
この暑さに触発されたのか、わが家の庭に生息していたガマ君が何年ぶりかで姿を現した。庭の片隅の飼い猫の餌入れ(写真)にちょこんと座っているのを老妻が発見した。残念ながらカメラをとりに家へ帰っている間に逃げられてしまったが。 老妻が最後にガマ君を見かけたのは、2006年3月の啓蟄(けいちつ)の日だ。冬眠していた虫どもが地上に這い出すという、この日老妻はガマ君庭の片隅で見つけたと小ブログは書いている。
ガマの生態には詳しくないが、東京あたりでは”ヒキガエル”といって体長20-30センチほど、背面一帯にかけてイボがあり、”ガマガエル”とも”イボガエル”とも呼ばれている。昔から住宅街でも時々見かけたことはあったが,名前ほど身近な生物ではなかった。しかし、調べてみると,意外や意外、寿命が10数年もあり、あまり見受けしないのは夜行性だからのようだ。卒寿の歳まで生きてきてもしらなすぎることが多すぎる。