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路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

 路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

【北朝鮮】:金正恩氏がトランプ氏に見舞いの電報「全快を願う」

2020-10-03 08:58:30 | 【北朝鮮・朝鮮半島・拉致問題・独裁・朝鮮総連・朝鮮学校】

【北朝鮮】:金正恩氏がトランプ氏に見舞いの電報「全快を願う」

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【北朝鮮】:金正恩氏がトランプ氏に見舞いの電報「全快を願う」

 北朝鮮の朝鮮中央通信によると、金正恩朝鮮労働党委員長は3日、新型コロナウイルスに感染したトランプ米大統領に見舞いの電報を送った。

 電報は、トランプ夫妻が「一日も早く全快することを心より願う」とし「あなたは必ず打ち勝つはずだ」と強調した。(共同)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・アジア・朝鮮半島・北朝鮮・北米・トランプ政権】  2020年10月03日  08:58:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【米国】:トランプ大統領夫妻感染、残り2回討論会開催不透明

2020-10-03 08:54:30 | 【感染症(1類~5類)・新型コロナ・エボラ・食中毒・鳥インフル・豚コレラ】

【米国】:トランプ大統領夫妻感染、残り2回討論会開催不透明

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【米国】:トランプ大統領夫妻感染、残り2回討論会開催不透明

 トランプ米大統領(74)は2日未明(日本時間同午後)、ツイッターで、自身とメラニア夫人(50)が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。専属医によると執務に支障はないとしたが、ホワイトハウス当局者は「軽い症状」が出ているといい、高齢のため重症化する懸念も出てきた。11月3日の大統領選が約1カ月後に迫る中、選挙戦への影響は必至だ。

米ホワイトハウスの新型コロナ感染状況米ホワイトハウスの新型コロナ感染状況

 米国内でこれまで20万人以上の死者を出した新型コロナ対応で批判される中、先月29日の民主党候補バイデン前副大統領(77)との討論会で自らの対応について「素晴らしい仕事をした」と自賛していたトランプ氏が感染した。トランプ氏夫妻の状態について、専属医は「現時点で(状態は)良好」とした上で「務めを遂行し続けられる見込みなので安心してください」と説明。その後、AP通信がホワイトハウス当局者の話としてトランプ氏に「軽い症状」が出ていると伝えており、高齢で肥満気味とされており重症化が懸念される。

9月、クリーブランドでのトランプ米大統領とメラニア夫人(ロイター=共同)9月、クリーブランドでのトランプ米大統領とメラニア夫人(ロイター=共同)

 トランプ氏はマスク着用など感染防止策を軽視してきただけに、危機管理の甘さに批判が高まりそうだ。そして、約1カ月後に迫る大統領選でも得意の大規模集会開催が当面の間、難しくなり、再選戦略に打撃を受けることは必至だ。

 トランプ氏夫妻の感染に先立ち、最側近のヒックス氏の感染が判明していた。CNNテレビによると、9月29日に中西部オハイオ州で開かれた候補者討論会でトランプ氏に同行。翌30日も大統領専用ヘリコプターに同乗しており、マスクは着用していなかった。

9月30日、米大統領専用機に向かうヒックス大統領顧問(ロイター=共同)9月30日、米大統領専用機に向かうヒックス大統領顧問(ロイター=共同)

 疾病対策センター(CDC)は、陽性と判定された人に自宅隔離を要請している。無症状の場合、隔離期間は判定から10日過ぎることが目安で、少なくとも24時間の間隔を空けて2回連続で陰性と判定されれば、前倒しで解除できる。トランプ氏が、それ以前に選挙運動に乗り出せば、感染予防措置を無視しているとの批判を招きかねないことから、難しい対応を迫られそうだ。一方のバイデン氏は同日、「速やかな回復を祈っている」とツイッターで表明したが、自身の体調には言及しなかった。

 今月15日と22日にはバイデン氏との残り2回の討論会も予定されているが開催は不透明だ。トランプ氏の感染発表ですでに各国の株価が下落するなど影響は米国内の内政や大統領選だけでなく、世界中に広がりそうな様相だ。

 ■<プーチン氏電報>

 トランプ米大統領夫妻の感染を受け、各国首脳は早期回復を願うと相次いで表明した。ジョンソン英首相やインドのモディ首相、ドイツのメルケル首相、台湾の蔡英文総統、イスラエルのネタニヤフ首相が早期回復を願うメッセージを公表した。ロシアのプーチン大統領は「(トランプ氏が)生命力、精神力、楽観主義に助けられ、危険なウイルスに勝つと確信している」と電報で伝えた。

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・北米・トランプ政権・大統領選】  2020年10月03日  08:54:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【米国】:トランプ氏に倦怠感あると専属医 入院し数日間執務

2020-10-03 08:14:30 | 【感染症(1類~5類)・新型コロナ・エボラ・食中毒・鳥インフル・豚コレラ】

【米国】:トランプ氏に倦怠感あると専属医 入院し数日間執務

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【米国】:トランプ氏に倦怠感あると専属医 入院し数日間執務 

 米ホワイトハウスは2日、新型コロナウイルスに感染したトランプ大統領(74)が首都ワシントン郊外の病院に入院し、数日間執務に当たると明らかにした。

 予防的措置としており、同日中に大統領専用ヘリコプターでホワイトハウスから搬送される。専属医は同日午後、トランプ氏に「倦怠(けんたい)感がある」との診断結果を公表し、CNNテレビは朝から発熱症状があったと伝えた。

サムズアップしながらホワイトハウスを離れるトランプ大統領(AP)サムズアップしながらホワイトハウスを離れるトランプ大統領(AP)

首都ワシントン郊外の病院に到着したトランプ大統領(AP)首都ワシントン郊外の病院に到着したトランプ大統領(AP)

 

 米メディアによると、トランプ氏は2日昼の新型コロナを巡る高齢者との電話会合に出席せず、ペンス副大統領が代わりを務めた。発熱が影響した可能性がある。高齢者は新型コロナ感染で重症化するリスクが高く、トランプ氏の健康状態への懸念が高まっている。

 専属医によると、トランプ氏は米製薬企業リジェネロン・ファーマシューティカルズが開発し、臨床試験中の人工的な抗体による薬の投与を受けているという。

 一方、11月の大統領選を争うバイデン前副大統領は2日、検査を受けた結果、陰性だったと明らかにした。9月29日の第1回候補者討論会でトランプ氏と同席していた。2日に激戦州の一つ中西部ミシガン州入りして演説し、トランプ夫妻の早期回復を祈っていると表明。「政治化してはならない。ウイルスは自然になくなるものではない」と述べ、感染防止策を徹底するよう呼び掛けた。

 トランプ氏の選対本部は2日、集会やイベントはオンラインで実施するか延期すると発表。劣勢挽回を狙うトランプ氏にとって打撃となる。マスク着用を嫌い感染防止策に消極的で、大人数の集会を重ねてきたトランプ氏が隔離に追い込まれ、集会開催に慎重だったバイデン氏が遊説をこなす対照的な様相となった。

 トランプ氏の専属医によると、感染したメラニア夫人も軽いせきや頭痛の症状があるという。(共同)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・北米・トランプ政権・大統領選】  2020年10月03日  08:14:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【米国】:感染トランプ氏は態度改めないと不利/パックンの目

2020-10-03 08:00:30 | 【感染症(1類~5類)・新型コロナ・エボラ・食中毒・鳥インフル・豚コレラ】

【米国】:感染トランプ氏は態度改めないと不利/パックンの目

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【米国】:感染トランプ氏は態度改めないと不利/パックンの目 

 トランプ米大統領(74)は2日未明(日本時間同午後)、ツイッターで、自身とメラニア夫人(50)が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。専属医によると執務に支障はないとしたが、ホワイトハウス当局者は「軽い症状」が出ているといい、高齢のため重症化する懸念も出てきた。11月3日の大統領選が約1カ月後に迫る中、選挙戦への影響は必至だ。

パックンことパトリック・ハーラン(16年11月2日)パックンことパトリック・ハーラン(16年11月2日)

    ◇    ◇    ◇

 米国出身タレントのパックンことパトリック・ハーラン(49) 大統領選への影響については、新型コロナウイルスに感染したこと自体よりも、今後の対応がカギになってきます。今までは、コロナに感染してもたいしたことはないといった趣旨の発言をしたり、マスクなしで集会に出たりしていましたが、そうした態度をあらためないと、不利になる可能性があります。

 2週間公の場に出られないのは、トランプ陣営としては不安要素ですが、選挙への影響は少ないです。今のところ、票が動くとしても1%くらいでほとんどないと思います。ただ、激戦州では票が1%動くだけで勝敗が変わってくるため、結果が大きく変わることもある。あなどれません。

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・北米・トランプ政権・大統領選】  2020年10月03日  08:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【警察庁】:「ディープフェイク」偽動画 18年オバマ氏も被害

2020-10-03 08:00:20 | 【事件・未解決・犯罪・疑惑・詐欺・闇バイト・オウム事件・旧統一教会を巡る事件他】

【警察庁】:「ディープフェイク」偽動画 18年オバマ氏も被害

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【警察庁】:「ディープフェイク」偽動画 18年オバマ氏も被害

 人工知能(AI)を使って巧妙な偽動画を作成する「ディープフェイク」と呼ばれる技術で、女性芸能人のアダルト動画を無断で作成し、インターネット上に公開したとして、男2人が警視庁に名誉毀損(きそん)などの疑いで2日までに逮捕された。警視庁によると、「フェイクポルノ」の一斉取り締まりの一環によるもので、「ディープフェイク」による偽動画関連事件の摘発は全国で初めて。

  ◇   ◇   ◇

 ITジャーナリストの三上洋氏 「ディープフェイク」による精巧な偽動画は17年ごろからネット上で出始め、18年ごろから作成を可能にする技術が公開された。一定の知識がある人なら制作できるようになりました。世界的には18年、米国のオバマ前大統領がトランプ大統領についてむちゃくちゃなことを言う偽動画が有名です。

三上洋氏三上洋氏

 技術がフェイクニュースに利用されかねない問題が発生すると同時に、アダルト動画問題も発生しました。技術を利用し、女性芸能人など有名人の顔を無断使用して作成されたアダルト動画が投稿サイトなどにアップされ、アダルト動画マニアの間で有名になりました。「ディープフェイク」による精巧な偽動画は99%がアダルト動画です。

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【事件・犯罪・疑惑】  2020年10月03日  08:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【米国】:トランプ大統領、コロナ感染投稿が過去最大の反響

2020-10-03 06:30:30 | 【感染症(1類~5類)・新型コロナ・エボラ・食中毒・鳥インフル・豚コレラ】

【米国】:トランプ大統領、コロナ感染投稿が過去最大の反響

『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【米国】:トランプ大統領、コロナ感染投稿が過去最大の反響 

 トランプ米大統領が2日未明、自身とメラニア夫人が新型コロナウイルスに感染したと明らかにしたツイッター投稿に対する反響が過去最大となった。米メディアが2日、報じた。午後までに「いいね」は165万件を超え、リツイート(転載)は90万件近くに上った。

 米メディアは「利用者は必ずしもトランプ氏の感染を喜んでいるわけではない」と指摘。コメントは50万件を超え、多くは夫妻の早期回復を願っている内容だと説明した。ただ、トランプ氏のコロナに関する発言への皮肉もあるとしている。

 トランプ氏のこれまでの投稿で「いいね」が最も多かったのは、2019年にスウェーデンで暴行事件に絡んで拘束された米歌手の釈放を求めた内容で約82万件。リツイートは約31万件だった。(共同)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・北米・トランプ政権・大統領選】  2020年10月03日  06:30:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【米国】:トランプ大統領や美人側近感染、過去「キス」シーン

2020-10-03 06:30:20 | 【感染症(1類~5類)・新型コロナ・エボラ・食中毒・鳥インフル・豚コレラ】

【米国】:トランプ大統領や美人側近感染、過去「キス」シーン

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【米国】:トランプ大統領や美人側近感染、過去「キス」シーン

 トランプ米大統領(74)は2日未明(日本時間同午後)、ツイッターで、自身とメラニア夫人(50)が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。専属医によると執務に支障はないとしたが、ホワイトハウス当局者は「軽い症状」が出ているといい、高齢のため重症化する懸念も出てきた。11月3日の大統領選が約1カ月後に迫る中、選挙戦への影響は必至だ。

    ◇    ◇    ◇

 米国内でこれまで20万人以上の死者を出した新型コロナ対応で批判される中、先月29日の民主党候補バイデン前副大統領(77)との討論会で自らの対応について「素晴らしい仕事をした」と自賛していたトランプ氏が感染した。

 トランプ氏夫妻の状態について、専属医は「現時点で(状態は)良好」とした上で「務めを遂行し続けられる見込みなので安心してください」と説明。その後、AP通信がホワイトハウス当局者の話としてトランプ氏に「軽い症状」が出ていると伝えており、高齢で肥満気味とされており重症化が懸念される。

 トランプ氏はマスク着用など感染防止策を軽視してきただけに、危機管理の甘さに批判が高まりそうだ。そして、約1カ月後に迫る大統領選でも得意の大規模集会開催が当面の間、難しくなり、再選戦略に打撃を受けることは必至だ。

 トランプ氏夫妻の感染に先立ち、最側近のヒックス氏の感染が判明していた。CNNテレビによると、ヒックス氏は9月29日に中西部オハイオ州で開かれた候補者討論会でトランプ氏に同行。翌30日も大統領専用ヘリコプターに同乗しており、その際にマスクは着用していなかった。

2018年3月、米ホワイトハウスでヒックス氏(右)にキスするトランプ大統領(ゲッティ=共同) 2018年3月、米ホワイトハウスでヒックス氏(右)にキスするトランプ大統領(ゲッティ=共同)

ヒックス米大統領顧問(ゲッティ=共同)

      ヒックス米大統領顧問(ゲッティ=共同)

9月30日、米大統領専用機に向かうヒックス大統領顧問(ロイター)9月30日、米大統領専用機に向かうヒックス大統領顧問(ロイター)

 

 疾病対策センター(CDC)は、陽性と判定された人に自宅隔離を要請している。無症状の場合、隔離期間は判定から10日過ぎることが目安で、少なくとも24時間の間隔を空けて2回連続で陰性と判定されれば、前倒しで解除できる。トランプ氏が、それ以前に選挙運動に乗り出せば、感染予防措置を無視しているとの批判を招きかねないことから、難しい対応を迫られそうだ。一方のバイデン氏は同日、「速やかな回復を祈っている」とツイッターで表明したが、自身の体調には言及しなかった。

 今月15日と22日にはバイデン氏との残り2回の討論会も予定されているが開催は不透明だ。トランプ氏の感染発表ですでに各国の株価が下落するなど影響は米国内の内政や大統領選だけでなく、世界中に広がりそうな様相だ。

◆<新型コロナウイルスをめぐるトランプ大統領の主な発言>

 ▼4月3日 国民に布マスクで顔を覆うことを推奨。自身は「着用しない」 ▼同23日 「体内に強い光を当ててみたらどうか、消毒液を注射してみたらどうか。興味深いと思う」 ▼5月18日 抗マラリア薬の服用を発表。「効果はあるかもしれないし、ないかもしれない」 ▼同21日 「マスコミにはマスク姿を見せたくない」 ▼7月1日 米国内で感染が再拡大傾向。人と接近する状況では「マスクには大賛成だ」 ▼同11日 初めてマスク姿で公の場へ登場 ▼同19日 「マスク義務化は必要ない。各州の知事に任す」 ▼同20日 「マスクを着けることは愛国的だ。私に勝る愛国者はいない!」

 ○…米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、米国の新型コロナウイルス感染者数は約727万人、死者は約20万7000人で、いずれも1日時点で世界最多となっている。現在も1日当たり4万人を上回る感染者が確認されており、ピーク時は下回るものの、高止まりが続いている。トランプ氏は新型コロナを「中国ウイルス」と呼び、感染拡大の背景に中国の情報隠蔽(いんぺい)があると非難。自身の対応は問題がなかったとの認識を示し、正当化している。

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・北米・トランプ政権・大統領選】  2020年10月02日  20:35:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【2020年10月01日 今日は?】:本庶佑特別教授がノーベル医学生理学賞

2020-10-03 00:03:10 | 【社説・解説・論説・コラム・連載・世論調査】:

【2020年10月01日 今日は?】:本庶佑特別教授がノーベル医学生理学賞

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【2020年10月01日 今日は?】:本庶佑特別教授がノーベル医学生理学賞

 ◆10月1日=今日はどんな日

  大阪市浪速区の個室ビデオ店が放火され、客16人死亡(2008)

 ◆出来事

  ▼東京・上野動物園でインドから贈られた象の「インディラ」贈呈式。吉田茂首相も出席(1949)▼京都大の本庶佑特別教授がノーベル医学生理学賞を受賞(2018)

インドのネール首相からの贈り物、アジアゾウの“インディラ”が到着する。

写真・図版

 受賞の連絡を受けた直後の本庶佑さん(後方中央)。研究室のメンバーと撮影=ノーベル財団のツイッターから

 ◆誕生日

  ▼うつみ宮土理(43年=タレント)▼原田伸郎(51年=タレント)▼中村正人(58年=DREAMS COME TRUE)▼柏原芳恵(65年=歌手)▼滝川クリステル(77年=フリーアナウンサー)▼神田沙也加(86年=歌手)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・今日は?】  2020年10月01日  00:02:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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