社会教育のセンターである公民館が時の政権と政党を忖度してどうする!
これは永遠の原則だ!
憲法の人権尊重主義・国民主権主義・立憲主義を如何に使うか!
日本国民に問われている憲法形骸化の風潮は
あまりにも多くなってしまった日本になってしまった!
だが、歴史の到達点は
安倍式憲法改悪を許さないだろう!
全国どこへ行っても
憲法を活かす!に確信をもって!!!
日本国憲法は
この列島に生きた先人たちの血と汗の結晶だ!
憲法第97条を見れば明らかだ!
日本国民として誇りに思うべきだろう!
憲法第99条違反を行い続ける
憲法と日本の歴史に無知・無責任な
国民無視・愚弄する安倍式憲法改悪を博物館に!
NHK 憲法9条の俳句掲載拒否 最高裁が上告棄却 市側の賠償確定 2018年12月21日 18時19分憲法
憲法9条に関する俳句が、さいたま市の公民館だよりに掲載されなかったことをめぐり、作者が市を訴えた裁判で、最高裁判所は双方の上告を退け、市に賠償を命じた判決が確定しました。
原告「俳句の掲載を」
一方、訴えを起こした原告の78歳女性は、「判決が確定し、ほっとしています。市には謝罪と共に、俳句の掲載を求めたいと思います」とコメントしています。(引用ここまで)