Sixteen Tones

音律と音階・ヴァイブ・ジャズ・ガラス絵・ミステリ.....

センセーのお子たち

2019-10-26 10:21:17 | エトセト等
お子たちは京都弁だそうだが,この際便利なので使わせてもらう.
個展終了間際に飛び込んできたのが,故H越先生の3人のお子たち.一番上のTちゃんは今年還暦なんだって!  4歳ちがいの3人だが,ぼくの中では3人とも高校生あたりのイメージが定着していて,話していても高校生と会話しているみたい.

H越先生には仕事の上でものすごくお世話になった.そのうえ,家族ぐるみで遊んでいただいた.センセーのスキーの勇姿を油絵に描いたことがあるのだが,紛失.そこでバイオリン姿を写真をもとにCDに描いてみた.似ていないと思うのだが,J子は良い!良い!と褒めてくれた.

さてこの晩,お子たちと行った銀座プラージュ.「旬野菜ときどきお肉」がキャッチフレーズ.天井が高くわんわんとうるさく,居酒屋の雰囲気.馬肉のカルパッチョ,カリカリトリッパ,プラータカプレーゼ,etc.高校時代と違って一緒に飲めるのが嬉しい.個展のご祝儀にいただいた赤ワインは,この日は持ち込み料なし.ただしお店の人が「一口飲ませて」,と.大満足して5人で1万円! 銀座なのに学生街より安い...でももうすぐ移転?が決まっているらしい.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

reading

/Users/ogataatsushi/Desktop/d291abed711d558e554bf7af66ee57d7.jpg