時節柄、在宅テレワークの会社もあるかもしれないが、いずれにしても仕事再開だ。
サラリーマン時代は、日曜日の夕方は、俗にいうサザエさん症候群で、翌日からの仕事を考えて時として憂鬱になったものだ。
大多数の人間は、基本的には仕事が嫌いなはずだ。
しかし生活のためには働かざるを得ないと諦め、ささやかな晩酌のあと、夕方の憂鬱を引きずりながら床につくのだろう。
そんな経験も、引きこもり年金生活の今では懐かしく思える。
サザエさんも安心して観られる。別に観ないけど。
まあ、懐かしくは思えるが、そんな生活に戻りたいとは思わない。
定年退職後の暇さ加減に嫌気がさしている連中もいるだろうが、私は毎日が日曜日のこの生活が性に合っている。
定年退職後も再就職した連中は少なくない。
そんな彼らは今でもサザエさん症候群に悩まされているのだろうか。
★★漫画やアニメにおける作画のレベルは昔と比べると、格段に向上した。写実の精緻さ、デフォルメの的確さは目をみはるばかりだ。文学においてその傾向が見られないのは残念だ。可もなく不可もなく一定のレベルを保っている、いわゆる現状維持だ。漫画の世界では超絶技巧とは対極をなす、ヘタウマといわれる作風も健在だ。文学にはそれもない・・・いや、あったのです。文学界のヘタウマ小説、もしかしたらヘタヘタ小説かもしれません。拙著がまさにそうかもしれません。常識人のあなたは、できれば読まないでください。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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