マッタリ風景

散歩写真と戯れ言のブログ

2010年04月27日 | 戯言





朝は青空が広がって快晴でした。
午後から空模様が薄曇りとなって、とても風が強く吹いていました、砂埃が空中を舞っている状態で、コンタクトレンズを使っている人には辛い風だと思います。
夕方前から雨が降り始めて、最後は風交じりの酷い天候になってしまいました。

今朝、ラジオで今日の天気予報を聴きました。
まあ、天気予報と言うのは、当たるも八卦当たらぬも八卦な部分がありますが、最近は精度は上がっているとは思います。
夕方の降水確率は軽く50%を超えていましたので、傘を持って出勤しました。
でも、朝は快晴ですから、いささか違和感もあったりします。
結果的には天候が崩れてしまったので、傘を持参して大正解だったわけです。
どの程度の降水確率だったら傘を持って出かけた方が良いのか、これもラジオの番組で聴いたことがあります。
そこで答えた気象予報士の方は、自分は降水確率30%の予報だったら傘を持って行くそうです。
それを聴いてから、降水確率が30%を超える予報だった場合は、傘を持参するようにしてみました。
雨の強弱はありますが、結構当たっているように感じました。

上の画像は、桜の定点撮影地です。
花は残っているものの、ほとんど散ってしまって、地面は花吹雪状態です。
日中、やすらぎ堤を通ったら、おりからの風で花びらが舞い上がっていました。
花吹雪も風情がありますが、さすがにこんなに強風だと風情もなにも会ったもんじゃありませんね。














コメント
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