毎日2本ずつ食べているので、確率的にはこんなものか。
私はアイスクリームよりアイスキャンデーの方が好きだ。
その中でも一番シンプルで安いガリガリ君ソーダ味は群を抜く。
ガリガリ君にも、パイン味やグレープ味など、好きな味はいろいろあるが、いかんせん期間限定が多く、常備されていないのが欠点だ。
その点ソーダ味は美味しさもさることながら、定番商品なので、隣のローソンにいつ行っても在庫がある。
昔のアイスキャンデーでは考えられなかった製法で、中がシャリシャリの細かいクラッシュドアイス、外側は固いアイスでコーティングされ、食べ終わるまで棒から落ちることはない。
チープで懐かしい味は昔のアイスキャンデーそのままだ。
今後も一年中食べ続けるに違いない。
★★漫画やアニメにおける作画のレベルは昔と比べると、格段に向上した。写実の精緻さ、デフォルメの的確さは目をみはるばかりだ。文学においてその傾向が見られないのは残念だ。可もなく不可もなく一定のレベルを保っている、いわゆる現状維持だ。漫画の世界では超絶技巧とは対極をなす、ヘタウマといわれる作風も健在だ。文学にはそれもない・・・いや、あったのです。文学界のヘタウマ小説、もしかしたらヘタヘタ小説かもしれません。拙著がまさにそうかもしれません。常識人のあなたは、できれば読まないでください。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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