★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

九州男児の男尊女卑

2023年08月10日 15時22分19秒 | 徒然(つれづれ)
 九州の辺境の漁村で生まれ育ち、高校までを過ごした私は、良くも悪くも九州男児と言えるだろう。
 子供の頃の田舎は、もろ男尊女卑の風潮が根付いていた。

 祭り事や祝い事の宴席には、男連中しか座れず、女は台所でおさんどんだ。
 家事全般も女の役割だった。
 それが当たり前で女性からのクレームは一切なかったようだ。

 当然そんなことは今は昔の話で、男女平等が浸透した現在は、下手をすれば女尊男卑の感さえある。
 我が家がまさにそうかもしれない。

 しかし、私の中には刷り込み現象のように、無意識の男尊女卑の観念が内在しているようだ。
 それが顕著に表れるのが、男の日傘、冬場のレギンス着用、洋式トイレの座り小便への違和感だ。

 男たるものという思いがどこかにあり、それらは女性特有のもの、男がそれらをやるのは恥とする意識が働くのだ。
 そうはいっても、座り小便はすでに習慣となっているし、昨今の猛暑や厳冬で、日傘やレギンスの使用も時間の問題と思われる。
 
 ある意味、男が男らしかった、男尊女卑の思想は遠くなりにけりだ。


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