台風一過、雲の合間に夏の日差しあり。
一過の後遺症ともいえる高湿度の外気が、室外に出るのを拒ませています。
大型台風というので昨日のうちに物を固定したり、日よけのシートを巻き上げたり、それなりの準備をしていた。
『だから』と云うには当たらないけれど被害に会わずに済んだ。
毎度のことながら『空振り』に会うのも、準備をしていればこその好結果だと自認している。
先ほどの空は一変して、厚い黒雲が頭上に鎮座してきた。地上にも重い陰を宿している。
物語の序章が始まったかのような展開である。
地上に歴史の跡があるように
空にだって古代(中生代?)からの絵模様が映っているはずだ。
現代のグローバリズムの世界にも、『恐竜』や『ナウマン象』が
所せましと暴れまくっているじゃない。
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