

あれ、まだ居たの。
今日の午後、ビュー福島潟へ写真展を鑑賞へ行きました。
車を駐車場に入れて、外へ出たら、目の前に水と土の芸術祭参加作品である「TINY HOUSE ~知識の護美箱(GOMIBACO)」が鎮座していました。
先日、芸術祭は終わったはずなのですが、まだ鎮座しているところを見ると、ビュー福島潟へ恒久的に展示する可能性があります。
今、ビュー福島潟で開催されている写真展は「第36回SSP展 ”自然を楽しむ科学の眼2015-2016”」です。
この写真展は、全国各地を巡回するのですが、新潟の会場はビュー福島潟が続いているので、このところずっと鑑賞しています。
自然らしい動植物の写真もありますが、結晶を撮影したような写真もあり、色々と楽しめました。
中には、どうしたらこんな写真が撮影できるのか、まったく想像できない作品もありました。
今日の空模様は快晴、少し季節が戻った感じで、日中は少し汗ばむくらいでした。
雲がほとんど浮かんでいなかったので、雲が浮かんでいるところを狙って撮影してみました。
後、福島潟湖畔にある観光施設「潟来亭」は工事中でした。
茅葺屋根の茅を入れ替えているようでした。
しかし、この手の工事を行う会社があるのにはビックリしました。
多分、職人さんの集団なのでしょうね。









