完成した漆風呂のテストの内、ヒーターに関しては気温が低い時でないとテストができません。
そこで早速やってみました。
朝9時頃の工房内と漆風呂内の温湿度。
上が工房内、下が漆風呂内。漆風呂の方が気温が低いのは、外気温が少しずつ上がってきているためだと思われます。
ヒーターのスイッチを入れ、1時間ほど経った温湿度。
温湿度計とコントローラーは風呂の前面に固定しました。
風呂内には別の温湿度計を置いて測定。1台は上の棚右側に、もう1台は下の棚の左側に設置。
上の段は、19.4度、湿度75%
下の段は、19.7度、湿度70% でした。
温湿度計の誤差は、温度が1度、湿度が5%となっていましたので、温湿度の分布状況はまずまずだと思います。
湿度が若干低めなのは、外気温との差が少ないので、ヒーターがあまり熱くならず、水分の蒸発が少ないためだと思われます。
そこで早速やってみました。
朝9時頃の工房内と漆風呂内の温湿度。
上が工房内、下が漆風呂内。漆風呂の方が気温が低いのは、外気温が少しずつ上がってきているためだと思われます。
ヒーターのスイッチを入れ、1時間ほど経った温湿度。
温湿度計とコントローラーは風呂の前面に固定しました。
風呂内には別の温湿度計を置いて測定。1台は上の棚右側に、もう1台は下の棚の左側に設置。
上の段は、19.4度、湿度75%
下の段は、19.7度、湿度70% でした。
温湿度計の誤差は、温度が1度、湿度が5%となっていましたので、温湿度の分布状況はまずまずだと思います。
湿度が若干低めなのは、外気温との差が少ないので、ヒーターがあまり熱くならず、水分の蒸発が少ないためだと思われます。
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