安倍政権!
改めて「民主主義」を投げ捨てた!
選挙結果を全く無視・否定!
「さきま候補」が勝っていたら!
選挙で勝ったので民意は示された!
だから辺野古移設=建設は当然!
と言って正当化するだろう!
どっちも正当化する身勝手安倍晋三にいつまで付き合うのか!
主権者国民は!
約8割の国民は安倍政権を支持していないのだ!
それにしても
辺野古「移設」という名の「建設」ウソぱちが改めて浮き彫りに!
南西地域の安全保障環境を考えたとき、抑止力を維持しつつ沖縄の負担を軽減するためには、辺野古移設という方法しかない
政府が掲げた2019年2月までの普天間飛行場の運用停止について実現は難しい状況だと認めつつ全力で埋め立てを進めたい
南西地域=脅威!=辺野古基地建設=軍備増強!=脅威・危機増幅回路!
北方領土=脅威ではない!=平和条約締結!=2島か、4島は曖昧なまま!
玉砕を強要したアッツ島の千島列島の領有は放棄!
「英霊」への尊崇の念は嘘っぱち!
全ては憲法9条平和外交を徹底化することだ!
もはや安倍政権を打倒するしかないぞ!
いっさいの曖昧さが
安倍晋三をつけ上がらせることになり!
憲法改革への道を増幅させることになる!
安倍政権の政策と対置できる政権公約をつくれ!
憲法を活かす新しい国民の政権だ!
時事通信 辺野古、新局面に=土砂投入を強行、沖縄反発 2018年12月14日 20時18分
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政府は14日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に向け、名護市辺野古沿岸部の埋め立て海域への土砂投入に着手した。政府は工事を進め既成事実化を図りたい考えで、玉城デニー知事は「県民の怒りはますます燃え上がる」と強く反発した。作業が本格化すれば、原状回復は一層困難となる。日米両政府が普天間移設で合意してから22年。移設問題は新たな局面を迎えた。
14日に埋め立てが始まったのは、辺野古崎南西部の護岸で囲まれた約6万3000平方メートルの海域で、ダンプカーが次々と土砂を運び込んだ。
岩屋毅防衛相は14日、東京都内で記者団に「南西地域の安全保障環境を考えたとき、抑止力を維持しつつ沖縄の負担を軽減するためには、辺野古移設という方法しかない」と強調した。
菅義偉官房長官は同日の記者会見で、政府が掲げた2019年2月までの普天間飛行場の運用停止について「実現は難しい状況だ」と認めつつ、「全力で埋め立てを進めたい」と語った。
玉城氏は県庁で会見し、県の埋め立て承認撤回の効力を一時停止した石井啓一国土交通相の決定は「違法だ」と批判。「国が地方の声を無視し、国策を強行するやり方は地方自治を破壊する」とし、「違法に投入された土砂は当然、原状回復されなければならない」と訴えた。玉城氏は15日、辺野古を視察する。(引用ここまで)