メディアは
「皇室のあり方はさまざまなところで考えていく必要がある」(秋篠宮)を伝えたか!
日本国憲法第1条天皇の地位は主権の存する国民の総意で決める!
ボヤ~としてはならんぞ!
主権者は!
悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問
秋篠宮ご夫妻は、ポーランドとフィンランドを訪れるのを前に記者会見に臨まれ、秋篠宮さまは、皇位継承順位1位の「皇嗣」として初めてとなる外国公式訪問の抱負などを述べられました。
延期されている長女の眞子さまのご結婚の見通しに関する質問には「娘から話を聞いておりませんので、どのように今なっているのか、考えているのかということは私はわかりません」と述べるにとどめられた。
ご夫妻は天皇陛下のご即位に伴い、それぞれ皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)、皇嗣妃となられた。代替わり後、ご夫妻の会見は初めてで、皇族が公式に海外訪問される最初の機会となる。
秋篠宮さまは会見で、皇室が担う国際親善の意義について、日本と相手国が、双方の文化や歴史を知る機会となることを挙げ「友好親善関係の促進に役立つことができれば幸い」と述べられた。新たな立場で臨む海外訪問に際し「どのようにしたら良い訪問ができるか、国際親善ができるのかということを常に考えながら行っていきたい」との決意も新たにされた。
近年、結婚などにより皇族の減少が進む。秋篠宮さまはこの点に関して「可能な人数でできる範囲のことをすればよい」と従来と同様の見解を示したが「私たちだけでなくて、様々なところで考えていく必要がある」とも付け加えられた。(引用ここまで)
読売 一つ一つの訪問を大切に…秋篠宮ご夫妻、訪欧前の記者会見全文 2019/06/21 22:10
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190621-OYT1T50313/