違憲満載の安倍政権打倒のためには
政党の枠組みは排除すべき!
一致点は
憲法を活かす!
で一致できるのか!
政策中心の枠組みこそ、安倍政権に対抗できる!
安倍政権は追い詰められている!国民が反対しようが、野党が糺そうが、そんなのカンケーねぇ~!とルール=民主主義を無視して身勝手を通す!憲法の前哨戦だな!内閣打倒だろう! 2018-12-08 | 国民連合政権
11.29市民連合シンポで6野党・会派の書記局長・幹事長が一堂に会して全国32の1人区での候補者一本化を確認したことを報道しないテレビの安倍政権温存装置ぶりを検証! 2018-12-03 | 国民連合政権
野党がバラバラでは巨大与党に対抗できない!互いに足を引っ張り合ってはいけない!と岡田・野田氏が言うが、安倍政権に対抗して政権交代するため政策は何か!ただ野党がまとめればいいのではないぞ!2018-08-05 | 政界再編
時事通信 立憲代表、野田前首相合流に期待=「消費税増税反対」が条件 2018年12月21日16時18分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122106064&g=pol
立憲民主党の枝野幸男代表は21日の記者会見で、衆院会派「無所属の会」の野田佳彦前首相の立憲会派合流に期待を示した。来年10月の消費税増税に反対する考えを強調した上で、「こうした考え方を理解し、賛同してもらえるなら、ぜひ加わってほしい」と述べた。
安住氏ら6人が立憲会派へ=岡田、野田氏ら判断保留-無所属の会
野田氏は増税方針を決めた当時の首相で、立憲会派入りについて判断を保留している。枝野氏は「私も(野田内閣の)閣僚だった。当時は適切な判断だと思ったが、その後の安倍政権の下で想定通りに運用されず、考え方を変えた」と説明した。(2018/12/21-16:18)
日刊スポーツ 「枝野の限界」認識すべき野党/政界地獄耳[12月20日 9:05]
★立憲民主党が年末にかけて党勢を拡大する。衆院会派「無所属の会」の所属議員13人中6人が立憲民主党の会派に合流することが決まった。いずれも参院選をにらんでのことだろう。茨城7区の元建設相・中村喜四郎、宮城5区の元財務相・安住淳、三重2区の元文科相・中川正春、神奈川8区の元民進代表代行・江田憲司、佐賀2区の無所属の会幹事長大串博志、新潟3区の黒岩宇洋だ。元外相・玄葉光一郎は同会派に合流しない意向だが、元外相・岡田克也、元首相・野田佳彦らも次期国会までには合流する見通しという。
★無所属の会は旧民進党の復活を目標に立憲民主党と国民民主党との合流を目指したが実現せず、議会内での政治活動に限界があることなどから会派入りを決めたようだが、同会には民主党や民進党の幹部が多く、その去就が注目されていた。だが会派入りに落ち着いたのは立憲民主党代表・枝野幸男の器の小ささだろう。彼らが党に入ってくれば当然ポストなどを与えなくてはならず「お山の大将でいられなくなるからだ」(同党関係者)。
★枝野は常々「数合わせに走った民主党の失敗を繰り返さない」としているが、まとまって合流するのを認めず「個人での参加ならいい」と説明する。「グループを作られるのが怖いからではないか」とは党内の声。万年野党第1党でかまわず、どこかでチャンスがあればその時に政権構想を他党と考えれば良いという志向の社会党にも満たない個人商店のおやじは政界でどこまで通用するのか。枝野がそこまでいうのなら連合との関係も意地悪ばかりして、連合を翻弄(ほんろう)させるのではなく労組との関係を断つというのなら理解できる。会派に大物が名前を連ねるだけでなく、枝野降ろしや立憲改革にコマを進めてほしい。そろそろ野党陣営は枝野の限界を政治的に認識すべきだ。(K)※敬称略
産経 「無所属の会」が解散決定 立民会派への個別合流模索 2018.12.10 20:01政治政局
衆院会派「無所属の会」(13人)は10日の総会で、立憲民主党と交渉を進めていた統一会派結成を断念し会派を解散する方針を確認した。岡田克也代表ら大半の議員は個別に立憲民主党会派入りを模索する。
中日 無所属の会、大半は立民会派へ 岡田氏らが個別合流、会は解散 2018年12月10日 16時04分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018121001002034.html
立憲民主党との統一会派結成を模索していた衆院会派「無所属の会」は10日午後、総会を国会内で開き、所属議員13人が個別に立民会派入りを目指す方針を決定した。会派全体での合流は断念した。同会は解散し、岡田克也代表ら大半が立民会派入りする見通しだ。
総会後、岡田氏は「野党第1党の立民と会派を同じくするという方向性を確認した。(個別に立民会派に入るかどうかは)一人一人の判断となる」と記者団に説明した。希望者は今年中にも立民会派入りの手続きを行う。
無所属の会は、会派全体で立民合流を目指していたが、立民は「政策の一致」を条件に個別議員ごとの会派入りを主張していた。(共同)