補助の先生との連絡ノート
お姉ちゃんを不定期で助けてくれている、小学校の補助の先生
一年生の五月末くらいから、今まで同じ先生。
その先生が、学校にくるたびにお姉ちゃんの様子をノートに書き留めてくれる。
もちろん自分の想いや娘との会話も交えながら。
学校での出来事
なかなか、親の私たちにはわかりづらい。
ましてや友達同士のこと、ちょっとした出来事
なんていうことない きっかけで、簡単にひとは傷つき、絶望したりやけになったりする。
そろそろ、親に話すことを選ぶようになる年頃、第三者の視点から見たお姉ちゃんの様子がわかるのはありがたい。
できるだけ手を出さないで見守りつつ、体育や郊外学習、ふとした瞬間のお姉ちゃんが自然に関わりにくいことに、寄り添って一緒に考えてくれる
そんな役割になりつつあるのかな。
すごく助かります。
こちらからも、休みにあったことやこれからの予定、自宅でのお姉ちゃんの様子などを
交換日記のような感じになっています。
先生が、お姉ちゃんと話をするときに、語りかけの糸口になるといいかな。
私たちには言えないことも、私たちには見せないことも、先生になら言えたりするかな。
あと二年もすれば
たぶん、「パパ、あっちいって!」とか言われるんだろうなぁ。
そうなったときに、頼れる 私たち以外の大人が娘にいるように
なんとかしてあげたいもの
補助の先生が、そんな存在になってくれたらいいな。
そんなことを たまに思います。
お姉ちゃんを不定期で助けてくれている、小学校の補助の先生
一年生の五月末くらいから、今まで同じ先生。
その先生が、学校にくるたびにお姉ちゃんの様子をノートに書き留めてくれる。
もちろん自分の想いや娘との会話も交えながら。
学校での出来事
なかなか、親の私たちにはわかりづらい。
ましてや友達同士のこと、ちょっとした出来事
なんていうことない きっかけで、簡単にひとは傷つき、絶望したりやけになったりする。
そろそろ、親に話すことを選ぶようになる年頃、第三者の視点から見たお姉ちゃんの様子がわかるのはありがたい。
できるだけ手を出さないで見守りつつ、体育や郊外学習、ふとした瞬間のお姉ちゃんが自然に関わりにくいことに、寄り添って一緒に考えてくれる
そんな役割になりつつあるのかな。
すごく助かります。
こちらからも、休みにあったことやこれからの予定、自宅でのお姉ちゃんの様子などを
交換日記のような感じになっています。
先生が、お姉ちゃんと話をするときに、語りかけの糸口になるといいかな。
私たちには言えないことも、私たちには見せないことも、先生になら言えたりするかな。
あと二年もすれば
たぶん、「パパ、あっちいって!」とか言われるんだろうなぁ。
そうなったときに、頼れる 私たち以外の大人が娘にいるように
なんとかしてあげたいもの
補助の先生が、そんな存在になってくれたらいいな。
そんなことを たまに思います。