★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

暑さから気を紛らわす手段

2020年06月21日 19時28分07秒 | 徒然(つれづれ)
 朝のウォーキングも季節柄暑さが堪える。
 流れる汗を拭くのは、今はなんとかハンカチで事足りているが、梅雨明けからはタオルが必要になりそうだ。

 暑さから気を紛らわすための、車のナンバープレートの数字遊びも、連番、キリ番、1桁番をすべてコンプリートしたので、今や気を紛らわす手段がなくなった。

 しかし今日、ㇵッと閃いた。
 連番やキリ番をコンプリートした時、そのツキにあやかりナンバーズ4やロト6を買っていた。

 ならば、ロト6のナンバーを、車のナンバープレートからある条件の下、拾えないものかと考えた。
 同じナンバー繋がりなので、運もついてくるかもしれない。

 ロト6は1から43までの数字から6個選ぶ。それで1口だ。
 1口200円で、1枚のマークシートで5口(1000円分)買える。

 よって、設定した条件は、1から43までの1桁と2桁のナンバープレートを6個✖5口分見つけることだ。
 コンプリートしたら、そのつどロト6を買う。

 早速、今日から探し始めたが、これがなかなか出会わないのだ。
 まあ、簡単に見つかっても有難みに欠けるので、ちょうどいいのかもしれない。
 最終的になんとか3口分は見つけたが、5口分まで行かなかったので、明日からはまた1からやり直しだ。
 


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松屋の白昼夢

2020年06月21日 12時34分56秒 | 徒然(つれづれ)
 ウォーキング途中で久々に松屋でブランチ。
 お気に入りのビビン丼を注文。
 午前10時前の松屋は閑散。
 客は私ひとり。まあ、それを狙っての入店だけどね。

 サーブされたビビン丼をグチャグチャと混ぜていると、入り口からキャッキャとかしましい話し声が。
 見るともなしに振り返ると、松屋には似つかわしくないギャルの二人連れ。

 ひとりはダメージデニムのホットパンツに白のタンクトップ、黒のロングブーツ姿、もうひとりは白のTシャツにベージュの超ミニ、黒のシースルーのロングカーディガンの今風の美形のギャルだ。
 どちらも金髪に染めている。
 お近づきにはなりたくないが、鑑賞するにはもってこいだ。

 彼女たちはカウンターに座る私のちょうど正面の4人掛けのテーブル席に陣取った。
 ホットパンツやミニスカートから伸びる脚がエロっぽい。
 ついついチラ見してしまう。

 注文はどちらも、キャンペーン期間中でカルビが1.5倍増量のキムチカルビ丼だ。
 朝からそんなにスタミナをつけてどうするのだろう。
 これから風俗のお勤めなのか。
 もしそうだったら、そして私がリッチマンだったら、退店を待って同伴出勤をお願いしたかもしれない。

 そんな白昼夢を振り切るように、私はビビン丼を食べ終えて帰途についた。
 

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