが足元が腐食して文字面を下にして倒れている
建物の屋根も少し剝れて間もなく朽ちてゆくような感じだ
さらに山の中へ木段は続くが 今回はパス
左岸に国道169号線と山に登って行く道路、そして白屋から移転したと思われる建物が見える
展望台そばの木々が繁って視界が悪くなっている、造られた時にはもっと展望が良かったはずだろうが
木段をもう少し登って撮影
湖畔の案内板には 『 勾配は急ですが 最高の眺めです 』 と書いてあったが、視界がもう少し広かったらホントに最高だろう
少し休憩して引き返す
階段の途中にて
黄色い葉っぱに真っ赤なモミジ+赤い鉄骨の構造物 カラフルだ!
右岸の湖畔より
左岸より
真ん中の山に右岸の展望台がある
降りるときに段数を数えたら 435段もあった、ちょっと疲れたけど いい運動になりました
ちょっと吉野方面へ戻って大滝ダムへ
1962年着工 2012年竣工
堤高は100m 堤頂長は315m 総貯水量は8400万㎥
想像もできないほどの貯水量です
高い場所から眺めるのがうれしいので、左岸と右岸の山の上へ行って来ました
左岸の山の斜面には、白屋地区から移転したらしき家屋が建てられて立派な道路が造られて車で登って行ける
そして 右岸エリアにも左岸エリアにもダム周辺の展望を楽しめるハイキングコース等が造られている。
↓ 左岸の住宅地付近より
左岸に見える道路は国道169号線
ダムの堰堤から下流を眺める
ダムの右岸には広場、 「 おおたき龍神湖 」 と刻まれた大きな石
展望台への入口があったので階段を上る
かなり長い、コンクリの階段を登って行くと、小石や土砂に埋もれている箇所が増えてくる
コンクリから木段に変わって少しで展望台に到着
訪れる人は少ないのだろう、説明板らしきものもあるが足元が腐食して文字面を下にして倒れている
建物の屋根も少し剝れて間もなく朽ちてゆくような感じだ
さらに山の中へ木段は続くが 今回はパス
左岸に国道169号線と山に登って行く道路、そして白屋から移転したと思われる建物が見える
展望台そばの木々が繁って視界が悪くなっている、造られた時にはもっと展望が良かったはずだろうが
木段をもう少し登って撮影
湖畔の案内板には 『 勾配は急ですが 最高の眺めです 』 と書いてあったが、視界がもう少し広かったらホントに最高だろう
少し休憩して引き返す
階段の途中にて
黄色い葉っぱに真っ赤なモミジ+赤い鉄骨の構造物 カラフルだ!
右岸の湖畔より
左岸より
真ん中の山に右岸の展望台がある
降りるときに段数を数えたら 435段もあった、ちょっと疲れたけど いい運動になりました
車を追い越さないのんびりユックリの走りでよければ案内しますが ・・・・