愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

俳優の新井浩文さん(40)去年7月、自宅で30代の女性に性的な暴行!女性が被害届を出した!警視庁が捜査を進め、1日に自宅を捜索‼逮捕!?何で今だ!明日のテレビは楽しみだ!

2019-02-01 | マスコミと民主主義

俳優の新井浩文さん(40)を弁護するつもり全くナシ!

ただ、昨年7月の事件を今???

これでテレビは、

またまた国会から離れて新井浩文さん事件を垂れ流すぞ!

これでまたまた

安倍政権の国家的犯罪から、またまた遠くなりにけるかも!

レイプ」で大騒ぎするのであれば

テレビはやるべきことを

未だにやっていない!

テレビが政権・政府を擁護してデタラメを垂れ流す手口は

旧ソ連と同じだな!

NHK 性的暴行の疑いで俳優の新井浩文さんの自宅捜索 警視庁 2019年2月1日 15時55分

俳優の新井浩文さんが去年、東京都内の自宅で女性に性的な暴行をした疑いがあるとして、警視庁が自宅を捜索し、任意で事情を聴いたことが捜査関係者への取材でわかりました。事実関係については認めているということで、警視庁は、さらに捜査を進めることにしています。

警視庁によりますと、東京 世田谷区に住む俳優の新井浩文さん(40)は去年7月、自宅で30代の女性に性的な暴行をした疑いがあるということです。
女性が被害届を出したことから、警視庁が捜査を進め、1日に自宅を捜索するとともに、任意で事情を聴いたことが捜査関係者への取材でわかりました。
事実関係については認めているということで、警視庁は、さらに捜査を進めることにしています。
所属事務所のホームページなどによりますと、新井さんは青森県弘前市出身で、高校中退後に上京し、平成13年に映画「GO」で俳優としてデビューしました。
その後も「血と骨」や「アウトレイジビヨンド」などに出演し、国内の映画賞を受賞するなど存在感のある演技で高い評価を得ています。NHKでも大河ドラマ「真田丸」などに出演していました。

所属事務所「コメントできない」

所属事務所の担当者は、NHKの取材に対し、「報道があったことは承知しているが、本人に連絡が取れておらず、事実関係が確認できていないので、コメントできない」と話しています。(引用ここまで)
 
本来やるべきことは!
被害者本人が記者会見を開いているのだ!
人権感覚の欠如した日本のテレビが垂れ流す情報が
犯罪を助長しているのではないのか!
人権感覚を無視した殺人が、野田と神栖で起こったではないか!
こっちは批判するが
元TBS記者・山口氏については
検証すらしていない!
これが現代日本社会の病理そのものだ!
日本を暗くする!
 
【レイプ疑惑】元TBS記者・山口氏「言い逃れ」の絶対感覚、その源流とは=三宅雪子
 
山口敬之氏のレイプ疑惑、被害者の女性が会見!涙ながらに怒り!「食事中に意識を失って・・・」
情報速報ドットコム 2017.05.29 19:50
 
安倍御用記者・山口敬之のレイプ被害女性が会見で語った捜査への圧力とマスコミ批判!
「この国の言論の自由とはなんでしょうか」
リテラ  2017.05.29
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県民投票で安倍政権の大ウソに審判を下す必要がある!県民―国民を愚弄する安倍首相!軟弱地盤隠し通せずも工期を延長!辺野古とセットの普天間基地撤去は遠のく!

2019-02-01 | 沖縄

いつまで国民を愚弄するのか!

矛盾だらけの安倍晋三首相の答弁!

辺野古基地建設までは普天間基地は運用停止しない!!!と言っているぞ!!

だったら、、

現在でも13年もかかるといわれている普天間基地は???

宜野湾市民はどうするか!!

県民をだました安倍晋三首相につける最大の薬は

県民投票で「圧倒的反対」の意思を突きつけることだ!

辺野古基地建設「賛成」では

普天間基地は運用停止の「約束」は判らんぞ!

辺野古基地建設完了までは

普天間飛行場は「固定化」され続けるということだ!

その間事故が起こったら

誰が責任を取るというのだ!

事故あるたびに発した安倍首相語録!

「事故原因の究明・再発防止」!

全く充てにならん!

「どちらでもない」も

普天間基地の「固定化阻止」にはならんぞ!

普天間基地の撤去のためには

沖縄県民と国民の不動の決意を示すことだ!

全国民が「反対」の意思を安倍首相に突き付けることだ!

辺野古基地建設に伴う大ウソは

他のウソと同じ回路の中にある大ウソと全く持って同じだ!

こんな嘘っぱち政治家には政界から退場処分を下すことだ!

世界でいちばん危険とも言われている普天間飛行場の固定化は絶対に避けなければならない

今後の工期や費用について確たることを言うことは困難だが

地盤改良工事の追加に伴って、変更承認申請を行う必要があり工期の長期化が予想されている!

辺野古沖埋め立て 県民投票 24日に全県で実施へ 2019年2月1日 12時24分基地問題
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190201/k10011799421000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_021

沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う名護市辺野古沖の埋め立てへの賛否を問う県民投票をめぐり、県議会で選択肢を3択とする条例改正が行われたことを受け、当初実施しないとしていた5つの市でも投票が行われることが最終的に決まりました。これで、県民投票は今月24日に全市町村で実施されることになります。
沖縄の県民投票をめぐっては、当初宜野湾市などの5つの市が「賛成か反対かの2択では民意をはかれない」などとして実施しない方針を示したため、県議会が先月29日、選択肢に「どちらでもない」を加えた3択とする条例の改正案を賛成多数で可決しました。
これを受けて、5つの市では市議会が投票に必要な予算を認めるなどしたため、いずれも投票が行われることが最終的に決まりました。
これで、沖縄の県民投票は今月24日に全市町村で実施されることになります。(引用ここまで)

辺野古地盤改良で沖縄県に設計変更申請へ 岩屋防衛相 2019年2月1日 11時36分基地問題
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190201/k10011799291000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_026

アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐり、岩屋防衛大臣は、埋め立てに着手していない大浦湾側の区域に軟弱地盤があることがわかったことを受けて、今後、改良工事に伴う設計変更を沖縄県に対し、申請する考えを示しました。
沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐり、防衛省は去年12月から南側区域で土砂の投入を始めていますが、まだ埋め立てに着手していない大浦湾側の区域に、調査の結果、軟弱地盤があることがわかりました。
これについて、岩屋防衛大臣は、閣議のあと記者団に対し、「軟弱地盤の問題については、地盤改良工事を行うことで克服し、しっかりと工事を進めることが可能だと考えている」と述べました。
そのうえで「地盤改良工事の追加に伴って、変更承認申請を行う必要があり、現在、沖縄防衛局で必要な検討を行っている」と述べ、改良工事に伴う設計変更を、今後沖縄県に対し、申請する考えを示しました。
地盤改良は、海底に大量のくいを打ち込むなどして地盤を強固にする工事ですが、移設計画そのものの中止を求めている沖縄県の玉城知事はこれまで、設計変更の承認は困難だという認識を示していて、工事の長期化も予想されます。(引用ここまで)

沖縄 玉城知事「軟弱地盤認めるなら即刻工事中止を」2019年1月31日 18時23分基地問題
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190131/k10011798301000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐり、安倍総理大臣が、埋め立てに着手していない区域に軟弱地盤があることが分かり、改良工事が必要だという認識を示したことを受け、沖縄県の玉城知事は政府に対し、即刻、工事を中止して県と話し合うよう求めました。
アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐり、安倍総理大臣は30日、衆議院本会議で、埋め立てに着手していない区域に軟弱地盤があることが分かり、改良工事が必要だという認識を示しました。
これを受けて、沖縄県の玉城知事は31日、記者団に対し、「県が行った埋め立て承認の撤回の事由に挙げていた、軟弱地盤の存在を安倍総理大臣が認めたわけだから、政府は、即刻、工事を中止して県と話し合うべきだ」と述べました。
地盤改良工事にあたっては、政府が県に設計変更を申請する必要がありますが、玉城知事は、これまで承認は困難だという認識を示しています。(引用ここまで)

首相 辺野古移設 軟弱地盤も「地盤改良で安全性確保できる」 2019年1月30日 20時45分基地問題
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190130/k10011797081000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐり、安倍総理大臣はまだ埋め立てに着手していない区域に軟弱地盤があることが分かり、改良工事が必要だという認識を示したうえで、工事を適切に行えば安全性を確保できるとして、引き続き埋め立て作業を進めていく考えを示しました。
沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐり、防衛省は先月、埋め立てを行う南側の区域で土砂の投入を始めましたが、まだ着手していない東側の区域で軟弱地盤があると見られるとして、追加のボーリング調査を進めてきました。
これについて安倍総理大臣は30日の衆議院本会議の代表質問で「ボーリング調査の結果を踏まえ米軍キャンプ・シュワブの北側海域における護岸などの構造物の安定性などについて検討した結果、地盤改良工事が必要であるものの、一般的で施工実績が豊富な工法で地盤改良工事を行うことで、護岸や埋め立てなどの工事を所要の安定性を確保して行うことが可能であることが確認されたと聞いている」と述べました。
また安倍総理大臣は「現時点で、今後の工期や費用について確たることを言うことは困難だが、今後、沖縄防衛局において地盤改良にかかる具体的な設計などの検討を十分に行うものと承知している」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣は「世界でいちばん危険とも言われている普天間飛行場の固定化は絶対に避けなければならない」と述べ、移設の必要性を強調したうえで、引き続き埋め立て作業を進めていく考えを示しました。
ただ、地盤改良工事にあたっては沖縄県に対して設計変更を申請する必要があり、移設阻止を訴える沖縄県が承認する見通しは立っていません。
一方、安倍総理大臣は自衛隊の大型護衛艦「いずも」を改修し、事実上、空母化する「防衛計画の大綱」に関連し「いずも型護衛艦の改修は、あくまでも自衛のための必要最小限度のものであり、憲法上保有が許されないものではない。また、専守防衛との関係で問題を生じるものではない」と述べました。(引用ここまで)

名護 辺野古 東側区域でも新たに護岸造成工事に着手 2019年1月28日 12時07分基地問題
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190128/k10011793841000.html?utm_int=detail_contents_news-related_003

沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐり、防衛省は28日午前、まだ埋め立てに着手していない大浦湾側でも新たに護岸の造成工事に入りました。
沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐり、防衛省はすでに護岸を完成させた、南側区域の一部で、先月から土砂の投入を始めています。
一方、まだ着手していなかった東側区域である、大浦湾側でも、28日午前、新たな護岸の造成工事に着手し、沖縄県にも通知したということです。
東側区域には、移植対象となっているおよそ4万群体のサンゴがあり、防衛省が移植を申請しましたが、沖縄県はそもそも埋め立て承認は撤回したとして、申請を認めていません。
防衛省は、当分の間、護岸工事を進めても、近くに生息しているサンゴには影響がないとしています。
防衛省は、土砂の投入をすでに進めている南側区域と合わせ、移設工事を本格化させたいとしています。
ただ東側区域には、軟弱地盤があるとみられ、沖縄県に対し、地盤改良を行う設計の変更を申請する必要がありますが、県が変更を承認する見通しは立っておらず、工期の長期化も予想されています。(引用ここまで)

 

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国民が求めていないのに相変わらず「自衛隊の存在を憲法に明記すべき」論を垂れ流すHNKは頭を使え!安倍式改憲論の誤りを検証すると・・・

2019-02-01 | 集団的自衛権

お涙頂戴、頂戴と叫ぶ身勝手首相は政界から永久追放を!

自衛隊員と家族、子どものを使って

海外の武力行使に「国民のため命を賭して任務を遂行する自衛隊」をつくる!

これが「国防」だと妄信している妄想政治家は要らない!

「国防の根幹」は

軍事ではなく

限界集落化させた地域・高齢者をイタブル政治・貧困と格差を拡大再生産する

デタラメ政策にこそある!

食糧自給・巨大地震・火山噴火とゲンパツ対策こそ「国防の根幹」だろう!

NHK   首相「自衛隊の存在を憲法に明記すべき」    2019年1月30日 19時10分憲法

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190130/k10011797031000.html?fbclid=IwAR2n3bxkRl_WCg8c5cy32L4D_TCqfIE7EpzGDtsNYNbMqtBde5zd2CN1O_8

憲法改正をめぐって安倍総理大臣は、衆議院本会議の代表質問で、自衛隊に対する批判や自治体の非協力的な対応に終止符を打つ必要があるとして、自衛隊の存在を憲法に明記すべきだという考えを重ねて示しました。

この中で安倍総理大臣は、憲法改正をめぐって「今なお自衛隊に対する言われなき批判や反対運動、自治体による非協力的な対応といった状況がある。一部の自治体は自衛官の募集事務の実施を拒否しているほか、自衛隊の採用説明会などの取りやめを求める要請がさまざまな団体から行われているため、去年、説明会が取りやめになった事例もある」と指摘しました。

そのうえで、安倍総理大臣は「自衛隊はこれまで4万回を越える災害派遣を行い、助けを求める自治体に直ちに駆けつけ、献身的な働きを行っており、このような現状は誠に残念と言わざるをえない。このような状況に終止符を打つためにも自衛隊の存在を憲法上、明確に位置づけることが必要ではないか。国民のため命を賭して任務を遂行する隊員諸君の正当性を明文化し、明確化することは国防の根幹に関わることだ」と述べました。(引用ここまで)

安倍語録のイカサマ・オレオレ詐欺政治を検証すると・・・

NHKが抽出した安倍言葉に

憲法平和主義を否定したい安倍晋三首相が

一番言いたいことがある!

改憲で追い詰められているのは安倍晋三首相!

「打つ手」がこれしかない!

自民党改憲案は引っ込めざるを得なくなった!

天皇元首化は象徴天皇制を温存したい明仁天皇に阻まれた!

「押しつけ憲法」論は

明治民権期の私擬憲法が参考になったので破たん!

しかも押し付けられているのは

日米核兵器軍事同盟だと国民認知されはじめてきた!

トランプ大統領に卑屈なまでに従属している姿こそ

押し付けそのものだ!と・・・

現行憲法は

古くなった!

新しい人権に対応したければならない!

国際環境に合わない!

一度も「改正」されていない!

日本国民が自主的に憲法を制定していない!

だが、これだけで憲法の何を、どう変えるのか!

漠然としているので

9条に自衛隊を加える=「蛇足」を試みている!

だが、自衛隊は「合憲」だと言ってきたのは自民党そのものだ!

「合憲」を正当化するために

個別的自衛権は「合憲」!

集団的自衛権は「違憲」

として「専守防衛」論を編み出した!

だが、「グレーゾーン」論をつくって

国民の安全安心・幸福追求権を守るためには

「集団的自衛権は合憲」だとスリカエた!

これで

同盟国アメリカやアメリカの同盟国と海外で

共同軍事作戦ができるようになった!

だから現在

イギリス・カナダ・オーストラリア・インド・フランスなどと

軍事演習ができるように仕組みをつくっている!

全ては対中包囲網作戦だ!

「インド・太平洋」戦略だ!

しかし、9条をそのまま読めば

「違憲」だと、高村正彦副総裁・弁護士が屁理屈を言って

9条をそのままにして「自衛隊」を挿入することで

自衛隊「合憲」を「完成」させようと謀るようになって

自衛隊「被害者」論をぶつようになった!

自衛隊を「合憲」としている国民に

自衛隊員と家族はかわいそうだ!

あんなに頑張ってくれているのに

憲法で認めないのはオカシイ!

憲法改悪の一里塚として苦し紛れの言い訳をしているのだ!

NHKが取り上げた安倍語録をじっくり読むと・・・

よ~く判る!

今なお自衛隊に対する言われなき批判や反対運動、

自治体による非協力的な対応といった状況がある。

一部の自治体は自衛官の募集事務の実施を拒否しているほか、

自衛隊の採用説明会などの取りやめを求める要請がさまざまな団体から行われているため、

去年、説明会が取りやめになった事例もある

あくまで「一部」だ!

「一部」に怯えているのか!

だがしかし、自由と民主主義の国は「一部」を尊重するのが

為政者の姿勢であり

そもそも「合憲」というものだ!

だが、しかし

安倍式屁理屈は「一部」でさえも認めない独裁者の思想だ!

こんな思想の持ち主が「自衛隊」を語る資格はないぞ!

自衛隊はこれまで4万回を越える災害派遣を行い、

助けを求める自治体に直ちに駆けつけ、献身的な働きを行っており、

このような現状は誠に残念と言わざるをえない。

「一部」は「災害救助部隊としての自衛隊」を批判しているのか!

そんなことはよ~く判っているから

「一部」を誇大広告して「全部」であるかのように

描き・スリカエ・ゴマカシ

あたかも自衛隊員と家族、特に子どもが

困っているかのようにスリカエているのだ!

このような状況に終止符を打つためにも

自衛隊の存在を憲法上、明確に位置づけることが必要ではないか。

「一部」を理由に「合憲としての自衛隊」を憲法に挿入することの意味は!?

国民のため命を賭して任務を遂行する隊員諸君の正当性を明文化し、明確化することは

国防の根幹に関わることだ

ホラ、やっぱり出てきた!

「災害救助で国民のために命を賭している」「安倍式命を賭す」論は

海外で軍事行動をすることでしかない!

ホントに災害派遣を位置づけるのであれば

災害救助隊をつくることの方が

国家の自衛となるぞ!

巨大地震・火山噴火などのことを考えれば

海外に出て武力行使をすることを考えている時ではないぞ!

国際紛争を解決する手段として使うのは

国家による戦争・武力行使・武力による威嚇ではなく

非軍事の・対話と交流の手段と使った平和的手段だ!

これは政治の責任だろう!

政治本来の責任を放棄して

「軍事万能」論・「軍事安全保障神話」論に走るのは

違憲だし、血税のムダだし、自衛隊員の命の尊厳を踏みにじるものだ!

自衛隊員と家族と子どものことを想うのであれば

自衛隊は安倍式軍事依存症の犠牲にすべきではない!

アジア・太平洋においては

憲法9条に基づく平和外交を徹底させて

軍事的手段は使わない!不必要な状態をつくることだ!

そもそも「急迫不正」の「日本侵略」などというのは「妄想」だ!

どうやって日本を突然侵略する国があるというのだ!

どうやって日本を侵略してくるというのだ!

日本は侵略されなければならない国か!

国際法は侵略を禁止している!

今や国家間戦争が起こる時代ではない!

全くのデタラメ「脅威」論が垂れ流されている!

そもそも国境紛争は

歴史的経過の検証・共存共栄論・向こう三軒両隣論を使って解決できる!

国境線の諍いは

国境線を挟む国同士の「警察力」を使って解決できる問題だ!

日本の国際貢献が「自衛隊」でなければならないという理由は

どこにもない!

憲法9条平和外交を駆使することこそが国際貢献だ!

繰り返して言おう!

自衛権=軍事という軍事依存症から大転換していく時だ!

自衛権は

非軍事=警察力=政治・外交・経済・文化力で解決できる!

そのことを示す事例は山ほどある!

これをメディア・政党が検証すべきだ!

これは「妄想」ではない!!

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