マッタリ風景

散歩写真と戯れ言のブログ

I was looking forward for it to arrive.

2015年12月05日 | 戯言





「ピーンポーン」とドアホンが鳴ったので、玄関へ行きました。
外には宅配便の方が待っていまして、手には配達物を抱えていました。

私は「アレッ」と思いました、何せ我が家に届けられる宅配便は、ほとんどが私の通販注文品ですが、注文した覚えがないのです。
家族宛てかなと思ったら、配達の方は私の名前を言って、確認を求めてきました。
とりあえず受領印を押して、荷物を受け取りました。

荷物を見たら、以前ビールもどきのシールを集めて、景品に応募したことを思い出しました。
景品の皿が送られてきたのでした。
しかし、景品応募のハガキを出したのは夏の終わりです、そして景品が届いたのは冬です。
確か応募した時には届くのを楽しみにしていたのですが、すっかり忘れていました。

でも、よく考えると覚えのない荷物を受け取ることは避けなければなりません。
もしかすると騙すために品物を送付してくる場合もあるからです。
今回は確かめもせずに受け取りましたが、本当は誰から送られてきたのか確かめた上で受け取るべきでした。

昨日も大荒れの天候でしたが、今日も風と雨が残りました。
結局、買い出しに行った以外は、家にこもることとなりました。
日本海側は、これからこんな天候が続くので、気が滅入ります。








コメント
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