650円を浮かして、帰りの道を国道20号で帰る。
帰るといえば蛙、(駄じゃれ)・・・蛙のお玉杓子がうじゃうじゃいて、アメンボウがいて、水澄ましがいて・・・
いきなり帰りの国道20号線、となりましたが時を戻して、今日の行き来しの事柄を記してみましょう。
隠れ里、山中の神奈川県F町は、月末には行かなくてはならないところ。今日も製品を積んで圏央道を通り、北相模の山また山のくねる道を、リズミカルにハンドリングしながら「Y」に着きました。
「Y○房」の敷地の一角に小さな池があります。周りはぐるっと山が囲っていて、静かなところです。
この池にモリアオガエルの卵がかえり、無数のお玉じゃくしが泳いでいるなかに、アメンボウや水澄ましが、澄んだ水面をすいすいと滑っているのです。メダカもいましたね。
クレマチスの涼しい花色が、水鏡に映っているのも素敵でした。
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