★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

勇気あるブランチ撤退

2020年08月27日 11時22分05秒 | 徒然(つれづれ)
 ウォーキング途中のブランチで、松屋の豚キムチ丼を食べようと思っていたが、店の前まで行って食欲がなさ過ぎるのに気づいた。
 豚キムチの脂っこさやしつこさを考えると、食欲が萎えてきたのだ。

 ブランチは空腹時にそれなりに美味しく食べたい。
 今日はそのコンディションが整っていなかった。

 たぶん猛暑の影響だ。
 今日はいつもの白Tシャツではなく、黒いポロシャツだったので、背中に当たる日差しがいつもより強烈に感じられた。

 そのせいか、発汗量も多く、疲労もより蓄積し、それが食欲減退につながったと思われる。
 無理して食べるより、ここは勇気ある撤退を選んだ次第だ。

 余談だが、帰宅して脱いだポロシャツとカーゴパンツは、水をかぶったみたいに湿っていた。
 この夏最高の発汗量かもしれない。
 明日からは白Tシャツオンリーにしよう。

 昨日の50円自販機の件だが、今日見つけた。
 いつも曲がる道を曲がらず一区画直進したら、それはすぐ目の前にあったのだ。

 すべてが50円ではなく50円から80円の値段設定だ。
 もちろん50円の飲料がメインだ。
 あいにく今日は喉が渇いていなかったので買わなかったが、今後は愛用することになりそうだ。



★★漫画やアニメにおける作画のレベルは昔と比べると、格段に向上した。写実の精緻さ、デフォルメの的確さは目をみはるばかりだ。文学においてその傾向が見られないのは残念だ。可もなく不可もなく一定のレベルを保っている、いわゆる現状維持だ。漫画の世界では超絶技巧とは対極をなす、ヘタウマといわれる作風も健在だ。文学にはそれもない・・・いや、あったのです。文学界のヘタウマ小説、もしかしたらヘタヘタ小説かもしれません。拙著がまさにそうかもしれません。常識人のあなたは、できれば読まないでください。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
読後のカスタマーレビューをいただけたら幸いです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする