安倍晋三首相の隠ぺい・改竄・破棄・修正体質は
安倍首相が繰り返し発言している
自由・人権・民主主義・法の賜杯を価値観とする日本では
あり得ないことだな!
これが
国民の命・財産・安心安全・幸福追求権・平和的生存権を
切れ目なく守る政治とは真逆だと判る!
徹底した原因究明と丁寧に説明する!
責任は私にある!
全てウソだと判る!
国民の私有財産である税金を使って
納税者・主権者である国民の福利享受権を侵害し否定する
安倍政権は人類の普遍的価値・政治道徳に反している!
NHK 内閣府 「桜を見る会」の6年分の名簿を提出 ほとんどが黒塗り 2019年12月2日 20時20分 桜を見る会
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191202/k10012199391000.html?utm_int=error_contents_news-main_001
「桜を見る会」をめぐり、内閣府は各府省庁などに残されていた、去年までの6年分の推薦者名簿を新たに国会に提出しました。しかし、すでに提出されたことしの名簿と同様に、ほとんどが黒く塗りつぶされています。
東京 安倍政権また「隠蔽」論争 統計不正 再調査に異論相次ぐ 2019年3月10日 朝刊
毎月勤労統計の不正を巡り、厚生労働省の組織的隠蔽(いんぺい)を改めて否定した同省特別監察委員会の再調査結果への異論が続いている。「ウソをついたが隠蔽はなかった」との結論に野党議員は反発。与党議員も新たな組織による調査やり直しを求めた。自衛隊の日報や学校法人「森友学園」関連文書を巡る問題を含め、安倍政権の体質を問う声も出ている。 (清水俊介)
監察委が二月にまとめた再調査報告は、厚労省の担当者らが不正を認識しながら総務省の職員に虚偽の説明をしたことを認める一方、一月の報告と同様に「隠す意図までは認められない」と結論づけた。
矛盾した結論は、参院に舞台を移した国会の予算案審議の焦点になっている。
六日の参院予算委員会で、与党・公明党の杉久武氏は「独立性、中立性を担保した調査組織を立ち上げ、時間をかけて調査することを検討してほしい」と再度のやり直しを安倍晋三首相に迫った。
首相は「国民的に隠蔽なのではないかと厳しい批判がある」としながらも「法律的に厳密に定義を決め、厳密に仕事をした結果だ」とやり直しは拒否した。
その後の審議でも別の議員が再々調査を求めた。総務省統計委員会は六日に「当事者がどういう理由で不適切処理を始めたのか、分析も評価もなく、情報が著しく不足している」と再調査結果を批判する意見書を公表。「隠蔽論争」は今後も続きそうだ。
議論は政権の体質論にも及んでいる。
立憲民主党会派の小西洋之氏は六日の予算委で「安倍政権では隠蔽問題が頻発している」と指摘。防衛省の陸上自衛隊イラク日報問題や「森友学園」を巡る財務省の決裁文書改ざんについての見解をただした。岩屋毅防衛相は隠蔽はなかったと改めて強調。麻生太郎財務相は「隠蔽と評価されてもやむを得ない面があった」と話した。
両問題は昨年五~六月に調査結果が報告された。「日報」を巡る調査では組織的な隠蔽を否定。「森友」では当時の財務省理財局長の主導を認めながら、なぜ改ざんや廃棄をしたかに踏み込んで調査をせず、それぞれ疑問の声が上がった。(引用ここまで)
赤旗 隠ぺい・改ざん・ねつ造…底なしすべての問題 安倍首相の責任 2018年4月21日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-21/2018042103_01_1.html
NHK 森友“改ざん”問題 問われる公文書管理 2018年4月4日(水)
安倍政権に見る「永田町の闇」と「官僚の悲哀」公文書がらみが出るわ出るわで「5大疑惑」に
毎日新聞 通常国会 失言、疑惑、隠蔽三昧 「安倍1強」ゆがみ露呈 2017年6月16日 23時23分
https://mainichi.jp/articles/20170617/k00/00m/010/141000c
週刊ポスト安倍首相 野党呼びかけの党首討論に応じず上手に争点隠す『NEWSポストセブン』 2016年7月15日号https://ironna.jp/article/3607