昨日は町田の谷戸ではあまり撮れなかったので、夕方近くになって空を見ると雲が浮かんでいるので多摩川に行ってみました。少しずつ雲が色づいてはきましたが、太陽の沈む方角から少しずれているので、あまり赤くはなりませんでした。それでもいつもとは少し違った雰囲気の大エノキの写真となりました。
昨日は今年最初となる町田の谷戸に行ってきましたが、風があったためか霜はうっすらと付いているだけで写真にはなりませんでした。時間が経っても気温が上がらず、ずっと朝のままの服装で歩きました。
今回はこの冬まだこの谷戸では見ていないベニマシコとルリビタキを見たいという思いがあって、そうした視線で歩いたためか、あまり心に響く被写体には巡り会わず、いつもの半分もシャッターを切ることなく終わってしまいました。その上、ベニマシコとルリビタキには会うどころか声さえ聞こえず空振りに終わり、新年の出だしとしてはさえない一歩となりました。
写真は雲ひとつない青空に枯れた葦をぬいて撮ってみましたが、この谷戸でカラスに追われるハイタカをほんの数秒間だけ見たのが、この日のハイライトでした。
今回はこの冬まだこの谷戸では見ていないベニマシコとルリビタキを見たいという思いがあって、そうした視線で歩いたためか、あまり心に響く被写体には巡り会わず、いつもの半分もシャッターを切ることなく終わってしまいました。その上、ベニマシコとルリビタキには会うどころか声さえ聞こえず空振りに終わり、新年の出だしとしてはさえない一歩となりました。
写真は雲ひとつない青空に枯れた葦をぬいて撮ってみましたが、この谷戸でカラスに追われるハイタカをほんの数秒間だけ見たのが、この日のハイライトでした。
三ツ池公園の池の凍結したところは、太陽を反射してまぶしいばかりです。結構大きい池ですからまさか結氷した池が見られるとは思いませんでした。カワセミも水面が開けた所で漁をするしかないですね。ちょっと困ったのではないでしょうか。
多摩川台公園では紅梅も咲いていて、そこだけが少し明るく感じます。まだまだ本当に寒いですが、一歩一歩春に向かっていることは間違いないようです。
昨日書いた弦楽四重奏団ですが、「クァルテット・エクセルシオ」という四重奏団で、メンバーは30代くらいの若い人が中心でした。
昨日書いた弦楽四重奏団ですが、「クァルテット・エクセルシオ」という四重奏団で、メンバーは30代くらいの若い人が中心でした。